今日は大晦日

一年の締めくくりの日の朝。

相変わらずのんびりモード炸裂中！！！
でも今日は、お日様が顔を出したから、元気でいられそう。
何と言っても、ジクジクと痛んでいた関節たちも、お日様には敵うまい。
湿布をベターッと貼っても、気休めにしかならないけれど、しないよりはまし。
変形なんかしてたまるもんか～日々努力の一年でありました。
また来年も、付き合っていくしかないんですよねーーーー！

今年は、いつもの事が～いつもではない事に変わって、驚きの日々を経験。
悲しい事も、嬉しい事も、何らかの出会いも、全部私を試すものであった。
泣いていた人も、時が経てば強くなる。それを間近で見る事が出来た。
ありがとうの言葉を、いっぱい・いっぱい～告げたり貰ったり。
本当に、サプライズだらけの一年でありました。
さらに来年は飛躍の年へ・・・がんばっどー　　　　　

こ・腰が・・・痛い

泣いても笑っても、あと一日。
土壇場にバタバタと、こりゃ忙しいわ～。
お風呂掃除を、相棒さんが奮闘してくれました。
気になっていたブラインドが、ピカピカになっている。
ありがとうね【＾－＾】　助かりました。

この不景気ですが、お正月を迎えるに当たり、掛かる費用は毎年同じ。
節約してるつもりでも、まぁー結構なお値段がズラリと並んでること～。
いい加減には出来ないし、長男の嫁は悩みます。

日向の叔父さんから、小包が届いたので、ありがとうコールを入れた。
電話口には、叔母さんが・・・。
叔父さんに代わってくれるのかと待ったが「忙しいから」と言いながら
電話は切れた。あの・・・「おとうさーん」て呼んでいながら、何？
ちょいとー。すぐ近くで声がしているじゃないのよ！
野菜がいっぱい入っていたから、ありがとうを言いたかったのに。
叔父さんが、丹精込めて作った野菜が届いたのが、嬉しかったんだよ。
「気が利かないね～」　まったくだー！
今度おじさんに会ったら、ちゃんと伝えよう～ありがとう～って。

あれこれやって、気が付いた。
この年の瀬に、腰が痛くなっている。
持病のギックリさんが、おでましかえー？　やめとくれぇーーー！！

仕事納めです

今年も何とか乗り切りました。
世の中の不況と同時進行に、ライバルさんたちに振り回されながら
じいちゃんに預かった屋号とこの土地を、若に託すまでは意地でも
踏ん張るぞー!!
まだいい～、まだいい。礎はいきている。諦めちゃいけないよ～。
私達は、また来年もさらに飛躍します。負けませんよ～ｖ(^o^)ｖ

若は、今夜飲み会だと出掛けて行った。
おーっ、格好いいね～。
Ｅちゃんの見立てだというジャケットを着て出掛けたよ。
Ｅちゃんありがとうね。とっても似合っていました。
若の嬉しそうな顔を、久々に見た気がする。
相棒と二人、安堵に浸る。
来年は、母の雄叫び無く目覚めよ…！と若に告げた。
　若、頑張れ……！　今を楽しみ、飛躍せよ！！！

はぁ～？

雨の金曜日、配達が急遽キャンセル(明日に延期)。
暇な朝を過ごしておりました～が、急に忙しくなった。
集金も、同時進行でこなしていくことになりました。
ありがたいことに、次々と注文が舞い込んできた。
以前は、こんな日がいっぱいだったから、もう嬉しくて。
雨が降っていても、父と息子はカッパも持たずに、配達へ。
どうもみなさん、ありがとうございます。

夕方の電話で嬉しかったのが一遍に消えた。
お客さんは神様だけど、時に閻魔様が混じっていたりする。
綾までわざわざ配達したのに、今日になってお金が無いと来た。
それも笑いながら、ひたすらコケにしたようにヘラヘラと・・・。
冗談であって欲しいと、祈られずにはいられない。
この人、へそ曲げたら根深いから、どうも扱いにくい存在である。
相棒に電話で、事の成り行きを伝えておいたが、気が気ではない。
まったく～　

明日は私も仕事納めを目指して頑張ろう。
追い込みに全力疾走したつもりだから、きっと大丈夫よ。
あー――――――っ切手買うの忘れてた
コンビニにあるさ　＞＞＞0＜＜＜　たぶん

