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ウタマロ代表の勝手にコラム!

プロレス者「ウタマロ代表」が想う、そして綴る!
読者の皆様と一蓮托生!目眩くエロティックワールドへようこそ!

あの頃君は若かった

2005年01月21日 | エロネタ
「シブスタS.B.S.T.」のレギュラーで、CMやバラエティでも活躍中の「森下千里」がバツグンに可愛いように、昔は「森高千里」が物凄く可愛かった。

もう時効だと思うからカミングアウトするが、彼女がビールのCM(確かZとかいう名の商品だったと思う)をやっていた時、酒屋さんの前に置いてあった等身大の「森高千里パネル」を盗んだことがある。酒屋さんごめんなさいm(*・o・*)mぺこりん…

倫理観の塊のような人間の僕を窃盗にはしらせるほど、当時の彼女はベリーキュートだった。

周りのみんなは「足…足が堪らないよぉぉ」って言っていたけど、僕は顔が好きだった。どういうつもりかしらないけど、ドラムなんかたたいちゃったりするところも堪らなかった。

そんな彼女も江口氏と結婚。子宝にも恵まれた。

そうなんだよね…明らかに時は流れているのだ。

僕が思い出すのはあくまでも「あの頃の森高千里」。夫婦でカレーなんか食っちゃってる彼女に用はないのだ。

「あの頃は良かった」そう懐かしむのもいいよね?記憶は財産だから。

でも懐古趣味にふけている場合ではない。「森下千里」を追っかけてるほうが僕の生き方にあっている。

オンタイムでは観れないけど、録画かなんかで今日から「シブスタS.B.S.T」を必ずチェックすることに決めた…

星ひとみの98cmのバストを崇め奉る

2005年01月18日 | エロネタ
普段はゴルフなんて見ないのだ。ただ最近「みんなのゴルフ」をやっていたこともあって丸山茂樹に注目してみた。

たまにはゴルフネタもいいかなと思った。ブログに幅が出るから。でも僕が大いに語らなければならないのはやっぱり「エロ」なのだ。

僕がゴルフなんて...これはグッチ裕三が料理のことでプロに食って掛かったり、田崎真也が焼酎のことを雄弁に語るのと同じぐらい皆さんを「ちょっと嫌な気分」にさせてしまうかも知れない行為だった。…ちょっと、いや大分彼らとはレベルが違うか...すみません。

さて、今回紹介する女性は「星ひとみ」。

実は僕、ellaさんからのリクエストで、今回記事にするまで彼女のことを知らなかった。でもって、ネットで調べてみたら…うおぉぉ!最高じゃないかぁぁ!

最近は年をとったのか、自分の好みの女性以外までアンテナが伸びない。でも昔は伸びていたのだ。う~ん、衰えを感じるなあ。こんなんじゃ駄目だよぉぉ。ちょっと調べればこんなに素敵なハニーが活躍しているのが分かる。ellaさんありがとうございます。僕は目が覚めました。

ちょっと話は変わるけど、僕は女性の好みって性格なんじゃないかと思っている。

僕は自分の性格と同じように女性の好みも詰めが甘い。例えば顔だけ可愛ければ例え全体のバランスが悪かろうが、胸が無かろうが目を瞑ってしまうところがある。

しかしellaさんは決して妥協しない。今までの好みの女性を聞いていると、「武田久美子」しかり「かでなれおん」しかりパーフェクトバディの女性ばかり。

もう「女性の好み=性格」だ。これは間違いないよ。

さて、星ひとみについて。

写真でお分かりだろう…爆乳である。何を隠そう私、おっぱいでご飯が3杯食える男。星ひとみの98cmのバスト…成長期の中学生ぐらいご飯食べちゃいました!

彼女に限らず、売れていくためには数々の伝説が必要なのだが、彼女はもうすでに数々の伝説を残している。

チャームポイントの胸は、「日によって大きさや柔らかさが変わるんです」

星ひとみ揺れる巨乳「胸が筋肉痛になったんですよ」

もう説明は要らないよね!これはもう応援していくしかないでしょう!

改めて思うけど、オスカーは磐石だよなあ…

でも僕は同じオスカーなら、星ひとみとの肉弾戦よりも上戸彩との放課後デートがしたい。アオキでハッスルするのもよし、ベリーベリーをこってり使い、必要以上にモチモチお肌になるのもよし…元気ハツラツぅ?「オフコースなりぃ」なのだ!

