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ウタマロ代表の勝手にコラム!

プロレス者「ウタマロ代表」が想う、そして綴る!
読者の皆様と一蓮托生!目眩くエロティックワールドへようこそ!

英語より敬語

2005年01月26日 | 本や音楽のコラム
英語より敬語でしょ。やっぱり。

僕自身全く使えないというわけではないけど(というかこの齢で使えなければマズイだろう)、「キッチリ」勉強したくなったのだ。

若い人に接する機会が多いので、都度教えたいなあとも思っていた。しかし教えるにはやっぱり自分がキチンと勉強しなければ駄目だと思った。

この本の帯に共感「日本人の基本!」定価998円(税込)で大人になれる!とな。

うんうん。妙に明かりの暗い怪しいお店でタイ人に1,000円払うよりいいなこれは。(何のことかは想像にお任せします)

世界一美しい言語を持つ我が国。昔から「言葉は美しくあるように」と試行錯誤してきてくださった先人に感謝。

たまにはこういう真面目な記事もいいでございますですです。(←こういうのは間違いです)

『ラーメンの決意』

2005年01月24日 | 本や音楽のコラム
2週間ぐらい前に買った「dancyu」2005年2月号のタイトルだ。

毎月買うわけではないのだけど、「dancyu」今まで3冊持っていた。

2003年3月号 あっぱれ「日本酒」
2004年1月号 「芋焼酎」豪快悠々
2004年12月号 日本のワイン

酒の特集をしているものばかり…。

しかし今回、お酒以外で猛烈に興味を惹かれたもの…それは「ラーメン」。

たかがラーメンと言われそうだけど、されどラーメン!いやあ本当に美味しそうなのだ。

今回の目玉は「鶏白湯(とりパイタン)」

昔懐かしい澄んだ中華そばを作る場合、スープが濁らない様に鶏ガラを弱火で比較的短時間煮込むのだけど、鶏白湯は中火から強火でじっくりと炊き上げる。そうすることで、水分と油脂が混じり合って乳化し、柔らかで舌触りの良いコクのあるスープに仕上がるのだそうだ。

昔から鶏のスープが大好きな僕。体にも合うし。胃腸が弱い僕はトンコツトンコツ、背脂背脂、ニンニクニンニクしてるのは苦手でして…。獣臭がするというかなんというかで。でも魚系のスープとトンコツ&鶏がらスープを合わせたラーメンは大好きです。

鶏の水炊きなんかしたあとの、ご飯をいれたおじやって美味しいじゃないですか。「鶏白湯(とりパイタン)」ってこういう味なわけでしょ?

だったらこれはもう食べるしかないでしょう。2005年は確実に「鶏白湯」がくる!皆さんも要チェックなのです。

dancyu Online

「サンボマスターは君に語りかける」発売

2005年01月20日 | 本や音楽のコラム
1月19日。サンボマスターの2ndアルバム『サンボマスターは君に語りかける』が発売された。

初めて聞いてから、こまめにCSやBSの音楽番組をチェックするようになって彼らのライブを何回も観た。

ライブの途中、ボーカルの山口くんが「いっちゃう」のが堪らなく好きなんだけど、興奮しすぎてて何言っているか分からないのが玉に瑕だ。

でもサンボマスターは最高だ。近年稀に見る大ヒットだ。

一日経っちゃったけど、『サンボマスターは君に語りかける』を今日買いに行こうと思う。

スターデジオに加入してからCDなんて買わなくなった僕。

だけどサンボマスターは買う。絶対に買う。

だって車の中で聴きながら僕が「いっちゃえる」音楽は、まさに彼等がやっている「美しき日本語ロック」しかないからだ。
サンボマスターオフィシャルホームページ

僕がウタマロを名乗るわけ~春画 浮世絵の魅惑Ⅰ~

2005年01月19日 | 本や音楽のコラム
『春画は秘密にされ、封印された世界ではない。われわれは眼を輝かせ、あらゆる妄想を払いのけ、タリズマン(不思議な力)・アートとして、鑑賞する時、春画は新しい存在感を誇示し、世にも稀な人間的な楽しみを満喫させる。』  - 福田和彦 -


