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ウタマロ代表の勝手にコラム!

プロレス者「ウタマロ代表」が想う、そして綴る!
読者の皆様と一蓮托生!目眩くエロティックワールドへようこそ!

SAW(ソウ)について

2005年10月27日 | 映画コラム
ソウ  監督: ジェームズ・ワン 出演: ケアリー・エルウェズ ダニー・グローヴァー

【老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグゾウ。警察に追われている連続殺人鬼。彼がこれまで犯した犯罪とは…そしてふたりの運命は…。】

いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。本日の映画は「SAW(ソウ)」。

公開前後にCMがビシビシ流れ、雑誌などで絶賛されていたこの作品。「cube」や「SEVEN」が好きなら絶対観るべし!というのを読んで絶対に観たいと思っていたのだが、10月29日公開予定「ソウ2」の上映前にようやく観ることができた。

まず一言。面白かったぁ~!

気持ち悪さもグッドだし、なによりテンポがいいのが良かった。

観た人しか分からないように書かせていただくが、最初からそれまでは良かったのに、ゼップをタップが追いかけるシーンを観て正直「ああこんな最後なのかぁ…。」と冷めてしまったのだが、あのラストシーンでやられた。ソウ来たかという感じ(笑)…参りました!

ただ、「SAW」や「SEVEN」の恐怖は犯人独りの世界観なんだけど、「cube」のそれは背後に控えているものが分からない。「恐怖の元が曖昧という恐怖」というところがポイントだよね。その違いはあるな、うんうん。

「SAW」の犯人より「SEVEN」の犯人の方が複雑で崇高なphilosophyがあるのだと思う。

「SAW」の犯人はとどのつまり「生(せい)」をプライオリティの最上位に据えている。分かりやすく単純だし、僕はそれが崇高とは思えなかった。

しかし、この作品が面白かったことは確かだ。観てない人で、「cube」や「SEVEN」が好きな方には是非オススメしたい。


〔text.The Gag Council〕

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セクレタリーについて

2005年10月10日 | 映画コラム
セクレタリー  監督:スティーブン・シャインバーグ 出演: ジェームズ・スペイダー マギー・ギレンホール

【主人公は自傷癖のあるリー(マギー・ギレンホール)。恋愛も仕事も経験したことのない彼女が、社会復帰のために秘書(セクレタリー)の仕事に応募する。そこで、上司であるエドワード(ジェームズ・スペイダー)から強要される過激な主従関係に、いつしかリーは歓びを覚え…。】

いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。今日の映画はセクレタリー。
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簡単に言うと、「ドM」と「ドS」で需要と供給がマッチしたという話だが(ちと違うか?)、映像がリンチっぽくて僕好みだったし、やはりこの映画を観ようと思ったきっかけであるジェームズ・スペイダーが堪らなかった。

何を隠そう僕はジェームズ・スペイダーが大好きなのだ。

世の中では見たまんま変態という人は少ない。そういう人よりも今回の彼の役どころのように、社会的ステータスの高い職業にありながら、そして一見真面目を装いながら、実は変態という人のほうがよりリアルで身近に居ると思う。

「クラッシュ」でもそうだったけど、彼はそういう役をやらせたら天下一品なのだ。

僕は頭の中で多種多様な妄想をするけども、実生活でそれが行われることはまずないし、女性に対する妄想もそれは例えば「放課後の恋」のようなものであって、性に対しての妄想はあまりしない。したとしてもオ○ニー時に、眞鍋かをりを校舎の裏側の自転車置き場の隅っこで脱がし、「ごめんなさい」と謝りながら入れさせてもらうというぐらいのものだから高が知れている。

これは僕の勘なのだが、来年は『おしゃれな変態』が若い娘の間でブレイクすると思う。

今日まで僕はエロだけど、変態ではないと思っていた。

しかし映画を観終えて「ああ…ジェームズ・スペイダーにお尻を引っ叩かれながら犯されたい(*・o・*)」と少しだけ思った。

…なんだ、僕は変態じゃないか!

