ストレスはあらゆる環境の変化で受けてしまうもの

相変わらず、右目の下は痙攣している。
疲れならパソコンを見るのはよくないのだが、
インターネットで調べてみると、
同じ症状の人がたくさんいた。

ほとんどが疲れが原因だが、
やはりストレス性のものや、
脳の疾患が原因のこともあるらしい。

受診するなら眼科か神経内科とのこと。

今、べに～が受けているストレスは、
抜歯により、歯がうずくように痛いことと食べ物が噛みにくいこと、
矯正費用の頭金を支払うためにお金を使えない、
つまり、遊んだり買い物したりということができないこと。

この点は本人が自覚する、苦痛的ストレスであるが、
ストレスは何も嫌なことばかりからくるものではない。

環境の変化もストレスのうちである。
例えば、栄転で喜ばしいことであっても、転勤、とか、
結婚で、幸せであっても、引越し、などがそうである。

べに～の場合は、今、会社が改装工事中である。
今までも、狭くて作業がしづらいというストレスがあり、
倉庫が広くなる、という嬉しいことでも、
環境の変化に順応していくまでにはストレスがかかるわけだ。

睡眠はとっているし、そんなに疲れている感じはない。
むしろ胃の調子がいいので身体はとっても楽なのさ。
ビタミンB群でも飲んでみるか？
しかし買う金がないや。

まーそんなわけで、この痙攣はなかなか治りそうにない。

これが治らない人には、ボツリヌス菌注射、という治療法があるらしい。
３～４年で菌の威力が消えてしまうので、
定期的に投与しなければならないと書いてあった。
っていうことは、一生治らない人もいるっていうことか。

次から次へと色んな病気になるなぁ。
やはりこのブログの「ふけんこうな日々」というタイトルは
まだまだ変えられそうにないな。