僕はこの本の著者である福田和彦氏を非常に尊敬し感謝している。彼が居なかったら日本が世界に誇るべき「春画」は日の目を見ることがなかったのではないか。研究者としての彼の情熱と使命感。それが思い切り詰まっているのがこの本なのだ。

思い出せば保育園の時、プールで近藤先生の胸を鷲掴みしてから始まった僕のエロ道。

それまでも決して薄っぺらいものではなかったけれど、この本に出会ってなかったら、そして春画を知らなかったのなら、エロに「立体感」がでなかったように思う。

日本人は何故このような素晴らしい芸術を「卑下」し価値観を認めなかったのだろう?またお得意の「穢れているから」なのか?

価値の分かる外人は春画を買い占めてしまった。これはもう当たり前の話だ。

春画はただのポルノグラフィではない!

土佐光信(とさみつのぶ)や狩野探幽(かのうたんゆう)、尾形光琳(おがたこうりん)だって画いているのだ。

皆さんも機会があったら春画に触れてみて欲しい。福田和彦先生の本はこの他にもたくさん出版されている。ブックオクなんかではなく、是非新しいものを買って欲しい。

きっと引っくり返るぐらい驚き、そしてその日から人生が変わるはずだから。

そして人生が変わった僕は「ウタマロ」を名乗ることとなったのだ…


-僕が持っている福田和彦先生の本-

「世界の浮世絵Ⅰ」 ~不滅の官能美・悦楽の扉を開く~
「江戸春画の性愛学」
「江戸春画の性愛学Ⅱ」 ~好色文化の美意識~
「江戸春画の性愛学Ⅲ」 ~春画黄金時代の到来~
「春画 浮世絵の魅惑Ⅰ」

すべて KKベストセラーズのベスト新書です。

incognitoについて

2005年01月13日 | 本や音楽のコラム
僕、洋楽はそんなに聴かないんです。飲み屋さんだったり、まあ色んな場所でかかっているのを聴いたり、CDも数枚持っている程度。

でも、そんな僕が大学の時から好んで聴いているのが「incognito」というグループ。

好んで聴いていると言ったり、こうして記事にしているくせに、どんなグループなのか?いつ結成されたのか?なんてことは分かりません。今こうして記事にしようと思うまで調べようとも思いませんでした。でも大好きなんです。だって上の写真のアルバムの他に2枚もアルバム持ってます。

皆さん覚えているでしょうか?だいぶ前に記事にしましたが、僕に「OLの心理を理解するには古内東子!」と教えてくれたF君。彼が僕に「これ聴いてるとモテるらしいよ」と薦めてくれたのが「incognito」でした。

これもまたその記事と同じ事を書いてしまうのですが、その後の彼の人生を見るにつけ「incognitoを聴いているとモテる」というのは、やはり彼の大きな勘違いだったんだと思います。

でも「incognito」自体は最高でした。ソウルフルでスタイリッシュ!もうバツグンにセンスがいいと思う。2005年の今聴いても全く古さを感じません。

特に好きな曲は「EVERYDAY」、「BARUMBA」、そして「JUMP TO MY LOVE」

「JUMP TO MY LOVE」に関しては昔キムタクが出てたトヨタ・RAV4のCMで使われていたような気がします。(違ってたらすみません)

さて本題。何故いまさら「incognito」を記事にしたか?

テレビ東京のHPで発見したのです。僕の愛する森本智子アナ!彼女の好きなアーティストがなんと「incognito」でした。

これを「気が合う」と言わずしてなんという!