これで来年もブレイク確定だ。


〔text.The Gag Council〕

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今回はガッツリとジェームズ・スペイダー特集です!変態バンザイ!
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せめて雨の日はジュリエット・ビノシュを想わせて

2005年08月25日 | 映画コラム
【気丈】きじょう
気のもち方がしっかりしていること。心のたしかなこと。「~な女性」「~者」


初めてジュリエット・ビノシュを見たのは「ポンヌフの恋人」。目の病気を患う痛々しく、そして汚らしい姿に惹きつけられた。でもすぐに分かった。この人はとてつもなく綺麗だって。

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その後に観た「汚れた血」での、透き通るような肌にビビッドな青のガウンを着た時の彼女を見て、世の中にこんなにキレイなモノがあるのか?と目を疑った。その時からしばらく、僕が考えうること全てが彼女のことになった。

汚れた血

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気丈な女性が好きだ。しっかりと自分をもった、意志の強い女性は美しい。

彼女が演じる気丈な女性の姿に、僕は自分の存在の耐えられない軽さを思い知る…って全然上手くないね(笑)

存在の耐えられない軽さ

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ジュリエット・ビノシュが好きだ。

せめて雨の日くらいは彼女のことを想わせて欲しい。

不謹慎かも知れないけど、もう少しだけ雨が降り続くといいな。


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夏休み特別企画 ☆短期集中連載☆ ~代表への質問箱!~

質問:ラモーンズが好きな本田多聞(プロレスリング ノア)が、かなり昔に結成した「タモーンズ」について代表はどう思われますか? かずよしくん(5歳。保育園の先生の無い乳揉みました。)より

答え:ああ、なんか聞いたことありますね。どうでもいいんで知らないです(笑)多聞はプロレス云々の前にルックスが悪いよね、ルックスがさあ…。

「井上雅央もまずはルックスだよね。」と思う方。ここをくりくりお願いします♪m(*・o・*)m♪
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本田多聞

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井上雅央

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今宵はジュリエット・ビノシュ特集!僕がJガール(日本人女性)以外で愛する唯一の女性。こうやって見てみると、この人ホント凄いわ…。

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童貞回帰願望 ~世界の中心で、愛をさけぶについて~

2005年05月14日 | 映画コラム
世界の中心で、愛をさけぶ  監督:行定勲  出演: 大沢たかお 柴咲コウ 長澤まさみ 森山未來 山崎努

【ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子(柴咲コウ)が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。】

いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。みんなが観てるんで、観ないつもりだったこの映画。今日、たまたまWOWOWを付けたら、ドンピシャで始まったばかりだった!というわけで観てしまいました。

観終えてまず、この小説&映画が何故こんなに空前絶後の大ヒットになったのかが分からない。僕が天邪鬼でマイノリティだとは言え、これはそう思う人がたくさん居ると思うんだけどなぁ。いい作品ではあると思うんだけど、社会現象までになるってのは…。う~ん、僕の感性が世の中と余程ずれているのだろうか?

僕が律子(柴咲コウ)だったら朔太郎(大沢たかお)との結婚は破棄させてもらう。だって結婚直前にもなって、こんなことしている男は嫌だからだ。でもこの映画が大ヒットしたってコトはかなりの女性が共感したってことでしょう?女性ってのは男に自分だけを見ていて欲しいはずなんだけど…今の女性は違うのかなぁ。でも、やはり律子より亜紀にグッとくるということか。

さて本題!僕は内容そっちのけで長澤まさみにもれなくヤラれまくってしまった(◎o◎)

数年前、彼女は静岡銀行のイメージガールだった。御殿場のアウトレットに行ったとき、キャッシュディスペンサーに貼ってあった静岡銀行のポスターの中でやさしく微笑む彼女に失神KOされた僕。…意識が戻ったときには、迷子のお子様達と一緒にインフォメーションセンター横の待合室に寝かされていた。

その時の思いが甦る!結局、彼女には数年前と同じことをされてしまった。

制服姿、横じまのタンクトップ姿、陸上のユニフォーム姿、オレンジ色の水着姿…全てににヤラれた。朔太郎のテープでの告白を本人の目の前で聞き、「いいよっ」って言うところでヤラれたし、無人島でのキス寸前のシーンでヤラれた。バイクで二人乗りするシーンでヤラれたし、ウェディングドレス姿にヤラれた!

