うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

晩酌と、アパートから見る航空機

2021年07月15日 06時13分53秒 | わが単身赴任の暮らし
こちらは13日の昼前に梅雨が明けた。室内ではサーキュレーターのみでは足りなくて、嫌なのだがしようがなくて部分的にエアコンを兼用する。
 ここでは、仕事先から帰って夕方の夕餉というか晩酌の風景を掲げる。小さなテーブルにはブラックペッパー味のクラッカー、鳥牛蒡の惣菜。当地のつまみとして中国産のそら豆を常食気味にポリポリ食べる。(こちらではmade in chinaの製品に違和感や品質上の不信感を抱かないようだ。関東の方では韓国も含めて忌避感が少々ある。)またわたしにとっては、このいかの塩辛であるが、これはわが郷里に近い宮城県気仙沼市の 小野万 のもので当地で売られているゆず他混ぜ物が多い。こちらでは、すべからく素材よりもタレと他の材料を混ぜることによる薄味の料理が多いのが特徴だ。
 この後の晩飯は数日前にうどんを茹でて、卵、玉ねぎ、ネギを無造作に入れたつゆが余り冷蔵庫に保管中であったので(今回はあごだし❛トビウオ❜のたれを利用する。)、それを炊いたばかりのご飯にかけて食べた。
          

          

 以下は西南側にあるベランダから見かける航空機、これはLCC名も機種も不明だが、朝の8時頃と夕方の7時から8時台に飛来数が多いのだ。わたしは夕刻数分おきに着陸する飛行機をグラス片手に眺めるときもある。離発着は風向きによるが、福岡空港は西側にあり玄界灘や博多湾から進入してくるケースが多い。たまに飛んでくる小型のプロペラ機は九州各地にある離島への往復便である。
          

          

          

          

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