国際水準英会話学習・ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞(英語で)それを書き留めてください!

2021-04-11 10:25:44 | 英語発想「見える化」教材

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「日本の英語教育では英語を話せるワケはない」との確信を得たのが以下の本だった。
「FUNCTION IN ENGLISH」
つまり「英語における関数関係」、つまり英語発想は、ファンクションフレーズと補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っているということだ。
言うまでもなく、フレーズとは(意味ある単位)のことだ。意味ある単位だからこそ、いずれもが学習が時間に応じて英語の意味が「゛定着・蓄積」することになる。

writeの動詞フレーズ
【解説】
writeの本質的な意味は、著述する、つまり「(文字、手紙、文書、本、論文などを)書く」ことです。

今回は、writeのTwo Word Verbsについてです。
[PART 1] write down ▶︎downの本質的な意味 「下方」
【解説】
「調子を下げて書く」
「記録する」「書き留める」
(価格、価値を)下げる、下げて記録する」
(1) Write down your ideas in rough!
 自分の考えを下書きしなさい!
※in rough 「下書きで」
(2) Let me write down your address!
 あなたの住所を控えさせてください!
●Let me+原形動詞フレーズ 「私に~させてください」
(3) Write down the schedule so (that) you won't forget it!
 スケジュールを忘れるといけないから、書き留めておきなさい!
●命令文 + so (that)+you won't+原形動詞フレーズ「~するといけないから、~しなさい」
(4) Write it down!
 それを書き留めてください!
(5) In the book she writes herself down as a feminist.
 その本の中で彼女は自分のことを男女同権論者と記している
(6) The accountant wrote down the profit in the book.
 会計士は帳簿のうえでは利潤を下げた、下げて記録した
(7) I should write him down as a scoundrel.
 私は、どうも彼は悪党だと思う
●I should+原形動詞フレーズ「私はどうも~だと思う」
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(1) Write down your ideas in rough!
(2) Let me write down your address!
(3) Write down the schedule so (that) you won't forget it!
(4) Write it down!
(5) In the book she writes herself down as a feminist.
(6) The accountant wrote down the profit in the book.
(7) I should write him down as a scoundrel.
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この英文を「英文読み上げソフト」にコピペして英文をリスニングし、英語脳定着を確認していただきたい。
無料音声対応にもしている。TTSReader 
https://ttsreader.com/ja/

国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞
play, dress, wear, work, write
playの動詞フレーズ文例21
[PART 1] play at ▶︎atの本質的な意味 「一点」 文例7
[PART 2] play down ▶︎downの本質的な意味「下方」 文例4
[PART 3] play for ▶︎forの本質的な意味 「対象・目的」 文例7
[PART 4] play off ▶︎offの本質的な意味  「急速離脱・中断」 文例5
[PART 5] play on[upon] ▶︎onの本質的な意味  「密着・継続」 文例9
[PART 6] play up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6
dressの動詞フレーズ 文例14
[PART 1] dress down ▶︎downの本質的な意味 「下方」 文例4
[PART 2] dress up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6
wearの動詞フレーズ 文例20
[PART 1] wear down ▶︎downの本質的な意味 「下方」 文例7
[PART 2] wear off ▶︎offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例6
[PART 3] wear out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例7
workの動詞フレーズ  文例21
[PART 1] work off ▶︎offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例6
[PART 2] work on ▶︎onの本質的な意味 「密着・継続」 文例10
[PART 3] work out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例12
[PART 4] work up ▶︎upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例9
writeの動詞フレーズ 文例10
[PART 1] write down ▶︎downの本質的な意味 「下方」 文例7
[PART 2] write off ▶︎offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例5
[PART 3] write out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例6
[PART 4] write up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」文例7

当教材に所収されている文例は、アメリカや日本で販売されている英会話の本、あるいは映画やドラマのシナリオ、流行している歌の歌詞からものだ。

何かをgetする、makeする。keepする、takeする、putする、これらが日本の英語発想だ。
 これをもたらしたものは「助動詞は動詞の原形をとる」、「to不定詞動詞の原形をとる」「進行形はbe動詞+現在動詞なり」「現在完了はhave+現在分詞なり」などの説明だ。
しかし特殊な説明は日本の文科省の教育文法以外に世界中を見渡してもまったくない。
これは、明治時代に不可欠とされて英語の書物から西洋文明を学ぶために開発されたの英文読解術だ。つまり「英文読解」のための五文型理論や「単語」「熟語」「構文」を丸暗記する学習法だった。
これが世界に通用しない日本独特のものであり、未だに日本に生き続けている。
その結果、「英会話学習は英語のセリア覚えだ」という常識は日本の英語教育がもたらした非常識だ。
そんな英語のセリフを覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄のような常識に耐えることができる人がいるだろうか?

当教材を製作したのは中嶋太一郎
1988年--英語教育界に旋風をまき起こす発想転換の書-「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」「暗記では話せない」一光社、その後「英語のしくみ」「英作文逆転の発想」「イメトレ英語学習法」日本実業出版社、「7つの動詞で身につける英語感覚」はまの出版、「九九で覚える英会話」ベレ出版など10冊の英会話本を著した。
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日常会話必須基本16動詞

日常会話必須基本16動詞 英語脳構築に最適 イギリスの言語学者、C. K. Ogden (1889-1957)は、たった850語が20,000語に相当する働きをするとし、Basic Englishというものを提唱しました。この内動詞だけに注目すれば、動詞はたった16です。彼は無制限な語彙を使わなくても、英語は一定の範囲の基礎語の組み合わせで多様な意味を表し、かつ英語にはそのようなことばを好んで使う傾向があるとしました。