龍の薔薇 * 観 如水*

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龍の薔薇2.149

2017-08-07 13:16:10 | Bloom




ある瞬間



目の前自身投影たちが



ちくいち


不安やおそれを

かんじだし

つくりだしては

さきまわり対応を



指示していた





そんなちくいちきにしていたり


そんなちくいちはんのうしていたらば



たいそう



疲れはてるだろうな、と



たいへんそうで

いそがしそうで

きつそうで



みていて

いきもつまるほどな



頭や、感情のそうぞうしさに

かわいそうなくらいに

嘆かわしくもありながらも



思考にふりまわされ

ふりまわしながらも

ゆれていた



自身も、こんなだったんだろうな……とか

自身も、自身を客観すらば、こんななのだろうな、と





あらゆる投影たちを


れいせいにながむれば



客観をかいまみながらも




ウ~ンと、は、なりながらも




あらゆるどをこしてか




わらうしかなくなり

こっけいでしかなくなってきたり



かわいらしいもんだな、と

なるばかり、、だった




かのように





また



ある瞬間では


ねむりにつきし夢さなかにて






おんなじ夢がめんから




ほぼ同時がめんに



うつしだされたかのような

たげんいしきを




多元同時放送かのような





あらゆるいしきを


ほぼ同時にかいまみていたかの、ように








その夢は




あらゆる人々がいて




もちろん、自身もいるはずな、のに

自身がいて、も、いないかのように



まったく、あたりにみえていないかのように


へたすると、いないんじゃないかと、いうくらいに。




あたりは



自身をじょうずに無視してゆく



まるで


その瞬間では



自身は、影武者か

カゲボウシか

黒子か

死んでることにきづいてなき幽霊か



なにかのようにあり




自身をすっぱぬいたかのように

自身をとおりぬけしかのように

ほんとにみえていないかのように





まるでか



どちからが、代役なのか?は

不鮮明な、まんまにか





自身の近くにいたある彼女ばかりと

みな、たのしくかたっていた





いったい、どうなっってるんだ、と


ふしぎに、不快に一瞬なりはしても




すぐに


なんだか、おもしろさに


すりかわり




もしかしたらば


これって


明晰夢みたいなもんのかな、、となり

うりてか




もしかしたらば



目をあけしせかいでも




よく、無視とか

スルーとか

興味なき会話とかははいってこない

おんなじ画面でも、観えかた、かんじかたが

ちがう、とか



みたいに





意識にない、って




共振してなき瞬間って




こんなに、いるのに、いない



みえない、興味ない



感覚になるもんなんだな、、










そんなもんなんだな、、と



感嘆しながらも





そうなんだ、、ばかり、を




かんじていた






また




その夢の、さなかで



また


ちがう感覚のいしきを


観ていた




かのように







あらゆるオリジナル工作作品紹介かのように


あらゆるそれぞれたる自身投影たる

人々が





自身とやらに





あらゆるそれぞれたる作品を


かたりながら


なにげに、観せてくる






よくみると



あらゆるそれぞれ作品オブジェにか



アレンジされた

ろうそくも


タイアップされた

と、いうか





たぶん、ふんいきからすると




みな、あらゆる


それぞれオブジェ作品と


うたいながらも





みせかけながらも






アレンジろうそくばかり

基づかれしかのように




それは





一見

絵画とか



一見

オブジェとか


一見

船の工作とか




いろいろあれど




よく、それぞれたるオリジナルさくひんを

観てみらば




あらゆるへんげした

アレンジされた  







ろうそくを、アレンジした


ろうそくが潜まれていて




そんなしくみ  



じかけ、にか





なっていたりして、



いた、かのように





ひとつ、ひとつを




それぞれたるさくひん、を



たんのう、かんさたんしながら




さくひん、観察をさせられゆく





へぇ…すごいもんですね

よく、こんなアイデアが、よく、できていますね、と

くちをついて、くちばしるひとりごと、かのように



つぶやいていた





それぞれたる投影たる人々に




それぞれなるかんそうを

ひとりごと、かのように

つぶやき、つたえてるかのように




おぼろげながらも



それは、まだ目をあけしせかいでは



みたこともなき



画期的なるオリジナル唯一なりしな



はっそうめいた、斬新ろうそく

オブジェあーと、さくひんかのように





斬新めいたろうそくばかり


だったかのような




おもしろき、多元同時に


多元をかいまみゆく


瞬間でしたかのように





もしかしたらば




それは


ろうそくを多元視した


源たるSOURCEのなりかわり





あらゆるよくできた



すばらしい唯一なりしな



オブジェ

あーと

作品

工作


などなどにへんげした


なりをかえし



あらゆるすべての自身

自身をふくめし、すべて

物質なるすべての投影の

なりかわり、ばかり









わかりやすく

たとえて




模してか

みせてくれし




鏡でしたかのように







まるでや、



それは、




あらゆるいしきを



ひとつの夢から




多元同時に


多元いしきをかいまみゆく


 


瞬間がありし




かのように







そんな、あらゆる夢さなかから


かいま、みし





多元さなかでも




あられましょうか……