ごめーん

押し迫りましたが、ちっとも動じないのがこの私。
威張ってみたってしょうがない...越えようとするもの憚らず！

まぁだそんまえん　せんならんこっが　ズバァーあっとよね～。
まっこちこらぁ　ゆだんせっしもた。。。どげんすっこっちゃろかよ？
　
今年の私は、こんな感じで暮れてゆくのでしょうか？
いえいえまだ４日もありますわ～～追い込みには強いのよ。

昨夜、米が無いのに気がついていたが、既にビールを飲んでいた。
スーパーは２４時間営業だから、飲んでいなければ買いに行けたが
もう無理だし朝になって考えよう～と、眠りについた。
朝になり、グズグズと起き出して「ハッ！」と思い出した。
＜＜朝ごはん　どうしよう＞＞　スーパーかコンビニに行くか？
人間に変身するのが億劫だったので、ゴソゴソとストックを調べた。
あら～まぁ～(*´∀｀*)サツマイモが出て来た。
救世主現るってことかな？　助かったよー！
レンジとオーブンを駆使して、焼いもの出来上がり。
ご飯は一杯分だけあったので、早く起きた人のものと決めた。
味噌汁と焼いもの、ミスマッチ朝ごはん・・結果は・・
・・不評・・モサモサしてて喉を通らん・・ってことでしたわ。
やっぱり朝は白い飯に、味噌汁でしたか？
私的には、楽チンだったのに残念。　

　　　　　　　　明日はまともにしまーす。

私は元気！

今日の仕事を終え、事務所から自宅に帰るのには
山田から高城に抜ける市道をひとまたぎ・・・。
トボトボと歩いていた・・・。
「こんにちわー！」と威勢のいい声がする。
だ、誰？　　振り向くと、公民館の副館長さんが
ニッコリ笑って手を振っていた。
「あらー、こんにちわ(*´∀｀*)」
　途端に元気が漲って来た。
この前のことがあってから、妙に自信を無くして
いたのが、いっぺんに吹き飛んだ。

Ｈさんから電話あり。「声が聞きたかったんだぁ」
と、何気に明るい。
「昼間に安いカラオケ屋さんを見つけた。今度行こう」
とのお誘いが～。
プロジェクトの話をしたら、ガハハハ・・・と笑われた。
インドネシアからの、研修生の通訳をしている彼女は
実にパワフルだ。
お陰で元気が出て来ました。　ありがとう。

姫と行ったラーメン屋さんで、食べ終わり帰る
お客さんに店員さんからひと言。

「ありがとうございました。お気をつけて～」　　

　わぁーいいな～って思った。
それを真似せずにどうする。
早速使ってみた。　
そしたら・・・です。
ただの「ありがとうございました」を、ラーメン屋さん調に
「ありがとうございました。お気をつけて」に変えたなら
「はい、ありがとうね～」と、どのお客さんもニッコリ。
言葉って、魔術なんだね～～～　

不発・・・談！

いつもの散歩の帰り道の出来事。

今年の春から、牛舎で牛の肥育を生業とする若夫婦がいる。
その牛舎の前に差し掛かった時、笑い声が聞こえていた。
どうやらお客さんが来られていた様子で、車の見送りをしていたのだろう。
その車がバックして出るには、私と相棒と犬はじっと待っていなければならない。
それは別に、いとも簡単な事。二人と一匹は、道路の端で待っていた。
スーッと車が走り去る　～～そこまでは良かった。

ちょうど前を通りかかっていて、知らん振りもできない。
「こんにちわ(*´∀｀*)」と、若夫婦に挨拶をした。
その後相棒から、こんな言葉が返ってくるとは思いもしなかった。
「挨拶なんかする必要ない。知らん顔で通り過ぎたら良い」
＜＜＜なんでー＞＞＞　　日本人は挨拶が基本じゃろ？？？
私が声を掛けたのと同時に、若夫婦を見たらそっぽ向いていたらしい。
それを相棒は、奇妙に思って私に言ったようだ。
いま目の前を通り過ぎるのに、会釈も出来ないなんてこりゃまためでたい。
車がバックするから、わざわざ避けて譲ったの見たでしょう。
こんな時、人間性が問われます。　
そういえば、あの若夫婦の幼子も笑顔が無いのよ。
笑いもしなけりゃ、泣きもしない。赤ちゃんの頃からそうでした。
あのご主人ね、小学生の頃は挨拶を良くする子だったのよー。
嫁を貰って変わったのかい？それともなにかあったのかな？
我らには、身に覚え一切無し！　あー驚いた。

