映画のワンシーンを思い浮かべてください。
とあるお城の謁見用のお部屋の中。
護衛兵が両脇をかため、大理石の数段ある階段の最上段に王が椅子に座っている。
座っている向こうから後光が差しこみ、王の荘厳さをより強調している。
『今度のパーティーには君の作曲した曲を演奏してくれたまえ。より壮大に!栄光をたたえる曲を!!』
とかなんとか・・・・・。
こういうワンシーンって西洋の歴史が関わる映画ではよくあるワンシーンですよね。
ちょっと横道それましたが・・・。
このチェアはそういった謁見の際に王様が座るものだったそうです。
(こんなことを言うのはなんですが、くつろぐ感じの椅子ではありません。)
でも置いておくと、自分も王様になった気分になるかもしれませんよね!
今日木部のリペアを終えヴィードユーロプラザに戻ってきました!!
なかなか見ることのないこの一品。
ぜひヴィードユーロプラザに見にいらしてください。
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