きょーはもくよーび。。。けさはあめだったよーな気がするけどきのせーかなあ？ゆーがたはすっかりかいせーのすばらしーてんきになりました。
きのーのひっと数はＩＰ６５閲覧数が２４５でした～。
きょーもじぇんじぇんあたままわらんし、じょぶずさんの本から引用していきます。
「Yet the iMac was relatively affordable at just $1,299. 」
たかし＾＾訳
「しかし、あいまっく＾＾は比較的手に届きやすい１２９９どるでした。」
いやあ、ほんま、ぱそこんって安くなったもんやのお～。昔は１２９９どるで安いってゆってたんですからね。いまなら５００どるもだせばすばらしー、でーぶいでーつきのこーせーのーらっぷとっぷが買えます。私が2004年春に、今から5年前に買ったそにーのらっぷとっぷは確か２４万円くらいもしましたからね。あいまっくがでたのが1998年ですから、2004年の6年も前に出たパソコンなので、たしかに１２９９どるはおかいどく＾＾だったのでしょう。それにしても、1998年から2004年までの6年と、2004年から2009年までの5年では、価格の下落はばがぜんぜん違うと思います。いやあ、ほんま、最近の若い人はほんまにめぐまれとるなあ。。。ま、昔は高性能ぱそこんもいんたーねっともなかったけど、まあ、それなりに楽しかったけどね。
「As an incentive, they offered him 8 percent ownership in the company, but Jobs declined. Instead, he would accept only the title Interim CEP and a yearly salary of just one dollar.」
たかし＾＾訳
「いんせんてぃぶ（報奨金）として、彼に会社の８％の株をてーきょーしよーとしたが、じょぶずはこれを断った。代わりに、彼は暫定CEPの肩書きと1ドルの給料を受け入れた。」
もはやこの人のもちべーしょんはお金ではないってことなんすよね。まあ、きゅーりょーがなくても問題ないしゅーにゅーが株から得られてたんで、お金はいらなかったんでしょーが、それにしてもこーゆーひとたちの考えていることはなかなか理解しがたいとゆーか、仕事がそれだけおもしろいってことなんでしょーね。私がおーがねもち＾＾になったら、毎日でーぶいでーのあにめ＾＾を見たり、せかいじゅーをりょこーしたりするけどなあ。。。お金をくれるってゆわれて断ったけーけんは私にもあります。もちろんじょぶずさんとは比較にならないくらいの小額ですが、私にとっては大金でした。そしていまでもその金額は私にとっては大金です。ま、断ったりゆーはいろいろあるのですが、もし気が向いたらいつか書こうと思います。
「He believes that machines should be as beautiful as artwork.」
たかし＾＾訳
「彼は、機械は芸術作品と同じように美しくあるべきだと信じていました。」
いやあ、これはほんま、すばらしいことだと思います。やっぱしあっぷるのせーひんは美しいですもんね。見た目もうつくしーし、機能もうつくしー。これがほしー！＾＾って思わせるよーなでざいんなんすよね。あいまっくはほんとにげーじゅつ品だったと思います。
「As demonstrated by the iMac and the iPod, Jobs seems to have an intuition for the features that people will value in an item.」
たかし＾＾訳
「あいまっくやあいぽっどで示されたよーに、じょぶずは人々が製品の中に価値を見出す特徴に対しての本能をもっていたように思います。
私はね、これまでいろいろな本や記事を読んだり自分で体験したりしながら考えた後、やはり才能がひじょーにじゅーよーだという結論に達しました。もはやこの結論がくつがえることはないと思います。じょぶずさんには、彼には特殊な才能があるのだと思います。消費者の求めるものが何かという直感みたいなものがるのだと思います。もちろん100発100中ではなく、彼は多くの失敗もしています。しかし、ユニクロの柳井さんも書いている通り、一勝九敗でいいのです。その一勝があいまっくであり、あいぽっどであるのです。特にあいぽっどはすごい大ひっとになりましたよね。この不況の中でもあっぷるはめちゃめちゃもーかってるらしいし、それはあいぽっどが爆発的に売れてるからみたいじゃないですか。あいぽっど以外のあっぷのせーひんは、まっきんとっしゅくらいしか知りませんが、その一勝であるあいぽっどのおかげであっぷるは大躍進をとげたのです。残念ながら、凡人にはじょぶずさんのよーな才能がないし、じょぶずさんと同じような本能を身に着けようとしても、勉強で身につくものではないのです。才能はじゅーよーですよ、とてつもなく。凡人１００人と天才１人だったら、私は天才をとります。烏合の衆はどんだけあつまっても烏合の衆なのです。
じょぶずさんの本からのいんよーはこれでおしまいです。また新しい本を読んで、いろいろとりあげたいと思います。今月ももう半ばだとゆーのにまだぜんぜん本よめてないっす。こんしゅー末にいくつか本を借りてくるよてーなので、びしばし読むっす。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ＾＾
