ご機嫌いかが?

今日一日どんなあなたでいましたか

昨日~

2014-02-21 15:50:44 | Weblog

pukuババと、ママと赤ん坊のLちゃんと   お出掛けして来ました

行き先は、またまたまた。。。娘の婚礼衣装を選びに~ 飽きもせずお付き合い
今回は、和装の部でもあり、母として絶対に外せないと、根性入りで参加しました^^

ばぶぅ

洋装に時間を掛けたせいか、それとも流れでそうなったのか。。。 
もっと見てみたかったのに~ぃ  母の我儘は通じず、、、と言うか、限度があるらしい

あ、 決めた衣装には、鶴は飛んでいません   左の方に、ちょこっと写ってます
娘たちは、前撮りやら何やらで、忙しくなる春ですが、母はもすこし身を締めんといかん

   

その帰り道、橋の上で信号待ち。  ふと見ると、堤防に何やら落書きが・・・あるぞよ
急いでカメラを構える   きゃ~ 信号が青に変わってしもたぁ   慌ててパチリ


                川 ヲ キ レ イ ニ シ ヨ ウ

実に手の込んだアピール  どうやって刈り込んだんだろうか  胸にドキュンと来た

ここは、海からそう遠くない場所にある   切実な願いだと、納得しながら通り過ぎた
そのずっと上流で暮らす、我らに向けてのメッセージにも受け取れた『川ヲキレイニシヨウ』

川の浄化は台所から  何処かで聞いた気がする   こりゃ責任感じるわ  


ん・・・

2014-02-19 00:04:33 | Weblog

ねねを、お風呂に入れました

バケツ風呂だけでは寒いので、pukupukuさんと一緒に湯船に浸かって
あ~ (●^o^●) 極楽ごくらく 

    

その夜、ねねは風邪を引いた   いつになく鼻を詰まらせ、妙な音をさせている
湯あがりに、裸んぼさんで走り回っていたからか?  毛が伸びて、もっこもこなのに・・・

なんと なんと その晩、事件勃発!     ねねが呼吸困難に陥ったのだゎ-

鼻が駄目なら口から息してぇ~   上手く出来ないようで、きゅるきゅると苦しそう

こうなりゃ人工呼吸でもやるしかないと、本気で考えていた    犬に人工呼吸ぅ・・・ 


                         う...  


                    、、、 ぐるじぃ 、、、

pukupukuさんは、ねねを抱きしめて布団にもぐりこみました
優しく撫でていると、かすかな息の中で、どうにか眠ってくれています    

夜中に急に起き上がり、あたりをきょろきょろ・・・   やっぱり苦しいのよね 

「ごめんね  ごめんね」 pukupukuさんは、ねねに謝りました   ごめんね~ 


                            うん  


            ねぇ ねぇ  私どうなってしまうの?   ふんがぁ-

また前みたいに、庭を駆け回りたいのが夢なのに~  風邪なんかに負けて悔しい 


                        ぷぅ 


                         ぷぅ


                          ぷぅ


                   ごそ ごそ ごそ 


          箱入り娘が、息苦しさと必死に闘って、夜明けを迎えました   


                  ありゃりゃのりゃ~   


                 おはよう  pukupukuさん

  しっかり自分の鼻で息が出来てるよ   お陰様です  ありがとう

目覚めに、pukupukuさんの顔を、ペロペロとなめてくれましたとさ

ねねに出来る、最高のお礼なのだろうと、思った朝でした   良かったぁ~ 


                         きら きら きらり   

                 あ、、、 決して、よだれや涙ではありませんから・・・ 


                           でへへ    


おこられました

2014-02-10 01:56:45 | Weblog

自宅に戻っている時、電話が鳴った

急いで受話器を取る

『前の事務所に居るんですけど、誰もいないんですが・・・』

耳に伝わるその声に、すぐに行きますと答える事務員でありました

 

だけど~   事務所の前に、人も車も見当たりません   

前の事務所って言ってたけど、もしかして国道をまたいだ目の前にある◇◇商事?

そこにも来客の様子は無い   さてはすでに帰ってしまったのか?

事務所と自宅は、市道を挟んではいるが、歩いて何歩・何秒の距離なので

そんなに待たせた訳ではない    何故だろ???

暫ぁ~くして、再び同じ番号で電話が掛かって来た

すると、開口一番 『前の事務所でずっと待っているんですが、いつまで待たせるんですか!』  

「えっ!?  いつまで待たせるも何も、事務所の前にはどなたもお越しではありませんが」

『そんな筈は無い  事務所があった場所に居ます  いったい何処に移転したんですか!』

 

「ひぃ~  移転だなんて、うちは何処にも移っていませんよ」

『道路工事で事務所は解体してあるし、空き地に何も無いし、、、事務所は何処~ぉ』

「ですから、事務所は解体もしてないし、まだ元の場所で頑張ってます」と、こっちも必死の攻防

押し問答の挙句、相手方からこんなひとことで結末を見ることになる

『お宅のプラントが見える、道路工事中の場所に居ます』

「うちはすぐ傍の信号機の角で、その工事中の警備員さんがここから見えますがぁ~」

『あは  あはは  あはははは  じゃ~ ここは何処ですか?』

「そこは隣です   交差点の角に看板ありますから、それを目印にお越し下さい」

 

何だかんだと言い訳しながら、その人はやって来た

自分の思い込みな勘違いだったと更に言い訳は続き、もう良いだろうと思うくらい延々と~        

勘違いで事務員は怒られ続けていた訳で、すっかり疲れてしまったのでありました(笑)

工場の塀の向こうで待っていたらしいその人は、製品のカタログを持って帰ったまま

それからは音沙汰無し    いつまで待たせるんですか。。。  事務員は言いません

ただ 吉報を待っている  そう それだけです   

何と言っても、勘違いをさせてしまったのは、道路拡張工事がすぐ隣で止まっていること

巷の噂ばなしだけが、勝手に独り歩きしている状況    ほんと  待つのは辛いゎ