デートする時に車の中でかける曲ってかなり重要。二人の曲の趣味が合わないと結構大変です。これはもれなく僕と彼女のデートは大成功すると言われたも同じ事ですよぉぉ。

…さて妄想はこれくらいでいいかな。

もう寝るとします。皆さんお休みなさいzzz

不条理な話を少しだけ

2005年01月11日 | 本や音楽のコラム
世の中不条理な事がいっぱいだ。自分がそんな目に会うのは嫌だけど、人の話なら面白い。

そんな時は本でも読むのがいいだろう。カフカでも安部公房でもいいのだけど、ここは一つ最近の僕の中でのモースト・マイ・ブーム「恐怖新聞」をオススメしたい。

子供の時に読んだ感想は「ただひたすらに怖い」というものだった。この漫画を読んだことで、僕の中に心霊に対する恐怖の基準が出来上がった。それはかなりセンスのいいものだ。

皆さんご存知の通り、僕は年末にブックオフで全巻まとめ買いし一気に読んだのだけど、大人になってから読むとまあこれが不条理極まりない話なのだ。

主人公の鬼形礼は最初霊魂の存在など信じていない少年だった。それがある日憑依霊(ポルターガイスト)に取り付かれ「恐怖新聞」という読むと100日命が縮まる新聞を強制的に読まされる羽目になってしまう。しかも毎日…

何故、鬼形だったのか?どうして彼だけがこんな目に会うのか?この漫画ではそんなことはどうでもいい。まさに彼にとっては破格に不条理。

彼は二度除霊を試みるが何れも失敗する。一回目は新潟県山中で修行を重ね、非常に強力な法力を持つと言われる桐法大師による除霊。これは「除霊中は絶対にお堂の中から出るな」と言われたにも係わらず、憑依霊に騙された鬼形がお堂の外に出てしまい失敗。

実はこの失敗した直後に除霊の大・大・大チャンス!があったのだ。恐怖新聞にもその事が書いてあったのだけど、この日鬼形は気を失っていたため初めて恐怖新聞を読むことが出来ず除霊のチャンスを逃してしまう。

僕がこの漫画の大ファンになった理由の一つはここなのだ。これって思い切り「たられば」の話だ。「あ~あ、この日鬼形が恐怖新聞を読んでいたら助かったのに…」という究極の「たられば」。もう最高!鬼形が知ったら後悔してもしきれない。つのだじろう氏のこういうところが大好きだ。

ちなみに知っている方も多いだろうけど、つのだじろう氏はつのだ☆ひろ氏のお兄さんだ。

二回目の除霊は小泉香具耶。生まれつき体が弱く5、6歳に見えるこの少女は実は鬼形と同じ中学生。非常に霊格の高い守護霊がついていて自身も非常に強力な霊能を持っている。

ここでも除霊は失敗。守護霊の強力な香具耶は助かるのだけど、鬼形は死んでしまうのだ。

鬼形は何も悪いことはしていない。ただポルターガイストに憑依され、新聞を読まされ殺された。これも彼の運命だろうけど、この漫画はこういう話だから面白い。

だってこれがハリウッド映画のように、最後は除霊が成功して結局ハッピーエンドなんて話だったら僕はこんなに何回もブログの記事にしていないもの。

冒頭にも書いたけど、世の中不条理な事がいっぱいだ。誰だってそういう経験はするだろう。毎日恐怖に怯えながらも、不条理な運命を受け入れて精一杯戦った鬼形礼を僕は心から愛してやまないのだ。

リアル「修羅がゆく」を見ていた

2004年12月18日 | 本や音楽のコラム
東京で働いていた頃の話。

僕が住んでいたのは千葉の市川。自分で選んだのではなく、会社の寮がそこにあったから。

毎日夜遅く帰ってくる僕に安らぎを与えてくれたのは、駅の近くにあった定食屋「ぽこあぽこ」のママ。思い切りすれた感じの風貌のママ。まさに「ルック・ライク・ア・人生に疲れました」という感じ。韓国人や台湾人が歌う演歌の世界に出てくる人みたいだった。

