一時期使用していたTOSHIBAのPDA、「エクステンド」
まだPCで文書を作るより専用ワープロの方が使いやすかった1990時代初頭。
ワープロが東芝の「RUPO」だったので、必然的にPDAはこの「エクステンド」になった。
データのやり取りは内蔵のFDDで行い、外出先で雑誌への投稿原稿の修正などをしていた。
電源は入るものの、内蔵BATT電圧不足で起動しませんでした。
まだPCで文書を作るより専用ワープロの方が使いやすかった1990時代初頭。
ワープロが東芝の「RUPO」だったので、必然的にPDAはこの「エクステンド」になった。
データのやり取りは内蔵のFDDで行い、外出先で雑誌への投稿原稿の修正などをしていた。
電源は入るものの、内蔵BATT電圧不足で起動しませんでした。
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