9月に入り、相変わらずコロナは猖獗を極めている。これからの先が見えるかどうか。しかし、わたし個人は、東シナ海で発展しつつある台風14号の行き先を案じている。この連休に二人だけの観光旅行を予定。18日に飛行機が福岡に向けて成田空港を飛ぶかどうかである。
それはともあれ、現場内で珍しい樹木一本を確認したのでアップする。
アブラギリ(油桐):トウダイグサ科 落葉高木 西日本、中国に自生とされている。白花、果実内の種子は塗料や印刷インク、油紙に利用される。寸法形状はH6.0 C 0.51 W5.0である。実物はわたしは何十年も前に茨城県つくば市内の 森林総合研究所 の実験林で見て以来だ。おおっと、なんだか懐かしい。根元周囲には発芽した子株が見てとれる。
それはともあれ、現場内で珍しい樹木一本を確認したのでアップする。
アブラギリ(油桐):トウダイグサ科 落葉高木 西日本、中国に自生とされている。白花、果実内の種子は塗料や印刷インク、油紙に利用される。寸法形状はH6.0 C 0.51 W5.0である。実物はわたしは何十年も前に茨城県つくば市内の 森林総合研究所 の実験林で見て以来だ。おおっと、なんだか懐かしい。根元周囲には発芽した子株が見てとれる。