もう完全敗北だ!数年前、失神KOされた僕は今回も長澤まさみに完全ピンフォール負けを喫した。

完全に美化された童貞の時のイメージを具現化したような素晴らしい映像に、長澤まさみ自身が全然負けていないのだ。僕なんかでは敵うわけないじゃないの!彼女がこんなに可愛いとは思わなかったよぉぉ!今日ほど、童貞に回帰したくなった日はない!ああ、帰りたい!本当に帰りたい!この映画を「童貞回帰願望誘発作品」とさせていただく。

さてまとめ。

「童貞回帰願望誘発作品」というのをヌキにして考えると、恋愛小説の王道みたいな作品で、映像もキレイだし、役者さんたちも素晴らしいし、とてもよい作品だったと思いますが、僕は可愛い娘が死んでしまうという話はあまり好きではありません。

童貞回帰願望誘発作品&長澤まさみのプロモとして観たら、もう100点です!静岡銀行のポスター…今はもう無いだろうなあ…(*・o・*)


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オアシスについて

2005年05月08日 | 映画コラム
オアシス  監督:イ・チャンドン 出演:ソル・ギョング ムン・ソリ

【刑務所を出所したばかりの前科3犯の男・ジョンドゥと重度脳性麻痺の女・コンジュ。二人は社会から疎外されながらも、ひたすらに“ふたりだけの世界”を築き上げていく。】

当コラム、昨日は予告もなくお休みをいただきました。いつも楽しみにしてくださっている読者の皆様には大変申し訳ない行為でした。ここに深くお詫び致します。

というのも昨日は韓国映画「オアシス」を観ました。その感想を載せようとしたのですが何とも考え込んでしまい、中途半端な記事を載せることは出来ないとの思いからアップが遅くなったのです。

内容の前に。映画は…これは恋も同じなのですが、映画を「観ている」時間と観終わってから「考える」時間があると思います。僕は一応観終えたあと、色々考えてから映画コラムをアップするようにしています。

同様に恋も二人が「会っている時間」と別れてから一人になったときに「相手を想う時間」がある。相手に会っていなくとも「恋をしている」ワケです。その想う時間ってのが非常に大切なのは映画も恋も同じなのだと思います。

今回「オアシス」を観て、記事として皆様にお見せするのに非常に時間がかかってしまいました。何故なら、観終えて考え、自分の中で記事にするまでに酷い「消化不良」をおこしたからなのです。実はいまだ消化されていません。

この映画の触れ込みは『冷淡な社会から疎外された二人の純粋であまりにも美しすぎる恋愛物語』

ある程度の社会的立場にある男女が、互いのことしか考えていないという物語を、綿綿とベタベタな展開で描く「韓流」というものを僕はあまり観たことはありません。

今回は前科3犯の男と重度脳性麻痺の女のラブストーリーですから、彼らが社会的な、つまり「公」的なものから離れて“ふたりだけの世界”を築くのは致し方ないという点で他の韓流よりはマシでした。

二人は非常に「純粋」でした。

しかしテーマは重いかも知れないけど、これを「究極の純愛」と触れ込んでいるのはどうなのかなあ?とも思いました。

ハッキリ言えるのはこの映画「エンターテイメント」ではありません。面白くないということです。言い方は悪いですが、人間の非常に汚い部分を「露骨」に描いています。その中から…そう、汚いものの中にある輝きみたいなものを表現したかったのでしょうが、もう輝きを見るまでが汚すぎてまいってしまいます。

僕自身、この映画に対してまだ思考が足りません。もう少し考えてみますが、もう一度観ようとは思いません。

これだけは間違いない!と思えるのは重度脳性麻痺の女・コンジュを演じたムン・ソリという女優さんの演技が素晴らしかったということ。

彼女の演技だけでも観る価値はある映画だと思います。


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偶然の恋人について

2005年05月02日 | 映画コラム
偶然の恋人  監督:ドン・ルース 出演: ベン・アフレック グウィネス・パルトロウ ジョー・モートン ナターシャ・ヘンストリッジ