【星ひとみ】
1981年7月22日生まれ
AB型
東京出身 オスカープロモーション所属
L:160 B:98 W:60 H:87
料理・スノボが趣味
ドラマ:美女か野獣、陰の季節⑤、愛のソレア など

グッチ裕三オフィシャルサイト
田崎真也オフィシャルサイト
オスカープロモーション

というわけで…

2005年01月11日 | エロネタ
僕の好きなアイドルランキング。不定期にアップします。

№1 小谷津藍子(こやつあいこ)
№2 杏さゆり(あんずさゆり)
№3 福下恵美(ふくしためぐみ)

夕方のテレビなんて滅多に観れない僕だけど、年末に見たテレ東の「シブスタS.B.S.T」に大興奮。小・中学時代に夕焼けニャンニャンを観るため、ソッコーで家に帰っていた時の気持ちを思い出してしまった。

その時に見たのが福下恵美。もう最高!しばらくしてから「われめDEポン」の娘だと分かった。というわけで第3位にランクイン。これから要チェックしていこうと思う。

OLについて少しだけ

2005年01月10日 | エロネタ
先日、僕の敬愛する先輩であり、同じくプロレス者のマスク・ド・バックファイヤー氏と電話をしていたところ、「OL論」を完成させるヒントとなる言葉が次々と頭の中に浮かんできた。

バックファイヤー氏とは月に一回ぐらい電話で対談するのだけど、もうその度にネタが溢れ出てくる。氏には感謝するばかりである。本当にいつもありがとうございますm(*・o・*)mぺこりん…

しかし対談の後半、僕が「OLはやはり制服を着ていなければ駄目」と言ったところ、「放課後論といいOL論といい、代表は制服が好きだね」とバックファイヤー氏。

…気づいちゃった。

そうなのだ。その時、気づいてしまったのだけど、僕は昔フジテレビで深夜に放映されていた「征服王」ならぬ「制服王」だったのだ。

そうなると話は変わってくる。

僕は「OL」を仕事中に恋をしたり、彼しぃ~のことばかり考えたり、仕事後に行く美味しいパスタ屋さんやブランド品ばかりに夢中な「かわいいんだけど不謹慎。大人になりきれない女子大生の延長」「だからそのちょっと駄目なところがいいんですよぉぉっ」てな感じで論じようと思っていたのだけどそれだけでは足りなくなってしまった。
(勿論世の中そんなOLばかりではありません)

やはりOLと制服との関連性…いやいやそうではない。何故ゆえに僕が制服を着た女性に惹かれるか、そこを大真面目に考える必要が出てきたのだ。

例えば、何故これから裸になる女性にわざわざ制服を着てもらう必要があるのか?そこをきっちり考えないと「OL論」は完成しないのだ。

「制服」を「征服」しないと駄目なのだ。

というわけで前回の記事を「OL論」予告と銘打ちましたが、今回は「OLについて少しだけ」という題名にしました。

私、まだ論文を書くなんてレベルには至っておりません。これからも日々精進でございますなのだ。

OL論予告

2005年01月08日 | エロネタ
大変お待たせしました。2005年一発目の「代表のえ論文」。

今回は予告どおり「OL論」を書かせていただきます。

ある時、ふとしたことで考えがまとまることがある。

昨日、僕の敬愛する先輩であり、同じくプロレス者のマスク・ド・バックファイヤー氏と電話をしていたら「ピコーン!」と閃いてしまいました...OL論のツボ!

連休中にアップしたいと思っています。乞うご期待。

痛恨のミスなのだ

2005年01月04日 | エロネタ
なんてこった…自身のブログに「小谷津藍子公式HP」なんて載せておきながら全くチェックしていなかった僕。

久々にHPを覗いてみると…


小谷津藍子の1stDVD「約束 ~YAKUSOKU~」が発売されました!!
発売日:12/11 バウハウスより

  沖縄の青空の下、のびのびと楽しみながら撮影をした小谷津藍子の初DVD!!
  是非みなさん観てやって下さいませ☆


なんて書いてあるじゃないかぁぁっ!!もう一ヶ月も前に発売されてるのだ。「小谷津藍子が大好きだ!」なんて言っておきながらなんてこった。これは痛恨のミスなのだ。

今日は休みだし、早速買いに行ってこようっと。でもないんだろうなあ…予約と通販どちらが早いだろうか?

とにかく急がねばなのだ!

そろそろ「年間MVP」の選考に入りたい...

2004年12月28日 | エロネタ
僕の仲間たちの間で毎年12月30日といえば「レコード大賞」よりも「年間MVP」を決める日となっている。(レコ大って違う日でしたっけ?間違っていたらごめんなさい)

その年においしいネタを提供し、皆を笑わせてきた者が栄誉ある「年間MVP」に選ばれるのだ。

この「年間MVP」。もう7年くらい続けているのだが、僕は3回連続で受賞したことがある。しかし今年は駄目だったなあ…皆のためよりも自分に走りすぎた。でも「アイ・アム・ア・スリータイムズ・チャンピオン」。腐っても鯛なのだ!ホーストのように「フォータイムズ」といきたいところである。

さて、今まで曖昧だった選考のポイント。今回からドカンと一発大きなネタを提供するよりも、一年を通じてコンスタントにネタを提供し続けた者の方が上位にくるということにしたい。一年間休んでおきながら有馬記念だけ勝って最後を締めてしまったトウカイテイオーが年度代表馬になれなかったのと同じ理由である。