ちょいと昔、「挨拶したけど、知らん顔だった。損したわ～」って婆に言ったら
「挨拶をして損をする事は無い、挨拶が返せなかった人が損だ」と
婆が私に名言を言った。なるほど～その通りだよね。
その言葉を思い出し、少しは気持ちが軽くなったが、モヤモヤは残った。
少なくとも我ら二人の心には、二度とあの二人に挨拶なんかと思う気持ちが
あるが、商売上挨拶はサービスの一貫なんで、これに懲りずまた・・・。
だって私たち、何も悪い事した覚えございませんもの

忘れてた

「メリークリスマス！今日は１2月24日月曜日です」

郵便局に行こうと、車のエンジンかけたら、ナビの音声ガイドが流れた。
ちまたでは、ゴージャスなイルミネーションに彩ら、ジングルベルがこだましているのに
今日のこの時まで、すっかり忘れていた。クリスマスイブでしたね～。
呆けもいいとこでござんすよ。　



靴下をいっぱい用意しました。
どなたも遠慮はいりません。どうぞ何なりとプレゼントをお入れなさいな。
現金大歓迎～

バラバラ・・・

ふと思いたち、手にはのこぎりを持っていた。
やっちまったよ。一息にズバーッと刃を立てていた。
切り刻まれたものが横たわる・・・もう後戻りは出来ない。
「ごめんね」と詫びながら、黙々とひとり作業を進める。
＜＜あ・痛ぁーい＞＞　夢中になり過ぎていた。
自分の指を刃が掠めた。赤い血が指先から滴り落ちる、、、。
ところどころに血のしずくが、ポタリポタリと文様を記す。
それでも、ひたすらに、ただひたすらに・・・。

　　

「私、ちょっと木こりになる！」と言って庭に出た。
夾竹桃が、どうも気になって仕方がなかったのだ。
お隣りに向かって、ワンサカと生い茂っていたから、一念発起！
何本もの幹が逞しく伸びていて、なかなか手強いものだ。
ブチブチ言いながらも、のこぎり一本で切っていく。
どれくらいの時間が経っただろうか。ようやく、バラバラに解体終了。
よく見ると、次の夏に咲く筈の芽が、虫に食われていた。
どっちにしても、来年の夏に赤と黄色の花は、見られなかったのか。
　そうです。夾竹桃は２ヶ所にあったのです。
こんな片隅に植えたのがいけなかった。後悔先に立たず！！

指先の怪我は、夾竹桃の祟り～？　キャー　　　　　　　　　　
塩、まいてこよーっと・・・。

プロジェクト開始！

　　　　　　　　　　　　　結婚式の招待状が届きました　
　　　　　　　　　　　　　～おめでとうございます～

　　　若の、サッカー少年団の頃からのお付き合いである、若よりひとつ先輩の
　　　Ｋ君の結婚式に、夫婦で招待された～～～のは良いけれど、問題発生！

　　　　　　　　　　　何を着ていけばよいの？？？
洋服ダンスには、着るものはいっぱい並んでいるのに、着れるものが無いなんて。

～てなわけで、来年２月吉日の結婚式披露宴の時間までに、大プロジェクトを敢行する
決心を・・・ちょこっとだけ考えて・・・見ようかなーと思ちょりましてね～はい。
油断してたらこの調子。横幅許容範囲オーバーギリギリかも？？？
どうしよう　　　ここはひとつ、有言実行！　　いざやらんかなー

招待を受けた他の仲間達も、それぞれに「どうしよう。間に合うかしらねー？」の連発。
若いカップルの祝福などさて置き、己が体型の不満に喘ぐおばさん軍団なのでした！
いまさら何をびくついておる。　お正月を挟んで、自分との闘いに勝つしかないのよ。
美味い物を控え、美酒に酔う事も諦め、ただただ耐えるしかなかろうぞ！
ここで新しく衣装を購入なんて、罰当たりな事も言えませんしな～。
「いま有る物で間に合わせろ」って、相棒は言うにきまってるからね。
あと２ヶ月、たった２ヶ月・・・頑張ってみようじゃないの。

　　　　　　　　　　　プロジェクトは始まった。。。　
　　　　　　～♪風の中の昴～砂の中の銀河♪～