Ｒしょくどー＾＾
きのーのひっと数はＩＰ６５閲覧数が２４５でした～。
きょーもじぇんじぇんあたままわらんし、じょぶずさんの本から引用していきます。
「Yet the iMac was relatively affordable at just $1,299. 」
たかし＾＾訳
「しかし、あいまっく＾＾は比較的手に届きやすい１２９９どるでした。」
いやあ、ほんま、ぱそこんって安くなったもんやのお～。昔は１２９９どるで安いってゆってたんですからね。いまなら５００どるもだせばすばらしー、でーぶいでーつきのこーせーのーらっぷとっぷが買えます。私が2004年春に、今から5年前に買ったそにーのらっぷとっぷは確か２４万円くらいもしましたからね。あいまっくがでたのが1998年ですから、2004年の6年も前に出たパソコンなので、たしかに１２９９どるはおかいどく＾＾だったのでしょう。それにしても、1998年から2004年までの6年と、2004年から2009年までの5年では、価格の下落はばがぜんぜん違うと思います。いやあ、ほんま、最近の若い人はほんまにめぐまれとるなあ。。。ま、昔は高性能ぱそこんもいんたーねっともなかったけど、まあ、それなりに楽しかったけどね。
「As an incentive, they offered him 8 percent ownership in the company, but Jobs declined. Instead, he would accept only the title Interim CEP and a yearly salary of just one dollar.」
たかし＾＾訳
「いんせんてぃぶ（報奨金）として、彼に会社の８％の株をてーきょーしよーとしたが、じょぶずはこれを断った。代わりに、彼は暫定CEPの肩書きと1ドルの給料を受け入れた。」
もはやこの人のもちべーしょんはお金ではないってことなんすよね。まあ、きゅーりょーがなくても問題ないしゅーにゅーが株から得られてたんで、お金はいらなかったんでしょーが、それにしてもこーゆーひとたちの考えていることはなかなか理解しがたいとゆーか、仕事がそれだけおもしろいってことなんでしょーね。私がおーがねもち＾＾になったら、毎日でーぶいでーのあにめ＾＾を見たり、せかいじゅーをりょこーしたりするけどなあ。。。お金をくれるってゆわれて断ったけーけんは私にもあります。もちろんじょぶずさんとは比較にならないくらいの小額ですが、私にとっては大金でした。そしていまでもその金額は私にとっては大金です。ま、断ったりゆーはいろいろあるのですが、もし気が向いたらいつか書こうと思います。
「He believes that machines should be as beautiful as artwork.」
たかし＾＾訳
「彼は、機械は芸術作品と同じように美しくあるべきだと信じていました。」
いやあ、これはほんま、すばらしいことだと思います。やっぱしあっぷるのせーひんは美しいですもんね。見た目もうつくしーし、機能もうつくしー。これがほしー！＾＾って思わせるよーなでざいんなんすよね。あいまっくはほんとにげーじゅつ品だったと思います。
「As demonstrated by the iMac and the iPod, Jobs seems to have an intuition for the features that people will value in an item.」
たかし＾＾訳
「あいまっくやあいぽっどで示されたよーに、じょぶずは人々が製品の中に価値を見出す特徴に対しての本能をもっていたように思います。
私はね、これまでいろいろな本や記事を読んだり自分で体験したりしながら考えた後、やはり才能がひじょーにじゅーよーだという結論に達しました。もはやこの結論がくつがえることはないと思います。じょぶずさんには、彼には特殊な才能があるのだと思います。消費者の求めるものが何かという直感みたいなものがるのだと思います。もちろん100発100中ではなく、彼は多くの失敗もしています。しかし、ユニクロの柳井さんも書いている通り、一勝九敗でいいのです。その一勝があいまっくであり、あいぽっどであるのです。特にあいぽっどはすごい大ひっとになりましたよね。この不況の中でもあっぷるはめちゃめちゃもーかってるらしいし、それはあいぽっどが爆発的に売れてるからみたいじゃないですか。あいぽっど以外のあっぷのせーひんは、まっきんとっしゅくらいしか知りませんが、その一勝であるあいぽっどのおかげであっぷるは大躍進をとげたのです。残念ながら、凡人にはじょぶずさんのよーな才能がないし、じょぶずさんと同じような本能を身に着けようとしても、勉強で身につくものではないのです。才能はじゅーよーですよ、とてつもなく。凡人１００人と天才１人だったら、私は天才をとります。烏合の衆はどんだけあつまっても烏合の衆なのです。
じょぶずさんの本からのいんよーはこれでおしまいです。また新しい本を読んで、いろいろとりあげたいと思います。今月ももう半ばだとゆーのにまだぜんぜん本よめてないっす。こんしゅー末にいくつか本を借りてくるよてーなので、びしばし読むっす。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ＾＾
Ｒしょくどー＾＾