そして今年は僕から提案がある。今回から「EOTY(エロ・オブ・ザ・イヤー)」を新設したいのだ。

実はこの前「このフェイクだらけの世の中で真実は?と言えば彼のエロだけ」と言われ続けてきた男のベストバウトを見た。彼のそのバウトぶりに僕は暗闇の中、一人鳥肌をたてていた。これはグラップラー刃牙が親父の底知れぬ強さを見たときの「恐怖感」に近いものがあった。

僕のリアル「エロ師匠」であり「オジキ」でもあるU・K氏。みうらじゅんが私立エロ高校の国語の先生だとしたら、U・K氏は体育と保健の先生という感じ。

「武闘派エロ」の代表格でもある彼の真のエロスピリッツとすべてにおいて並みのエロ達を上回る戦いっぷりを見せつけられた僕は、自分が「井の中の蛙エロ」だったということに気づいてしまった。まだまだ精進が足りないや…

はっきり言う!「EOTY(エロ・オブ・ザ・イヤー)」…彼の為に設けたい。

新設した以上、これから毎年続くことになるが、やっぱり初代「EOTY」は彼でなければならないと思っている。

僕のブログを楽しみに読んでくださっている皆様には今回の記事、あまりに内輪ネタ過ぎて非常に申し訳ないと思っている。しかし、絶対に記事にしたかった!

だって彼はいくらキリスト教徒が「聖なる夜」と叫んでみても、「日本ではただの性なる夜ですよ」と平気で言うことの出来る男。「エロ」というケモノ道を迷うことなく堂々と歩んで行ける男なのだ!

U・K氏…少し早いですが、来年も宜しくお願い致しますm(*・o・*)mぺこりん…

今日の名言 (2)

2004年12月10日 | エロネタ
「子供のときは土をいじって、大人になると膣をいじるんだ」   みうらじゅん


これはブラボー&ハラショー!さすがみうら氏である。

ちなみに田舎のおっちゃんは起たなくなると再び土をいじりだす。庭をいじったり、畑仕事してみたり。…最近、ウチの親父が庭いじり始めたんだよなあ。

JOA再考

2004年12月06日 | エロネタ
先日書いた「空だけは清々しく今日も青い」という記事の中で、僕が過去に作った伝説のオナニー団体『JOA』について「あれ程の烏合の衆を見たことがない」と扱き下ろしたところ、当時JOA幹部だった友人から「JOAは俺の青春だった。代表はそんな気持ちだったのか!?」とお叱りの電話をいただいてしまった。

確かにそうだ。あの頃の僕らはオナニーに夢中だったもん。監督デビッド・フィンチャー、主演ブラッド・ピット、エドワード・ノートンの映画「ファイト・クラブ」!まさにあれを目指していたのだ。今考えると破滅的にヌキまくってたなあ…それなのになんたることだ。僕は彼に「ゴメリンコ」と素直に謝った。

さて、ここでまた僕が勝手にエロ師匠とさせていただいているみうらじゅん氏の名言を紹介したい。

「オナニーは我を忘れてやらないといけないの。オナニーしてるところが見つかったことがないって人は真剣さが足りないよ。」

仰るとおりです。ちなみに僕は中学、高校と合わせて3回親に見つかったことがある。あと、オナニーではないが弾けもしないベースギターを持ちながら、部屋の中でシャウトしていたのも父親に目撃されている。こっちのほうが恥ずかしかった。

閑話休題。『JOA』の志は今なお引き継がれている。それは僕に近い人間ならすぐに「あの企画だ!」と分かるはずなのだ。

今日の名言 (1)

2004年12月04日 | エロネタ
「うちのオカンは巨乳なんだ。だからこそデカければいいってもんじゃないことが分かったよ」   みうらじゅん


ムッチリストな僕だから皆さんは僕のこと「巨乳」好きと思うでしょう?実は僕のオカンも巨乳。二人いる妹もともに巨乳…いや爆乳なのです。だからみうら氏の発言はよ~く気持ちが分かる。巨乳モノのビデオを観てるとたまに家族を思い出す。嫌なんだこれ…

でも数年前まで僕は大の巨乳好きだった。「おっぱいでご飯3杯は軽く食える」と豪語していたし、「巨乳だったら5割増しにかわいい」とも言っていた。

でも最近は少し違うのだ。並より少し大きめ。しかもカタチ重視。道理で最近、魚が美味しいわけだよなあ。

一番のポイントはやっぱり全体のバランスだろう。一点だけ秀でていればいいというわけではないのは、ファッションだって同じコトだもん。

グラビアでは「熊田曜子」。エログでは「みゆきさん」!彼女達の体がマイベストなのだ。

PEARL~みゆきのお部屋~
熊田曜子所属事務所 artist house PYRAMID