僕が20代の頃、職場の先輩や上司、
取引先の担当者の方の年齢が全く見当が
つかず、
「この人は、一体、何歳なんだろうか?」
とよく悩んだものです。ところが、最近は
若年層の見極めが全く出来ません。
先日も社内でWさんとGさんは同世代
でしょ?と聞くと実際は19歳と27歳で
8歳の差でトホホ。
27歳のGさんが若く見えたのか?
19歳のWさんが落ち着いて見えたのか?
その場は突き詰めないことにしました。
で、そんなオッサン化が激しい僕が
”人前で読み辛い雑誌”と書きましたが
正確に表現するなら
『年齢的に人前では、読み辛い月刊誌』
残念ながらエロ系は含まれておりません。
■第5位 月刊 秘伝
武道を調べている時に知人に紹介されて
以後、ハマってしまい、毎月の特集が
楽しみで仕方ありません。内容は冠する
名の如く、普段は絶対に知ることの出来ない
秘伝を名立たる武道・古武術の達人・武人が
自ら精神力や鍛錬方法を解説してくれます。
日出国、日本の奥深さを知れます。
ただ、殆どの本屋で取り扱いなしw
売ってないのよコレw入荷も1冊だけとかね。
■第4位 近代食堂
近い将来、営業時間やメニュー構成など全てに
”気まぐれ”な純喫茶を開店したいと以前から
計画しており、本書をバイブルとしている。
掲載内容はプロ目線で某○○ウォーカーより、
旬なお店、うまい店の情報が信用できる。
勉強を兼ねて定期購読も4年目になったが
「気まぐれ経営が望みなら、読む必要ないやろ」
と社長に言われた・・・確かに。
■第3位 ガンダムエースA
安彦良和が久し振りに書き下ろし、しかも
書いてるのは、機動戦士ガンダムTHE ORIGIN。
所謂、ファーストガンダムです。最高です。
新幹線の移動中、読み耽る僕に同行者の
部下に「見た目のキャラと本が一致しない」
とツッコまれてから、自宅で読んでいます。
■第2位 ホビージャパン
かれこれ、23年間も愛読してます。
ガンプラ全盛期、海洋堂ガレージキット、
オラザク選手権、実に読み所が多い本誌は
粗読みしても2時間は潰れます。その後、
マジ読みすると3日は費やします。
押入れに眠るバックナンバーの発掘閲覧回数は
常にトップ。僕的には平気なんですが、
ビジネスシーンでは不適切なのか、周囲から
失笑される事多し。
日本アニメの世界波及を底辺で支える
モデラーたちの凄さ。突飛な空想を忠実に
具現化するモデリング技術は芸術の域です。
■第1位 コンバットマガジン
この本は凄い、ただのトイガン雑誌ではなく
世界の特殊部隊の最新装備や訓練模様など
軍事事情の最先端リポートが山のように
掲載されています。そして、僕の大好きな
小峯隆生氏がSWATにマジ入隊し訓練を
受けていたり、リアルな体験リポートには、
賞賛に値します。だから、バックナンバーは
捨てません要保管です。既に20年以上も
愛読しております。ただし、35歳の僕は
もう、出先でこの本を開く勇気はありませんw
この他にも、月刊マガジン(分厚いヤツw)
マンガの単行本は人前では読まないように
なりました。社長や部下に怒られるんです。
スンマセン。
取引先の担当者の方の年齢が全く見当が
つかず、
「この人は、一体、何歳なんだろうか?」
とよく悩んだものです。ところが、最近は
若年層の見極めが全く出来ません。
先日も社内でWさんとGさんは同世代
でしょ?と聞くと実際は19歳と27歳で
8歳の差でトホホ。
27歳のGさんが若く見えたのか?
19歳のWさんが落ち着いて見えたのか?
その場は突き詰めないことにしました。
で、そんなオッサン化が激しい僕が
”人前で読み辛い雑誌”と書きましたが
正確に表現するなら
『年齢的に人前では、読み辛い月刊誌』
残念ながらエロ系は含まれておりません。
■第5位 月刊 秘伝
武道を調べている時に知人に紹介されて
以後、ハマってしまい、毎月の特集が
楽しみで仕方ありません。内容は冠する
名の如く、普段は絶対に知ることの出来ない
秘伝を名立たる武道・古武術の達人・武人が
自ら精神力や鍛錬方法を解説してくれます。
日出国、日本の奥深さを知れます。
ただ、殆どの本屋で取り扱いなしw
売ってないのよコレw入荷も1冊だけとかね。
■第4位 近代食堂
近い将来、営業時間やメニュー構成など全てに
”気まぐれ”な純喫茶を開店したいと以前から
計画しており、本書をバイブルとしている。
掲載内容はプロ目線で某○○ウォーカーより、
旬なお店、うまい店の情報が信用できる。
勉強を兼ねて定期購読も4年目になったが
「気まぐれ経営が望みなら、読む必要ないやろ」
と社長に言われた・・・確かに。
■第3位 ガンダムエースA
安彦良和が久し振りに書き下ろし、しかも
書いてるのは、機動戦士ガンダムTHE ORIGIN。
所謂、ファーストガンダムです。最高です。
新幹線の移動中、読み耽る僕に同行者の
部下に「見た目のキャラと本が一致しない」
とツッコまれてから、自宅で読んでいます。
■第2位 ホビージャパン
かれこれ、23年間も愛読してます。
ガンプラ全盛期、海洋堂ガレージキット、
オラザク選手権、実に読み所が多い本誌は
粗読みしても2時間は潰れます。その後、
マジ読みすると3日は費やします。
押入れに眠るバックナンバーの発掘閲覧回数は
常にトップ。僕的には平気なんですが、
ビジネスシーンでは不適切なのか、周囲から
失笑される事多し。
日本アニメの世界波及を底辺で支える
モデラーたちの凄さ。突飛な空想を忠実に
具現化するモデリング技術は芸術の域です。
■第1位 コンバットマガジン
この本は凄い、ただのトイガン雑誌ではなく
世界の特殊部隊の最新装備や訓練模様など
軍事事情の最先端リポートが山のように
掲載されています。そして、僕の大好きな
小峯隆生氏がSWATにマジ入隊し訓練を
受けていたり、リアルな体験リポートには、
賞賛に値します。だから、バックナンバーは
捨てません要保管です。既に20年以上も
愛読しております。ただし、35歳の僕は
もう、出先でこの本を開く勇気はありませんw
この他にも、月刊マガジン(分厚いヤツw)
マンガの単行本は人前では読まないように
なりました。社長や部下に怒られるんです。
スンマセン。