そんなママの何が僕を癒してくれたかというと「いらっしゃいませ」ではなく「お帰りぃ」と言ってくれる心遣い。そしてそのくたびれた感じの笑顔。でもよく考えると「いらっしゃいませ」ではなく「お帰りぃ」と言うのは、お客が来ると「おかえりなさいませ」と言う、今流行のメイド喫茶のブレイクの秘訣と同じなんだよね。ママはやっぱり凄かったのだ。

定食の味自体は「最高っ」というワケではなかったのだけど、ママに癒してもらう為、そしてある漫画を読むために僕は「ぽこあぽこ」に通った。

その漫画は「修羅がゆく」…。

それまで「AKIRA」や「孔雀王」など読んできた僕にとって、この「修羅がゆく」は始めての「おっちゃんが読む系」の漫画。読むまではかなり抵抗があったのだが、その漫画ぐらいしか読むものがなかったのだ。食わず嫌いはいけない。で、読んでみた…うぉぉぉっ、面白いよぉぉ。気分はもう「プチ極道」という感じになれた。

そこで料理を作っているのはたぶん中国人だった。ママの旦那さんは水を汲むくらいであまり働いていなかった。ママはいつも旦那さんに怒鳴られていた。そんなママは怒鳴られた直後でも僕に「毎日お疲れ様ね。どう美味しい?」と聞いてくれた。

ママ、美味しいよぉ。美味しいに決まってるじゃないか!

この漫画はVシネマになったのだが、主役の本郷の役はもれなく「哀川翔」だった。

最近はTVにもよく出るようになった彼。そんな彼を見るたび、そして「修羅」という言葉を聞くたびに僕は、リアル「修羅がゆく」みたいな生活を送っていたであろう「ぽこあぽこ」のママを思い出す。

ママ元気かなあ…。千葉に行く機会があったらよってみようと思う。

ふと「OL」の気持ちになりたくなる

2004年12月17日 | 本や音楽のコラム
唐突だけど、OLが大好きだ。毎日ではないのだけど、急に「俺…OLの気持ちが分かりたい」と思う時があるし、急にセンチメンタルになってみて「ああ、今の俺って恋してるOLだよなあ」みたいなプレイを一人でしたりもする。

いつもは「放課後、放課後」と騒いでいる僕なのだが、心の別の場所にOLに対する抑えきれない幻想というか憧れがあるのだ。

僕なんか、「アフターファイブ」なんて聞くと胸がドキドキするし、2~4人ぐらいのOLがお洒落なパスタの店なんかで「美味しいよね、ここのパスタ」なんて 言っているのを聞くともう堪らない。一瞬にしてタップアウトである。

数年前の話。高校~大学時代の相方だったF氏が、「OLの気持ちを理解するには古内東子を聴けばいいらしいよ。」と僕にこっそり教えてくれた。その後、「絶対に内緒だよ!」って口止めされた。

そのころ既に古内東子はメジャーだったので、特に内緒にする必要って?と思ったのだが、F氏の意図するところは「古内東子を聴けば、OLの気持ちが理解できるから、延いてはOLをクイまくれる」ということだったらしい。

まあ、その後の彼の人生を見るにつけ「古内東子を聴けばOLをクイまくれる」というのは彼の大いなる幻想だったというのが分かったのだけど、古内東子を聴くきっかけになったのは非常に良かったと思っている。

僕が特にお気に入りなのが「心にしまいましょう」だ。もう聴いた瞬間、切ない恋をしているOLの気持ちになれるのだ。別に歌詞にはOLと一言も書いてないのだけど、僕は勝手にOLだと思っている。でもそれって大事だ。「心にしまいましょう」を聴いている時の僕の気持ちは恋するOLなのだ。

第一、オーエルとかオフィスレディって言葉の響きが僕の心の琴線にビッシビシ触れるんだよなあ。ユニマットレディとかレディースマープなんて聞くより断然いいもん。

ちくしょうOLっていいなあ…OLっていいなあ…OLになりたいなあ!?。「放課後論」、「キャバクラ論」の次は絶対に「OL論」を書かせてもらう。近日中にOLに対する僕の幻想(妄想?)を論文にする。

今度は絶対に削除なんてしないのだぁぁ!!

