1月4日
皆さんどんなお正月を過ごされただろうか?僕はといえば、朝から酒を飲んで、腹が減ったら飯を食って、ぬきたくなったらオナニーして、好きなだけ本を読んで、眠くなったら寝たいだけ寝る…とまあ、ニートのような生活を元旦から今日まで続けた。
去年の11月から年末までの2ヶ月間、週休1日で頑張ったからこれくらいはいいだろうというわけだ。しかしゆっくり休んだつもりが、逆に調子が悪くなってしまった。なんだか4日かけて、わざわざカラダに毒素を溜め込んだかのようだ。
いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。今日は朝から麻美ゆまで一仕事終えた後、お気に入りのスコッチ(TheMacallan12年、Glenfiddich12年SpecialReserve)とともに『血と骨』を観た。
失敗した…面白かったが、朝から重過ぎた(笑)主人公「金俊平」を演じたビートたけしの凄み、存在感に圧倒されるも、公開前に浅草キッドが「この役は内容や背景を考えると、前田日明が適役だろう」と言っていたのを思い出し大いに納得する。
こないだ観た「赤目四十八瀧心中未遂」もそうだったけど、『そっち系』の映画は、面白いんだけど観るとかなり精神が磨り減る。その代わりに得るものも大きいけど、精神の重労働には違いないな。
この手の映画は、例えそれが汚いものであっても受け入れられる寛容さがある人でないとダメだろう。無い方は映画館でアンジェリーナ・ジョリーが待ってる。なに、軽い気持ちで観ることが出来る映画も必要だ。僕もたまには観てみようかな。
さて、「血と骨」を観終え、愛人「清子」役を演じた中村優子の、幸の薄いルックス&バディにグッときた僕は、

(クリックして下さい。画像が大きくなります。こんなに幸の薄そうなルックスの方もいないであろう、中村優子。ああ、「清子」さんの人生っていったい…。)
昨日2回、今朝も1回しているにも関わらず、平日に白昼堂々オナニーできる幸せをもう一度噛締めたくて、DVDの小部屋(いつもブログ記事を書く部屋)に向かった。
コレクションから選んだのは「AMATEUR KO-GAL MANIAXXX vol.2」。いかにも新宿歌舞伎町で売っているウ○DVDのようなネーミングだが、その通りである。コギャルは好みでないけども、1年に3回ぐらいはコギャルものを観たくなる。いつもウナギばかり食っていると飽きるでしょう?たまにはペヤングも食べたくなる気持ちと同じだ。

(クリックして下さい。画像が大きくなります。コギャルは好みではないが、コレクションのラインナップには加えている。「あらゆる素材でぬけること」…JOA〔ジャパン・オナニー・アソシエーション〕の基本精神である。)
今日は時間があった。だから出演している4人のコギャルのインタビューを全部聞いた。いつもは飛ばす部分にじっくりと時間を割いた。
コギャル達の話は酷かった…このままじゃ日本がダメになると思った…今日はもうオナニーするのを止めた。
コギャルではぬかなかったが、日本を支えていく気になった。コギャルが僕を目覚めさせてくれた。そして僕は4日続けたプチニート生活とおさらばする。
さあ、明日から仕事である。
血と骨の「金俊平」がことあるごとに、口を酸っぱくして言っていた。
「働け!働け!」
はい、おじさん。
分かりました、働きます。
〔text. The Gag Council〕
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今日は崔洋一監督特集!
皆さんどんなお正月を過ごされただろうか?僕はといえば、朝から酒を飲んで、腹が減ったら飯を食って、ぬきたくなったらオナニーして、好きなだけ本を読んで、眠くなったら寝たいだけ寝る…とまあ、ニートのような生活を元旦から今日まで続けた。
去年の11月から年末までの2ヶ月間、週休1日で頑張ったからこれくらいはいいだろうというわけだ。しかしゆっくり休んだつもりが、逆に調子が悪くなってしまった。なんだか4日かけて、わざわざカラダに毒素を溜め込んだかのようだ。
いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。今日は朝から麻美ゆまで一仕事終えた後、お気に入りのスコッチ(TheMacallan12年、Glenfiddich12年SpecialReserve)とともに『血と骨』を観た。
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失敗した…面白かったが、朝から重過ぎた(笑)主人公「金俊平」を演じたビートたけしの凄み、存在感に圧倒されるも、公開前に浅草キッドが「この役は内容や背景を考えると、前田日明が適役だろう」と言っていたのを思い出し大いに納得する。
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こないだ観た「赤目四十八瀧心中未遂」もそうだったけど、『そっち系』の映画は、面白いんだけど観るとかなり精神が磨り減る。その代わりに得るものも大きいけど、精神の重労働には違いないな。
この手の映画は、例えそれが汚いものであっても受け入れられる寛容さがある人でないとダメだろう。無い方は映画館でアンジェリーナ・ジョリーが待ってる。なに、軽い気持ちで観ることが出来る映画も必要だ。僕もたまには観てみようかな。
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さて、「血と骨」を観終え、愛人「清子」役を演じた中村優子の、幸の薄いルックス&バディにグッときた僕は、

(クリックして下さい。画像が大きくなります。こんなに幸の薄そうなルックスの方もいないであろう、中村優子。ああ、「清子」さんの人生っていったい…。)
昨日2回、今朝も1回しているにも関わらず、平日に白昼堂々オナニーできる幸せをもう一度噛締めたくて、DVDの小部屋(いつもブログ記事を書く部屋)に向かった。
コレクションから選んだのは「AMATEUR KO-GAL MANIAXXX vol.2」。いかにも新宿歌舞伎町で売っているウ○DVDのようなネーミングだが、その通りである。コギャルは好みでないけども、1年に3回ぐらいはコギャルものを観たくなる。いつもウナギばかり食っていると飽きるでしょう?たまにはペヤングも食べたくなる気持ちと同じだ。

(クリックして下さい。画像が大きくなります。コギャルは好みではないが、コレクションのラインナップには加えている。「あらゆる素材でぬけること」…JOA〔ジャパン・オナニー・アソシエーション〕の基本精神である。)
今日は時間があった。だから出演している4人のコギャルのインタビューを全部聞いた。いつもは飛ばす部分にじっくりと時間を割いた。
コギャル達の話は酷かった…このままじゃ日本がダメになると思った…今日はもうオナニーするのを止めた。
コギャルではぬかなかったが、日本を支えていく気になった。コギャルが僕を目覚めさせてくれた。そして僕は4日続けたプチニート生活とおさらばする。
さあ、明日から仕事である。
血と骨の「金俊平」がことあるごとに、口を酸っぱくして言っていた。
「働け!働け!」
はい、おじさん。
分かりました、働きます。
〔text. The Gag Council〕
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今日は崔洋一監督特集!
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