例えばそれはある瞬間
どんな瞬間であろうが
いつだって⭕️では
あるらしいから
いつだって間違いは無いので
あろうから
ただ違いがあるとすればだが
あるとするなら
同じいいよ、でも
ただ体裁、いいかっこしい、取り繕いのいいよ
と
すべての自分を許して
目の前が、投影と言われるのならば
そのすべての投影たちを
全てまるとできる
全てがいとおしく
感じられる
いいよ
とは
やっぱりやっぱり
ちがってる
のかもなぁ
おんなじようで
似てるようで違う
おんなじ、いいよ…でも
おんなじ、ありがとう…でも
おんなじ、愛してるよ…でも
いつだって⭕️ではあるのだが
違いがあるとすれば
やっぱりその芯から
そう感じているか
どうかで現れる
表れる
現れるもの
漂うもの
感じる雰囲気は
感じられる雰囲気さえ
変わってくる
もちろんそれは捉え方次第でも
また変わっていく
のだろうけれども
似てるようで
違う
同じようで
違う
それぞれが
それぞれ瞬間を
瞬間で変わっていくもの
更により良くなっていく
もの
なのかもな
そんな瞬間
さなかでもあられましょうか