イル・ディーヴォ「オールウェイズ」

遅ればせながらイル・ディーヴォの三作目を買いました。
アマゾンのレビューでは、前二作に比べてインパクトに欠けるという評価があったけど、このアルバムのテイストが前作とはちよっと違うってことで、インパクト云々の問題ではないような…。

マイウェイのような派手な盛り上がりのあるＰＯＰＳバラードの王道的な曲がチョイスされてないし、アレンジがラテンの色彩。そういう意味で地味ってことだろうか
スパニッシュギターが印象的で、それはそれでいい感じ。

ブライアン・アダムスの「リアリー・ラヴド・ア・ウーマン」、好きな曲なので得した気分。オリジナルよりスパニッシュな味付け。
日本人にはなじみとなった、荒川静香選手がトリノで舞った「ユー・レイズ・ミー・アップ 」。イル・ディーヴォ版を使ってもう一度舞って貰いたい。

とにかくやっぱりゴージャスです。

■曲目
1. サテンの夜
2. カルーソー
3. ウィズアウト・ユー
4. コメ・プリマベーラ
5. リアリー・ラヴド・ア・ウーマン
6. 愛なき人生
7. ウナ・ノーチェ
8. ユー・レイズ・ミー・アップ
9. 迎えに来て 愛しい君よ
10. ムジカ
11. サムホエア~ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」〔ボーナス・トラック〕

これを注文したときに、wiiソフト「ファイアー・エムブレム～暁の女神」も注文。地元店よりお安い
でも肝心のwii本体の入手見込み……ナシ。
ソフトはしばらく飾っておきます

座布団カバー発見、そのカラクリ

座布団カバーはフェリシモでそろえました。三枚使ってて、色は全部違う。
仮に、赤、青、黄色の三枚だとします。
その中の一枚が不明になったその日、カバーのない座布団一枚発見。
茶の間に残っている座布団は赤と青。ということは黄色のカバーがなくなっているのだと、黄色カバー探しの旅が始まった。

10日以上が過ぎて半ばあきらめ。
布だからいくらでも小さくなってしまう。もうどこに隠されたか見当もつかず…


それから数日後、座布団カバーを洗濯しようと、赤と青のカバーをはずす………。

そして私は「えっ、そういうことだったの」……と思わずつぶやいた。

だって、「青のカバーをはずした」ら、中から「黄色のカバーがかかった座布団」が出てきたのだもの

つまり、「黄色のカバーをはずしてどこかに片づけた」のではなく、「青のカバーをはずし、そのカバーを黄色カバーをつけてある座布団にさらにかぶせていた」わけ。

いくら黄色カバーを捜しても出てこないはず。

ああ、くたびれた

寒うぅぅ！

春の雪です。細かくて水分を含んだ冷たい雪です。朝からずっ～～と。

ＰＣのディスプレイ調子悪いよ～12月に修理したばかりなのに(>_<)
怖いのでPC休止中！
携帯からデス

デイサービスの評価表に記入する役目を請け負った。アイリスでも毎年あるけれど、うららか（デイサービス）は少人数だから私が書いたってすぐわかるだろうなぁ

ちょこっとマイナス面あるけれど書きにくいなぁ～どうしようかな(?_?)

帯広銘菓「大平原」

むかーーーーーーーーーしから、変わらぬ味、変わらぬパッケージの「大平原」は、間違いなく六花亭のロングセラーでしょう。

とてもシンプルなお菓子だけど、甘さ控えめ、しっとり、おいしい

四コ入り…380円也

お、おバンツが……

明け方、母がトイレを捜していた。
なんとかギリギリ間に合ったようではあったのだけど、パツンが濡れてるかも…と思いつつ……でも、私は何も手を出さず、もう一眠りしてしまった

朝起きて母に声をかけた。
布団から出てきた母はタイツをはいている。(例によって服のまま寝た。スカートだけ脱いでいた。)
タイツ姿ということは濡れなかったのね…と思いこんだ

