杜康潤先生の「坊主Days」も１２月単行本発売～

あっ！書いてなかった！
荒川弘先生のご友人にしてアシスタントの、杜康潤先生の「坊主Days」も１２月に単行本発売です！
えーそんな人、知らないよ、というハガレンファンさん。単行本おまけページ最後を見てみよう。ね？　１巻からずうーっといらっしゃるでしょう？　１８巻以降は筆頭アシさんでらっしゃいます。

百姓貴族は、１巻！と「続くぞ続けてやるぞ」な出版社の意気込み満載なんですが、こちらはどうなのでしょう・・・。
私としては、「業界エッセイ」としては百姓貴族の上をいくマンガだと思うのでぜひ続けてもらいたい！
だっていまどき、医療や漫画やアパレルそのほか、仕事系のエッセイなんてどこにでもあるけれど、「宗教家」の「やじうまエッセイ」ってちょっとあんまり無いじゃないですか（笑）
や、やじうまなんですよスタンスが（笑）　その距離感が気楽でいいのよー。

新書館さん、単行本でたらぜひ、朝日新聞とかダ・ヴィンチとかあちこち送って宣伝してあげてくださいねv