【ロスの空港で足止めをくらい、そこで知り合った脚本家のグレッグに飛行機のチケットを渡したバディ。しかし、その飛行機は墜落してしまい、バディはグレッグを死なせた罪悪感に悩み続け、ついに彼の遺族を訪ねるのだが、夫を亡くした悲しみを乗り越えて生きようとする未亡人アビーに心惹かれ、真相を告げられぬまま彼女に近づいていき、彼女もまたバディに惹かれてゆく…。】

いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。最初に結論。これは観ても観なくてもどうでもよかった。

いい話なんだけどね。ま~たこういう話かぁという感じ。

この映画が好き!感動した!という方には申し訳ないが、僕にとってはどうでもいい映画。今更観る必要も無かった。

基本的に「映画はホメ口上!」の僕。今回はめずらしく辛口ですが、極々私的感想ですので、お気に召さない方はお許しを。


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シャインについて

2005年04月30日 | 映画コラム
シャイン  監督: スコット・ヒックス  出演: ジェフリー・ラッシュ ノア・テイラー アレックス・ラファロウィッツ

【オーストラリア出身の現役ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの半生を映画化したもの。本作で聴かれる演奏の大半はヘルフゴッド本人によるものだ。
デヴィッドは、幼いころからの父親の過剰な愛情と厳格なレッスンのもと、ピアノに打ち込んでいた。しかし父親の過剰な愛情に耐え切れず、デヴィッドはついに勘当同然のかたちで家を出てしまう。イギリスの音楽学校に留学したデヴィッドは、コンクールでラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦することを決意する。この曲は難関中の難関。と同時に父親との思い出の曲でもあった。日夜練習に励んだ結果、デヴィッドは決勝で見事に弾きこなす。しかし、拍手をあびながら倒れ、以後精神に異常をきたしてしまう・・・。】

いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。だけどこの映画は凄すぎた!いい歳してラストは泣いてしまいました、ハイ。

厳格な父。最近の日本ではほとんど見なくなった。僕ら男にとって、父とは「壁」であり「憎むべき存在」でいいと思う。

実際になんで(どういうメカニズムで?)精神に異常をきたしてしまったのか?が気になるところだけど、とにかくピアノが凄いのなんの!!大半がヘルフゴッド本人の演奏なのだそうだ。ピアノに触れる機会も聞く機会もあまりない、どういうところが凄いんだか全く分からない僕のような人間でも鳥肌がたつくらいの感動を覚える。

映像、ストーリー、ラスト…なかなかこれほどの作品にはお目にかかれないよぉぉ。

今、観終えたばかりでこの記事を書いているのだけど、感動し過ぎちゃってなかなか文章にできない。

百聞は一見に如かず。

観てない人は是非!映画大好きウタマロ代表。100%の感動を保障します!


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パルプ・フィクションについて

2005年04月29日 | 映画コラム
パルプ・フィクション  監督: クエンティン・タランティーノ  出演: サミュエル・エル・ジャクソン ジョン・トラボルタ ブルース・ウィリス

【黒社会に関わる人々の出来事をスピード感溢れる展開で繰り広げる、クエンティン・タランティーノ監督、脚本による傑作映画。ブルース・ウィリス、ジョン・トラボルタ、ユマ・サーマンほか出演。】

いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。本日2本目は「パルプ・フィクション」。

観た方も多いだろうし、説明もし辛いのでストーリー紹介はしません。

キレのあるセリフ、テンポ良く進むストーリー、時間の流れの交錯なんか全く気にならない、いや、かえって心地良いくらい。

サミュエル・エル・ジャクソン、ジョン・トラボルタなどキャラがしっかりたっているから観ていてブレが無いし、他愛も無いような黒社会の出来事をジョーク仕立てで痛快に描くタランティーノ監督はやっぱり才能があると思う。