良かったーと安心して、私、台所へ行きました…………。


えっーーーーーーー

そこで見たモノは………濡れたバンツ。
なんとフキン掛けにほしてありました………

よりによって…こんな食べ物を扱うところに……そんな
確かにね、フキン掛けはおパンツ掛けにちょうどいい大きさ。気持ちが分からなくもないよ、お母さん。
でもさ～～～～

おパンツは洗い桶にポイ。また洗濯だよ。

そしてフキン掛けを洗いましたとさ。

ラップ発見＼(^O^)／

昨夜、母が夜中にパタパタと動いているのは分かっていた。
最初はトイレ、終わったなーと思ってしぱらくすると、またドアをあける音。
行ったり来たり。
でも、外に出て行くような気配はないし、私は夢うつつの中で、ちよっと大きめの物音がすると目が覚め…また寝入り…を少しの間繰り返したようだ。

こういう日の朝は、居間とか母の部屋があーんなことや、こーんな事になっているのが常。
朝はそれを元に戻したり、なくなっているものを捜すことから始める。
これはなんとなく私のこだわりで、先に、あるべきモノをあるべき姿に戻してからでないと朝食準備とかする気にならない。

今朝もいくつか探しものしましたよ。
そしたら、目的のものは出てこなかったけど、ずっーとなくなっていた例のラップが出てきました
私が季節外の服をたたんでしまってある元下駄箱の、服の一番下にラップが……いつもチエックしている場所なのに今日まで気づけなかったの(昨日、まあこさんのコメントにまだ不明と書いたばかり(^◇^;))

…ということで、少しラッキー
でも、新たに不明のモノが出てるのでラッキーも半減

それにラップ同様にずっーーと出てこない座布団カバーも気になる。
フェリシモでそろえたのに……クヤシイ～～早く出てきてよ～

あっ、そして、このところ毎回なんだけど、トイレットペーパーホルダーカバーをはずしてくる。
どうも、カワイイネコ(縫いつけてある)が気に掛かるのではないか？…と。
つけるの止めればいいのに、これもまた私は意地になって「はずされては付ける」を繰り返してます

そんなところに…

夕食ができあがり「さあ、食べましょう」という時、母が言った。

「あなたの旦那さん、もうかえってくるの？」

……私はシングルだ。

「旦那はいないよ。だから誰も帰ってこない」というと
「いるでしょう。見たもの」と淀みなく答えた。
「逢ったことあるわけ？」わざと聞く。
「あるよ」
「どこで？」
半ばイライラしつつ、聞いてみた。
すると母の答えは………



「ここらへん」

そういって、母は自分の左足太もも内側を指さしていた。

……………それって、いったい…

それは異食への道？

■トレイにはブルーの「消臭ぽっと」を置いている。
あのブルルンとしたゼリーみたいな形状は確かに、ちょっと触りたくなる。

ついに母がそれに手を出した。中をほじったような形跡。
毎回ではなく、多分、トレイに長居した時に目につくのだと思う。

「これはトレイのニオイ消し、触らないでね」とシールを貼ってみたけど効果なし。かえって気になった？
今日は取り出した中身の一部が、トイレットペーパーホルダーの上…蓋のようにかぶせる部分のお気に入りネコちゃん(柄ではなく立体的で縫いつけてある)にビタっとくっつけてあった
なんで？？？？

今のところ口には入れてないようだ。
とりあえず、ポットは窓のサン部分に移動させてみた。座って用を足していても目には入らないが……どうだろう？

■母が私に「食べなさい」といって、わざわざ私の部屋まで持ってきたモノ、それは、「ラップ」だった。箱から出して中身だけ持ってきて食べろという。
これは食べられないといっても通じない。
ムリに食べさせようとはしないので、受け取ってキッチンに戻しても問題にはならないんだけど。

自分が食べてしまうより、私に差し出すほうが安全。
とはいえ、食べられないものを、自分は食べないのに他人に持ってくるというのも………なんだかな～～～

異食が始まったらどうしよう。
ひとときも目を離せないんじゃないだろうか。
母の部屋からあらゆるモノを撤去しなくはならないだろうなー
また私は母と同じ部屋で寝なくてはならなくなるのかなー