ヤクザの手法と同じ原理で大橋未歩に恋してしまった

大橋未歩（テレ東アナ）をブログネタにするのはこれで３回目だ。

前にも書いたけど、gooブログアドバンスだと何のキーワードで検索して僕のブログにやって来たのかが分かる。（誰が来たかは絶対に分からないので御安心を！）

もう毎日だ…。

たいした記事書いてないのに、検索キーワードでは１ヶ月以上連続で「大橋未歩」が首位なのだ。

その検索キーワードはと言えば、「大橋未歩」「大橋未歩 胸チラ」「大橋未歩 画像」「大橋未歩 おっぱい」「巨乳 大橋未歩」などなど。

同じテレ東なら森本智子アナや他にもたくさんのグラビアアイドルをネタにしているのに、何故か大橋未歩アナの人気は不動。彼女は「ウタマロ代表の勝手にコラム！」内№１アイドルなのだ！

さて話は急に変わる。

本で読んだ話なんだけど、ヤクザは自分がモノにしたい女をとりあえずレイプするらしい。

そうすると、その女の頭の中はその出来事で一杯になる。頭の中がそのヤクザで支配される。しばらく経つと、なんとそれが「好き」という感情に変わっていくらしいのだ！？

毎日キーワードで「大橋未歩」を見ていた。今までよりテレビに出ている彼女が気になり始めた。

ＷＢＳに出演中の森本アナに対し「浮気」や「不倫」をしているような気分になってきた。

「智子ゴメンよ、、俺、俺、彼女のコトが、、智子は悪くないよ！俺が全部悪いんだ、、俺が、、」

僕は大橋未歩を好きになっていた。

毎日「大橋未歩」で検索し、僕のブログにやって来てくれている皆様。共に彼女を愛そうではないか！

僕なんかこれを書いている今、彼女の近衛兵になってもいいくらいの気分だよ。

ヤクルトの城石憲之選手との交際が発覚したって…んなコトどうだっていい。

定期的に彼女の記事を載せていく。皆様乞う御期待なのだ！

テレビ東京アナウンサールーム


〔text. The Gag Council〕
〔2006/1/6 rewrite by The Gag Council〕

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今日はヤクザ特集！

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僕のオナニスト人生をクライングフリーマン的に総括したい

本当は「働かねば！」と思っているのですが、今回の三連休は仕事以外のことで有意義に過ごさせていただきたい。

①映画をたくさん観ます。

せっかくＷＯＷＯＷやスカパーに入っているんだから勿体無いもの。実は映画コラムが一番書き易い。観て感じたことを書けばいいからだ。

②キャットファイトを観ます。

いつもは早く寝る僕。でも今回は少し夜更かしをして、映画じゃないけどＣＳのプロレス専門チャンネル「ファイティングＴＶサムライ」で深夜に放送している「キャットファイト」を観てみたい。これはもしかしたら新境地が開けそうだ。キャットファイト…興味津々である。

③車を洗います。

きれいにしてあげないと可愛そうだもん。今の汚れすぎた僕の車は、復帰会見時のなっちのように深刻な顔をしている。早く笑顔が見たいのだ。

そして今回の連休のメイン！今年は僕がオナニストになって２０周年の記念すべき年。

④オナニスト人生２０年の総括をします。

「クライングフリーマン」の竜太陽（ロンタイイアン）が、物語の最後に己のアイデンティティーを見つける旅に出たように、僕も三日のうちどれか一日で自分のオナニーマンシップのルーツを探す旅をしたいと思っている。もしかしたら「高校時代に付き合っていた女の子のウチに菓子折りでも持ってお邪魔し、お母さんと談笑する。」なんて離れ業も飛び出すかも知れない。

そんなこんなで、もう１１日。建国記念の日です。

朝になったら、玄関に国旗を掲揚しよう。

さあ、連休の始まり。僕のオナニー人生において、エポックメイキング的な連休になるかも知れないな、うんうん。


〔2006/1/16 rewrite by The Gag Council〕

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勝利に酔い痴れる埼玉の観衆を見ていたらあの日の彼女を想い出した

どうせ今日はどこのブログを見てもサッカーネタばかりだろう。

そういう私も大興奮！いやあ本当に勝ってよかった。大黒選手のゴール時に歓喜の雄叫びを上げながらガッツポーズした僕は、大事にしていた「ゆうこりん」のグラビアの上に日本酒をぶちまけてしまった。

「うわあぁぁゆうこりんがぁぁっ＆日本酒が勿体無いぃぃ！」両方とも助けようと日本酒をすすろうと思ったが、傍から見るととても怪しい光景だと思って躊躇。急いでティッシュで拭いてみた。その後しばらくして試合終了のホイッスル。

「まっいいか！日本が勝ったし、ゆうこりんも言うほど好きじゃないし…」ともう気分は晴れ晴れしたのだが、あいにく彼女はしわくちゃになってしまった。

今日の埼玉はもの凄い観衆だった。僕はその観衆を見て「これなら誰かがドサクサに紛れておっぱいとか触ってても分からないよなぁ」と思った瞬間、高校時代のあの切ない出来事を想い出してしまった。

高校三年の夏。僕は新宿のホテルに一週間滞在。そこから原宿まで代々木ゼミナールの夏期講習を受けに通っていた。

新宿から原宿までのほんの僅かな間の出来事。

大混雑の山手線に乗り込んだ僕の前に背が高くてとてもキレイなお姉さんが…。しばらく動いて体勢を整えたお姉さん。

するとお姉さんのおしりがちょうど僕の股間にジャストフィットしてしまったのだ。

いやあマズイよぉぉ。僕は高校生だし、何と言ってもその時はまだ「童貞」だった。

僕は３０を過ぎた今でも、可愛い娘を見てコンマ３秒あれば「フォーリンラブ」出来るのだが、その時はコンマ２秒で僕の青二才なジュニアが何の相談も無く勝手に「フォーリンラブ」してしまった。