ポイントはJules(サミュエル・エル・ジャクソン)が人を殺す前に必ず言う、エゼキエル25章第7節なんだと思うのだけど、どうも聖書ってやつは僕の頭に入ってこない。故にここの解釈は面倒くさくてしませんでした。また観る機会があったら注意してみよう。

2時間半以上ある長い作品だったけど、飽きることなく一気に観きった!映画というよりライブみたいな感じだった。

フランス映画、後味の悪い映画ばかりでなく、たまにはこういう痛快な作品もいいもんだ。

今日はクエンティン・タランティーノ万歳としておこう。


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嗤う伊右衛門について

2005年04月29日 | 映画コラム
嗤う伊右衛門  監督:蜷川幸雄 出演:唐沢寿明 小雪 椎名桔平

【父親の切腹の介錯を命じられた伊右衛門(唐沢寿明)は、その後世捨て人のように生きていたが、ある日民谷家の婿養子の話が舞い込む。相手の女性・岩(小雪)は病で顔半分が醜くただれていたが、伊右衛門は構わず岩を深く愛した。しかし、ふたりの仲むつまじさを不愉快に思う筆頭与力の伊東(椎名桔平)の策略により、岩は家を出て行ってしまい…。】

いつも圧倒的に旬が過ぎた映画を観る。今回は「嗤う伊右衛門」。

鶴屋南北「東海道四谷怪談」を独自の解釈で現代に甦らせた京極夏彦氏の小説を蜷川幸雄監督が映画化。

これは原作とは全く違うといっていいのではないか?鶴屋南北が描いたスーパーヒール・境野伊右衛門はどこへやら…。こんなにカッコイイ伊右衛門なら唐沢寿明も仕事請けるよなあ…。江口洋介といいここの事務所の人はいいイメージの役ばかり。さすが唐沢って感じの好演だったから、まあいいけど。

代わりにスーパーヒールになったのが伊藤喜兵衛役の椎名桔平!孕ませた自分の女(お梅)を伊右衛門に押し付け、生ませた後も五の日ごとにお梅を抱きに伊右衛門の家に来るのだ!でもこの椎名桔平が凄くいいんだよなぁ!彼の新境地を見た思いがした僕。

俳優評でいうと香川照之は本当に上手だし、味があるし、ただただ絶賛するしかありません。池内博之も良かったなあ。

この作品。怪談というより愛憎劇。描いているのは「美しいものと醜いもの」「正気と狂気」そして「偏愛」

「むごいほど、そなたは美しい」

日本映画史上最も美しい「岩」というふれ込みだったが、なんと僕はお岩役の小雪よりも、何回もおっぱいを見せてくれたお梅役の人のほうが気になって仕様が無い。

しかし名前が分からない。ここで読者の皆様にお願いです!この「お梅」を演じた女優さんの名をご存知でしたら教えてください。

こういう体つきが好きなんですよぉぉ。って結局映画コラムというよりエロネタになってしまいました…。

「嗤う伊右衛門」は鶴屋南北の原作をあまり意識せず観たらいいと思います。観てない方にはもれなくオススメします!

でも…やっぱり…お梅役の人が気になるなあ…(*・o・*)


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僕は「汚れた血」のアレックスのようだった

2005年04月26日 | 映画コラム
4月25日

汚れた血  監督:レオス・カラックス 出演:ドニ・ラヴァン ジュリエット・ビノシュ ジュリー・デルピー

普段の映画コラムとは違う。

僕の大好きなレオス・カラックスの名作「汚れた血」

…追う男と追われる女。しつこく詰め寄るドニ・ラヴァンをさらりとかわすジュリエット・ビノシュ。

いつだって、どの国だってみ~んなこうなんだ。

もう昨日のことだけど、僕は主人公アレックスのようだった。

でもいいよ。これが自然なカタチだもん。

映画について一つだけ言うと、ジュリエット・ビノシュ好きな僕が心奪われるほどジュリー・デルピーが美しい。

「ポーラX」といい「汚れた血」といい、とにかく僕はレオス・カラックスに心酔せずにはいられないよ。


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