私の口癖は、こうするべき、そうすべき、何をするべきか、どうするべきなのか。 でした。
でも「べき」 とは、人のために使う言葉で自分のためではないと、他者から教えられ気づかされました。
こうしたい、そうする。 が、本来でしょう。
私の思考が変わり始めてから、そういえば最近べきという言葉を発していない自分がいることに気がつきました。
確かに考え方も少し変わっています。
今までの私は、癒されたいと言っている多くの人を癒すお手伝いをするべきなのだ。という考えが常にありましたが、私に癒しの手伝いをしてほしいと求める人のお手伝いをすればいい。必要以上に全ての人の癒しのお手伝いをする必要はないのだ。と、考えるようになりました。
ヒーリングするにも本人の選択・意志を尊重しなくてはなりません。
いくらヒーリングしてもヒーリングでよくなる人は、自分は治るのだ。治るに値する。と思っていますし、理由は何であれ自分は病気になっていなければならない。と考えている人はよくなりません。
口ではよくなりたいといってても無意識(潜在意識)の領域でそう思っている人が実際いるのです。
クライアントの話に耳を傾けていると「けど」を使う人がなんと多いことか。
癒されたいんだけど・・・
けど。
けど、がつく人は、けど何かがあるのでしょう。
環境が・・・ 他者が・・・
と、皆さん理由となるものを述べてくださいますが、理由は何であれその根源にあるのは 私は癒されないのだ。 と、無意識に考えているとこにあるのだと思います。
今の思考が癒されない自分を創りだしてしまっているのでしょう。
ご自分の人生にご自身で責任を持ってください。
大いなる自己が自分の現実を支配しています。
自分が何を言ったかにしっかり耳を傾けていれば、自分の身の回りの出来事はすべて自分で創りだしているとわかるのではないでしょうか。
今、自分は不幸な状況に置かれている、と思うならそれをどんな方法にせよなんとかするのは自分です。
人生がただ勝手に動いているのではないのです。
自分が自分の人生に影響を及ぼす元となっています。
プラスのことをいつも口にしましょう。
でも「べき」 とは、人のために使う言葉で自分のためではないと、他者から教えられ気づかされました。
こうしたい、そうする。 が、本来でしょう。
私の思考が変わり始めてから、そういえば最近べきという言葉を発していない自分がいることに気がつきました。
確かに考え方も少し変わっています。
今までの私は、癒されたいと言っている多くの人を癒すお手伝いをするべきなのだ。という考えが常にありましたが、私に癒しの手伝いをしてほしいと求める人のお手伝いをすればいい。必要以上に全ての人の癒しのお手伝いをする必要はないのだ。と、考えるようになりました。
ヒーリングするにも本人の選択・意志を尊重しなくてはなりません。
いくらヒーリングしてもヒーリングでよくなる人は、自分は治るのだ。治るに値する。と思っていますし、理由は何であれ自分は病気になっていなければならない。と考えている人はよくなりません。
口ではよくなりたいといってても無意識(潜在意識)の領域でそう思っている人が実際いるのです。
クライアントの話に耳を傾けていると「けど」を使う人がなんと多いことか。
癒されたいんだけど・・・
けど。
けど、がつく人は、けど何かがあるのでしょう。
環境が・・・ 他者が・・・
と、皆さん理由となるものを述べてくださいますが、理由は何であれその根源にあるのは 私は癒されないのだ。 と、無意識に考えているとこにあるのだと思います。
今の思考が癒されない自分を創りだしてしまっているのでしょう。
ご自分の人生にご自身で責任を持ってください。
大いなる自己が自分の現実を支配しています。
自分が何を言ったかにしっかり耳を傾けていれば、自分の身の回りの出来事はすべて自分で創りだしているとわかるのではないでしょうか。
今、自分は不幸な状況に置かれている、と思うならそれをどんな方法にせよなんとかするのは自分です。
人生がただ勝手に動いているのではないのです。
自分が自分の人生に影響を及ぼす元となっています。
プラスのことをいつも口にしましょう。