丁寧に彩色された手描きのデザイン画に重みを感じます。
かつて母校(京都市立芸術大学、この当時は京都市立美術大学)の教授を務められていたということもあって、
かなり興味深い展示でした。
それにしても、この時代に他国出身の女性を教授として迎えるというのは、
かなり思い切ったことだったんではないでしょうか。
こちらはお土産にしたハードカバーの「そらまめ」柄 無地ノート。
ちょうど備忘録のノートがなくなりそうだったので。
2022年1月16日まで 京都国立近代美術館
かつて母校(京都市立芸術大学、この当時は京都市立美術大学)の教授を務められていたということもあって、
かなり興味深い展示でした。
それにしても、この時代に他国出身の女性を教授として迎えるというのは、
かなり思い切ったことだったんではないでしょうか。
こちらはお土産にしたハードカバーの「そらまめ」柄 無地ノート。
ちょうど備忘録のノートがなくなりそうだったので。
2022年1月16日まで 京都国立近代美術館
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