きょーはにちよーび。。。きょーはくもりときどきあめ。きのーは午前10時半ころにマイナス5度くらいとさぶさぶだったのですが、きょーはわりとあったか^^でした。雪もけっこー溶けてましたね。
きのーのひっと数はIPが65閲覧数が185でした~。
さて。。。きのーのTOEIC試験の疲れが残っているのか、きょーはなんもやる気おこらず。遅く起きてきてネット見て、10時ころにお昼寝^^したらもう午後。お昼食べてお昼寝^^したらもう3時。あっとゆーまの一日でした。やっぱ試験とか慣れないことすると疲れるのでしょう。
きのー、ATMでお金をおろそーと思ったらATMが壊れてて使えなかったので、カウンターでお金を引きおろしました。そのとき、カウンターの向こう側にプラスチックの透明な筒の中に書類を入れて、ドライブスルーのお客とやりとりするシステムがあるのに気づきました。筒をセットしてボタンを押すと、その筒がパイプを通ってドライバーのところに届くというシステムです。いやあ、ちょっとびっくり。まっく^^とかのドライブスルーだと、インターホンでオーダーした後は窓口まで移動して、窓口の人にお金を払ったり商品をもらったりしています。しかし、この銀行のシステムは、一切人との直接やりとりがありません。いったいどんな取引をやっているのかわかりませんが、人とのやりとりなしでできることってなんだろ???機会があったら誰かアメリカ人に聞いてみようと思います。また、この銀行はカウンターにプラスチックの透明な仕切り板がないのですが、会社の近くの銀行にはありました。犯罪から身を守るための板ですが、地域によってこういった板がある地域やない地域があると思います。会社の近くの銀行は犯罪がおーいのかのお?^^;
先日ちょっと書きましたが、本日AT&Tのインターネットに申し込みしました。りょーきんが安くて、さーびすがよければ、そりゃいまのインターネットを使い続ける理由はないわなあ。AT&Tはセットアップは自分でやるか、AT&Tに頼むか、選択できるようになっていて、自分でやる場合はむりょー^^で、頼む場合は200ドルでした。もちろん私は自分でやる方を選択しました。ぜんかい「ぶらいとはうす」のおにーちゃんが来ていんたーねっとの設定をやってもらいましたが、彼が来るために家にいなければならず、ものすごくわずらわしかったのです。しかーし!AT&Tは一切そんなことはひつよーありません。モデムを受け取って、自分でせってーすれば、はい、おしまい。^^日本で当たり前のことがアメリカでできないってゆーのはどーかんがえてもおかしいですからね。「ぶらいとはうす」の独占がなくなってほんま、よかったわ。
さてさて。。。こんしゅーまつは「Google経済学(柴山政行著)」を読みました。ちょっと引用いたします。
「現在1%未満の低利で運用されている預金738兆円につき、一律1.4%の金利をアップできれば、年間10兆円程度の利子収入が家計で増加する。税金をその20%とすると2兆円の税収が増えることになる。」
彼はあくまで「私見」と言って書かれていますのでまあいいのですが、私の「私見」を言わせていただくと、税収を増やすために金利を上げるというのは全く現実味のない政策だと思いますね。経済がこんな単純な足し算だったら誰も苦労しないでしょう。アメリカはいまFFレートが0.25%ですが、8月1日時点では2%でした。たった4ヶ月で1.75%も金利が下がったのです。この著者の論理からすると、こんなに急激に金利を下げたら、税収が大激減して大変なことになるでしょう。しかし、こうせざるをえなかったわけです。金利が高いままだとお金を借りることができず、市場にお金が回らなくなって景気の悪化に拍車がかかると考えたのではないかと思います。つまり、金利は税収のことを考えて決定することは120%ありえないと思います。税収よりも景気のよしあしを見て金利を決定しているわけで、現在の日本の低金利は、もっとお金を使ってもらいたいから、景気を上向かせるためにお金をぐるぐる回したいからこういう政策をとっているのでしょう。しかし日本人は相変わらず保守的なので、いくら金利が安くてもお金を安易には借りないし、また、いくら金利が安くても、貯金を引き下ろしたりはしないわけです。この状態で金利を上げでもしたら、ますます国民はお金を使わなくなって物が売れなくなり、景気の悪化に拍車をかけることになるでしょう。預金金利の税収が増えた分など、景気の落ち込みによる企業収益の悪化による税収の落ち込みの方がよっぽど深刻でしょう。
朝日新聞が広告の減少で赤字になるというニュースが流れました。シカゴトリビューンが破産したというニュースが流れました。これからはネット広告が主流になっていくのでしょう。ぐーぐるがどうやって儲けているのかについての解説はなかなか興味深いものがありました。サイバーエージェントの藤田さん、すごすぎます。^^これからはサイバーエージェントの時代がやってくるのではないでしょーか。黒船Googleは日本ではまだまだですが、今に実力を発揮してくることでしょう。藤田さん、日本発ネット広告会社としてぜひとも外資を蹴散らしてください。^^ソフトやネットは日本はアメリカに遅れをとってますからね。藤田さんのサイバーエージェントが世界に通用するネット広告会社になることを願っております。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