僕は「耐え忍ぶ」らしい

2004年12月13日 | 本や音楽のコラム
マイマザーが毎年買っている高島暦なるものによると、九紫火星の僕の来年は「耐え忍ぶ」年になるそうな。なんだか演歌じゃないんだから耐え忍ぶなんて嫌だなあ…

僕はとても上手に社会に適応して生きている!?んだけど、本性は物凄く自分勝手、エゴの強い人間なのだ。周りをやたらアジって強引に僕の楽しみの中に引きずりこむコトをするけど、自分の気分が乗らないときにはすっと籠ってしまう。今は気分が乗らないんだよなあ…。

で、籠ると言えばやっぱり本を読むのが一番だ。年末にかけて凄く忙しくなるけど、年越えちゃえば暇ですから。正月の三箇日なんて朝から晩まで飲みまくってやるのだあぁぁ。もちろん本を酒の肴にね!

あっ、でもマスク・ド・バックファイヤー氏と初詣に行かなければならない。もちろんあの神社にだ。

そのマスク・ド・バックファイヤー氏から、水曜の深夜にフジテレビにて「放課後。」なるドラマがやっているとの情報が入ったのが昨日。しかもドラマの内容は僕の「放課後論」を地で行っているらしいのだ。これはもれなくチェックしなければ!もしかしたら再びトキメキが味わえるかもしれないじゃないか!

…閑話休題。ちょっと気が早いけど正月のために、『この一冊で「宗教」がわかる!』(大島宏之著:三笠書房)てな本を買ってみました。購入のポイントは世界三大宗教や神道の解説はもちろん、「新宋教」なるものの解説が載っていたところ。

金光教、御嶽教、立正佼成会、創価学会、天理教、生長の家、PL教団などなど…

こういうふうに一冊にまとまってる本ってないですから。知りたくても、なかなか…ね。スカウトされても困るし。

今日は他にも数冊本を買いました。「もうい~くつ寝~る~と~」てな気分の僕。ちょっと早すぎかなあ…

サンボマスターが凄い!

2004年12月03日 | 本や音楽のコラム
若い頃よりも音楽を聴く時間が減っているというわけではないのだけど、音楽について考えたり話題にすることが少なくなった。

かなり最近のミュージックシーンに疎くなっていた僕なのだけど、こないだNHKBS2でやっていた彼らのライブを観て鳥肌がたってしまった。

近年稀に見る物凄い連中。彼らの名は『サンボマスター』!

こりゃ凄いってことで即ツタヤに直行した僕。

「新しき日本語ロックの道と光」というアルバムと、
「美しき人間の日々」という4曲入りのマキシシングルと、
「月に咲く花のようになるの」という4曲入りのマキシシングルを借りてきた。

...魂が揺さぶられた!もう一人で大興奮してしまった。

12月1日に3rdマキシシングル「青春狂騒曲」が発売された。

まだ買ってないが、絶対に買う!

とにかく凄いロックンロールだよぉぉ!はっきり言ってルックスはよくないが、音楽は最高だ!そのおかげで切ない男心が書けるのだと勝手に思っている。

僕がこれ程までに人にオススメしたいバンドってのはめったにないもの。コアなファンの方には「今更なに言ってんの?遅すぎ!」と言われそうだけど、もう謝っちゃいます。凄いわ彼ら!

あなた方は、あなた方は、絶対に!絶対に!絶対に!注目すべきですよ。


サンボマスター公式HP