ケアマネージャーとの出合い
事業所との縁
介護の場では
そうしたことに、どちらかと言えば他力本願
情報が少ない
というより、初めての介護の場合、ほぼな~んにもわからないので、なんとなく成り行きでケアマネージャーや利用するデイが決まることも多々ある。
私の場合
たまたま介護認定を受ける時にかかわった保健師の
すすめるままに、ケアマネも事業所も決まった。
「誰か(どこか)希望ある?」
「いえ、特に……。何もわからないので」
「◯◯でいいわね?」
「はい」
……というかんじ。
(その時の保健師が大ベテラン。母の年齢に近い人だったからなおのこと)
ケアマネとの相性だったり
お世話になる様々な介護職の方たちのスキルだったり
事業所のスタンスだとか千差万別
利用してみないとわからない
どこに当たるか?!
なんだか、宝くじみたいだし、わりと狭い範囲で選択してる。
まあ、それも運命か?
もっと早く出合いたかった
ということもあった。
こうなる前にその情報知りたかった
ということもあった。
遅すぎた出合いや情報なら、知らない方がいいと思うこともあったけど……
遅くても、一時でも希望が見えたこともあったから、良かったと思うべきかな?
多少早く出合い、情報を得たとしても
結果は変わらないのかもね
ケアマネさんは三人にお世話になった
(老健も入れると四人か)
最初のケアマネは女性。少し年下。彼女が辞めることになったのでその時に小規模多機能に移った。
小規模多機能では管理者がケアマネ兼任。
男性。年下。
彼が同じ法人の老健に異動して、ケアマネとなったのは私と同じ年齢の女性。
彼女に最期までお世話になった。
みなさん、頼れるケアマネだったし、相性もよかった。
ケアマネには恵まれたなぁ~と思う。
介護する上で、これは大事なポイント。
お店なんかと違い口コミがなかなか伝わらないのが、事業所や施設のリアルな情報
それに
利用してみて、合わないから別の店へ……というようには簡単にいかないのが介護
新しいところを見つけるのも大変
また面談、見学、手続き……これも負担
願わくば、最初の出合いがベストてあることを……いえ、ベターであることをお祈りでもしましょうか?
事業所との縁
介護の場では
そうしたことに、どちらかと言えば他力本願
情報が少ない
というより、初めての介護の場合、ほぼな~んにもわからないので、なんとなく成り行きでケアマネージャーや利用するデイが決まることも多々ある。
私の場合
たまたま介護認定を受ける時にかかわった保健師の
すすめるままに、ケアマネも事業所も決まった。
「誰か(どこか)希望ある?」
「いえ、特に……。何もわからないので」
「◯◯でいいわね?」
「はい」
……というかんじ。
(その時の保健師が大ベテラン。母の年齢に近い人だったからなおのこと)
ケアマネとの相性だったり
お世話になる様々な介護職の方たちのスキルだったり
事業所のスタンスだとか千差万別
利用してみないとわからない
どこに当たるか?!
なんだか、宝くじみたいだし、わりと狭い範囲で選択してる。
まあ、それも運命か?
もっと早く出合いたかった
ということもあった。
こうなる前にその情報知りたかった
ということもあった。
遅すぎた出合いや情報なら、知らない方がいいと思うこともあったけど……
遅くても、一時でも希望が見えたこともあったから、良かったと思うべきかな?
多少早く出合い、情報を得たとしても
結果は変わらないのかもね
ケアマネさんは三人にお世話になった
(老健も入れると四人か)
最初のケアマネは女性。少し年下。彼女が辞めることになったのでその時に小規模多機能に移った。
小規模多機能では管理者がケアマネ兼任。
男性。年下。
彼が同じ法人の老健に異動して、ケアマネとなったのは私と同じ年齢の女性。
彼女に最期までお世話になった。
みなさん、頼れるケアマネだったし、相性もよかった。
ケアマネには恵まれたなぁ~と思う。
介護する上で、これは大事なポイント。
お店なんかと違い口コミがなかなか伝わらないのが、事業所や施設のリアルな情報
それに
利用してみて、合わないから別の店へ……というようには簡単にいかないのが介護
新しいところを見つけるのも大変
また面談、見学、手続き……これも負担
願わくば、最初の出合いがベストてあることを……いえ、ベターであることをお祈りでもしましょうか?
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