きのーのひっと数はIPが65閲覧数が185でした~。
さて。。。きのーのTOEIC試験の疲れが残っているのか、きょーはなんもやる気おこらず。遅く起きてきてネット見て、10時ころにお昼寝^^したらもう午後。お昼食べてお昼寝^^したらもう3時。あっとゆーまの一日でした。やっぱ試験とか慣れないことすると疲れるのでしょう。
きのー、ATMでお金をおろそーと思ったらATMが壊れてて使えなかったので、カウンターでお金を引きおろしました。そのとき、カウンターの向こう側にプラスチックの透明な筒の中に書類を入れて、ドライブスルーのお客とやりとりするシステムがあるのに気づきました。筒をセットしてボタンを押すと、その筒がパイプを通ってドライバーのところに届くというシステムです。いやあ、ちょっとびっくり。まっく^^とかのドライブスルーだと、インターホンでオーダーした後は窓口まで移動して、窓口の人にお金を払ったり商品をもらったりしています。しかし、この銀行のシステムは、一切人との直接やりとりがありません。いったいどんな取引をやっているのかわかりませんが、人とのやりとりなしでできることってなんだろ???機会があったら誰かアメリカ人に聞いてみようと思います。また、この銀行はカウンターにプラスチックの透明な仕切り板がないのですが、会社の近くの銀行にはありました。犯罪から身を守るための板ですが、地域によってこういった板がある地域やない地域があると思います。会社の近くの銀行は犯罪がおーいのかのお?^^;
先日ちょっと書きましたが、本日AT&Tのインターネットに申し込みしました。りょーきんが安くて、さーびすがよければ、そりゃいまのインターネットを使い続ける理由はないわなあ。AT&Tはセットアップは自分でやるか、AT&Tに頼むか、選択できるようになっていて、自分でやる場合はむりょー^^で、頼む場合は200ドルでした。もちろん私は自分でやる方を選択しました。ぜんかい「ぶらいとはうす」のおにーちゃんが来ていんたーねっとの設定をやってもらいましたが、彼が来るために家にいなければならず、ものすごくわずらわしかったのです。しかーし!AT&Tは一切そんなことはひつよーありません。モデムを受け取って、自分でせってーすれば、はい、おしまい。^^日本で当たり前のことがアメリカでできないってゆーのはどーかんがえてもおかしいですからね。「ぶらいとはうす」の独占がなくなってほんま、よかったわ。
さてさて。。。こんしゅーまつは「Google経済学(柴山政行著)」を読みました。ちょっと引用いたします。
「現在1%未満の低利で運用されている預金738兆円につき、一律1.4%の金利をアップできれば、年間10兆円程度の利子収入が家計で増加する。税金をその20%とすると2兆円の税収が増えることになる。」
彼はあくまで「私見」と言って書かれていますのでまあいいのですが、私の「私見」を言わせていただくと、税収を増やすために金利を上げるというのは全く現実味のない政策だと思いますね。経済がこんな単純な足し算だったら誰も苦労しないでしょう。アメリカはいまFFレートが0.25%ですが、8月1日時点では2%でした。たった4ヶ月で1.75%も金利が下がったのです。この著者の論理からすると、こんなに急激に金利を下げたら、税収が大激減して大変なことになるでしょう。しかし、こうせざるをえなかったわけです。金利が高いままだとお金を借りることができず、市場にお金が回らなくなって景気の悪化に拍車がかかると考えたのではないかと思います。つまり、金利は税収のことを考えて決定することは120%ありえないと思います。税収よりも景気のよしあしを見て金利を決定しているわけで、現在の日本の低金利は、もっとお金を使ってもらいたいから、景気を上向かせるためにお金をぐるぐる回したいからこういう政策をとっているのでしょう。しかし日本人は相変わらず保守的なので、いくら金利が安くてもお金を安易には借りないし、また、いくら金利が安くても、貯金を引き下ろしたりはしないわけです。この状態で金利を上げでもしたら、ますます国民はお金を使わなくなって物が売れなくなり、景気の悪化に拍車をかけることになるでしょう。預金金利の税収が増えた分など、景気の落ち込みによる企業収益の悪化による税収の落ち込みの方がよっぽど深刻でしょう。
朝日新聞が広告の減少で赤字になるというニュースが流れました。シカゴトリビューンが破産したというニュースが流れました。これからはネット広告が主流になっていくのでしょう。ぐーぐるがどうやって儲けているのかについての解説はなかなか興味深いものがありました。サイバーエージェントの藤田さん、すごすぎます。^^これからはサイバーエージェントの時代がやってくるのではないでしょーか。黒船Googleは日本ではまだまだですが、今に実力を発揮してくることでしょう。藤田さん、日本発ネット広告会社としてぜひとも外資を蹴散らしてください。^^ソフトやネットは日本はアメリカに遅れをとってますからね。藤田さんのサイバーエージェントが世界に通用するネット広告会社になることを願っております。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^