きょーはもくよーび。。。きょーも相変わらずさぶさぶ。。。きょーはいちにちお客様のこーじょーで打ち合わせをして、明日もちょっと打ち合わせがあるのでまたまたホテルでぶろぐを書いてます。きょーも時間ないっす。
最近海外で活躍するスポーツ選手が増えてきました。ある陸上の選手が学生兼社会人になったという記事がのっていました。その方は「世界で通用するためにはコミュニケーション能力が必要」だということで、語学(英語)を勉強したいということでした。いや、まったく、その通りだと思いますね。コミュニケーションには語学だけではなく、他の要素も必要ですが、やっぱり語学は基本だと思います。これからはビジネスパーソンだけでなく、スポーツマンや、その他多くの分野で語学が必要になってくるでしょう。
尾崎将司選手が海外で勝てなかった本当の理由は私にはよくわかりませんが、語学が大きな壁になっていたのではないかと思います。日本ではほかのゴルファーは尾崎選手には一目置いていたでしょうが、一旦海外に出れば「誰だ?おまえ?」という態度をされ、しかもこみゅにけーしょんがとれないので自分のことを説明できないし相手のこともわからない。これじゃあゴルフやっても楽しくないでしょう。また、ぶずっとして無言でぷれーしていたらやっぱりぷれーに影響するでしょう。野茂のように、えーごが話せないと割り切って、話せないことをなんとも思わずマイペースでできる人は語学のことは気にしなくてもいいのかもしれません。しかし、それじゃあやっぱり面白くないでしょう。生活する上でも、アメリカでの生活が長く続くのに、日常会話にも不自由するようでは週末に気晴らしにどこかいくこともできません。
先日柔道の世界選手権代表に谷選手が選ばれました。彼女は直前の大会で決勝で敗れたのですが、これまでの世界大会での実績が評価されたようです。優勝した福見選手は本当に気の毒だと思いますが、いろいろな意味で、谷選手が選ばれたのは、私としては正当だったと思います。以前私が書いたように、私なんかでもたまたま相性のいい相手に当たれば、第一シードを相手に勝つことは可能です。福見選手がたまたま勝ったとはいいませんが、彼女が海外で実績がないことがやはり大きいと思いますね。残念ながら日本はあまりに狭い世界しかしりません。日本人ならあうんの呼吸で理解できることも、海外の選手にはあうんの呼吸は通ようしません。とんでもなくびっくりするようなことを平気でやってくるかもしれません。尾崎選手ではありませんが、あれだけ日本で勝っていながら、世界で勝てないのは日本と言う井の中のかわずだらかとしか思えません。逆に、こみゅにけーしょんの達人の青木選手は海外で大活躍しました。福見選手ももっと海外で修行を積んで、海外で勝てることを証明しなければ、世界選手権代表に選ばれても勝つことは難しいでしょう。
アメリカはその点単純明快で、一発勝負です。たまたまその競技の日に体調が悪かったという不運に見舞われる場合に救済措置がないという欠点はありますが、まあ一番公平でしょう。日本のやり方は公平ではないわけですが、アメリカではいろいろな人種がいていろいろな言葉を話し、いろいろな文化のバックグラウンドを持った人がいるので、誤解を恐れずに言えば世界大会でもアメリカ国内大会でも雰囲気はそれほど変わらないのではないでしょうか?日本人がほぼ100%の日本での国内大会とは明らかに質が違うと思います。
まあでもQちゃんの問題もあったことだし、ルールはなるべく明確にするべきだとは思いますけどね。
言いたいことの焦点がずれましたが、これからは世界を最初から視野にいれるべきであり、そのためにも語学はどんな人にも必要な時代が来ているということです。ぜひとも早い時期にえーごをべんきょーし、世界に羽ばたく人材を多く輩出していただきたいと思います。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
最近海外で活躍するスポーツ選手が増えてきました。ある陸上の選手が学生兼社会人になったという記事がのっていました。その方は「世界で通用するためにはコミュニケーション能力が必要」だということで、語学(英語)を勉強したいということでした。いや、まったく、その通りだと思いますね。コミュニケーションには語学だけではなく、他の要素も必要ですが、やっぱり語学は基本だと思います。これからはビジネスパーソンだけでなく、スポーツマンや、その他多くの分野で語学が必要になってくるでしょう。
尾崎将司選手が海外で勝てなかった本当の理由は私にはよくわかりませんが、語学が大きな壁になっていたのではないかと思います。日本ではほかのゴルファーは尾崎選手には一目置いていたでしょうが、一旦海外に出れば「誰だ?おまえ?」という態度をされ、しかもこみゅにけーしょんがとれないので自分のことを説明できないし相手のこともわからない。これじゃあゴルフやっても楽しくないでしょう。また、ぶずっとして無言でぷれーしていたらやっぱりぷれーに影響するでしょう。野茂のように、えーごが話せないと割り切って、話せないことをなんとも思わずマイペースでできる人は語学のことは気にしなくてもいいのかもしれません。しかし、それじゃあやっぱり面白くないでしょう。生活する上でも、アメリカでの生活が長く続くのに、日常会話にも不自由するようでは週末に気晴らしにどこかいくこともできません。
先日柔道の世界選手権代表に谷選手が選ばれました。彼女は直前の大会で決勝で敗れたのですが、これまでの世界大会での実績が評価されたようです。優勝した福見選手は本当に気の毒だと思いますが、いろいろな意味で、谷選手が選ばれたのは、私としては正当だったと思います。以前私が書いたように、私なんかでもたまたま相性のいい相手に当たれば、第一シードを相手に勝つことは可能です。福見選手がたまたま勝ったとはいいませんが、彼女が海外で実績がないことがやはり大きいと思いますね。残念ながら日本はあまりに狭い世界しかしりません。日本人ならあうんの呼吸で理解できることも、海外の選手にはあうんの呼吸は通ようしません。とんでもなくびっくりするようなことを平気でやってくるかもしれません。尾崎選手ではありませんが、あれだけ日本で勝っていながら、世界で勝てないのは日本と言う井の中のかわずだらかとしか思えません。逆に、こみゅにけーしょんの達人の青木選手は海外で大活躍しました。福見選手ももっと海外で修行を積んで、海外で勝てることを証明しなければ、世界選手権代表に選ばれても勝つことは難しいでしょう。
アメリカはその点単純明快で、一発勝負です。たまたまその競技の日に体調が悪かったという不運に見舞われる場合に救済措置がないという欠点はありますが、まあ一番公平でしょう。日本のやり方は公平ではないわけですが、アメリカではいろいろな人種がいていろいろな言葉を話し、いろいろな文化のバックグラウンドを持った人がいるので、誤解を恐れずに言えば世界大会でもアメリカ国内大会でも雰囲気はそれほど変わらないのではないでしょうか?日本人がほぼ100%の日本での国内大会とは明らかに質が違うと思います。
まあでもQちゃんの問題もあったことだし、ルールはなるべく明確にするべきだとは思いますけどね。
言いたいことの焦点がずれましたが、これからは世界を最初から視野にいれるべきであり、そのためにも語学はどんな人にも必要な時代が来ているということです。ぜひとも早い時期にえーごをべんきょーし、世界に羽ばたく人材を多く輩出していただきたいと思います。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^