この一冊と出会わなかったら今のぼくは無い。
『壁』 (安部公房著)
今回の題名は第二部「バベルの塔の狸」の中から、ぼくの気に入っているフレーズを拝借させていただいた。
安部公房氏を尊敬してやまない。
高校時代に第一部「S・カルマ氏の犯罪」を読んでから、ぼくが向かうべきベクトルが方向付けられたように思う。
狂気?狂っている?…この世は不条理だらけ。生きる根底には100%エロスがある。それは愛なのか?それとも愛欲?
「いつだって、ぼくは空想しプランを立てている。」
でも、なんで僕はこんな一銭にもならないブログなんてモノをやっているの?そんなぼくのコラムを読んでいる皆さんは余程の物好きだ。
こうなったら一蓮托生だよね?
皆さんには、ぼくがブログを止めるまでお付き合いいただこう。
ぼくはブログの中で静かに果てしなく成長していく壁なのです…。
【褒めて伸びる子ウタマロ代表!】
ただ今ランキング参加中!あなたのクリックが僕をその気にさせる!
週刊ブログランキング
『壁』 (安部公房著)
今回の題名は第二部「バベルの塔の狸」の中から、ぼくの気に入っているフレーズを拝借させていただいた。
安部公房氏を尊敬してやまない。
高校時代に第一部「S・カルマ氏の犯罪」を読んでから、ぼくが向かうべきベクトルが方向付けられたように思う。
狂気?狂っている?…この世は不条理だらけ。生きる根底には100%エロスがある。それは愛なのか?それとも愛欲?
「いつだって、ぼくは空想しプランを立てている。」
でも、なんで僕はこんな一銭にもならないブログなんてモノをやっているの?そんなぼくのコラムを読んでいる皆さんは余程の物好きだ。
こうなったら一蓮托生だよね?
皆さんには、ぼくがブログを止めるまでお付き合いいただこう。
ぼくはブログの中で静かに果てしなく成長していく壁なのです…。
【褒めて伸びる子ウタマロ代表!】
ただ今ランキング参加中!あなたのクリックが僕をその気にさせる!
週刊ブログランキング