しかも電車が揺れている。参った！これでは「パイズリ」ならぬ「シリズリ」状態じゃないかぁ…繰り返すけど僕はこの時まだ童貞なのだ。

その時、お姉さんの顔を見た。下唇を噛締めながら、下を向いて我慢している。

いやあ、違う！全く悪気はないですよぉぉ！すみません。だってこいつが勝手にぃぃっ！しかも電車が混んでるんですよ。僕は悪くないよおぉぉ！

すぐに電車を降りた。高校生の僕は何とも申し訳ない気分になってしばらく駅で経ち尽した…。勿論、その後の講義なんて頭に入ってこなかった。

今宵は誰もが日本の勝利に酔い痴れたと思うが、僕はこの埼玉の観衆を見てそんなことを想い出してしまったのだ。

ありがとうジーコジャパン！みんな最高だよぉぉ！

そしてあの日のお姉さん…淡く、そして複雑な想い出をありがとうなのだ。

こうなったら大橋未歩について書いてやる

「ウタマロ代表の勝手にコラム！」をお読みの皆様。すみません今回も記事のアップが遅れました。

はいそうです！皆様のご想像の通りです。また飲んでいました。こうなったら開き直りです。たくさん飲んじゃった日は無理なのだ。

でも…でも…こんな僕だけど…これからもお付き合いくださいねm(*・o・*)mぺこりん…（←このみゆきさん風の「ぺこりん」も飽きてきた。違うのを探そうと思う。）

さて、前にも書いたと思うけど、僕は「gooブログアドバンス」に入っているので、何のキーワードでこのブログにやってきたかが分かる機能がある。

毎日ダントツに多いキーワードが「チントレ」だということは前にも書いた。それは今でも変わらない。勝手に思っているのだけど、きっと僕の「チントレ論」は効果バツグンで、もしかしたら僕はネット上で話題騒然の「カリスマチンコトレーナー」などと呼ばれているのかも知れない。いやあまいったなあ…(*・.・*)

次に多いのが問題なのだ。なんと大橋未歩（テレ東アナウンサー）！

『中々』　【焼酎ロマン第４７回】でたった一度だけ「一緒に飲みたい女性：大橋未歩（テレ東）」と書いただけなのに、毎日結構な数の人達が訪れてくれる。

これって複雑だ。「毎日ネタ探しをすることが日常となった僕、ウィットに富んだ文章で読者の心をがっちりキャッチ！」というわけではないからだ。

…こうなったら大橋未歩について書いてやる！

大橋 未歩
Miho Oohashi

生年月日　1978.8.15
血液型　B型
身　長　162センチ
出身地　兵庫県
出身校　上智大学

担当番組 ニュースブレイク・スポパラ スポ魂・スポーツ魂・スポーツ中継（プロ野球他）
朝は楽しく・エンタ姫・教えてウルトラ実験隊

詳しくは　テレビ東京アナウンサールーム　（森本智子アナも是非チェックして欲しい）
　　　　　　大橋未歩
を参照していただきたい。

顔も可愛いし、キャラもハキハキとした健康的な才女という感じだけど、ハッキリ言う！おっぱいがでかいのだ。これに尽きるでしょう！皆そうなんだろぉぉ？

まあ、なんであれ僕のブログに来てくれるということは嬉しいです。

僕も彼女は好きですよ。スポーツ魂なんか毎週欠かさず観てるもん。彼女の魅力に助けられ、ますます読者が伸びる「ウタマロ代表の勝手にコラム！」なのでした。

きれいなおねえさんが大好きだ

仲間由紀恵が「きれいなおねえさん」になりました (サンケイスポーツ) - goo ニュース

歴代の「きれいなおねえさん」が大好きだった。

水野真紀、松嶋菜々子、片瀬那奈、中谷美紀...

片瀬那奈なんか今でも大好きだ。

仲間由紀恵。勿論きれいだし大好きだ。あの変な喋りかたもいいじゃないの。

でも、ちょっと気になることがある。

多分、いや絶対おっぱいの位置が上過ぎなのだ。

胸チラとパンチラについて想い悩み、そして一つの結論に辿り着いた（２）

パンチラというのは重いよなあ。壮絶な過去を持ち、今もそれを引きずる女性に惚れてしまったかの如く重い。僕なんかの器量ではとても受け止められないのだ。

それに対して、胸チラというのはどうだろう？

こちらは僕的にはハッキリ言って「お得感」や「ラッキー感」の宝庫である。自分で出したのを忘れてしまうくらい昔の懸賞が当たったという感じ。

心地よい風に吹かれたときのような気持ちよさ。風の歌を聴こうよ。そして一瞬にして胸に響き渡るドキドキシンフォニー！「おかもんた」ではないが「ラッキー！ラッキー！ラッキー！ラッキー！」という掛け声を連発したくなる。

きっとあの下には綺麗なおっぱいが…今こそ言おう「胸チラ礼賛」なのだぁぁ！

ただこちらにも一つ問題がある。それは相手の胸がお得感を感じさせてくれなかった場合。つまり全くボリュームナッシングだった場合だ。

これは非常に気まずい気持ちになる…。

「ゴメン、本当にゴメン…俺が悪かったんだよ。今回の全ての事柄は俺のせいだから…」

そんな気持ちになってしまうのだ。

しかし！しかしだ！ここでもう一度よく考える。そんなに背負い込む必要は全く無いのだった。

そうだ！僕らは多分取るに足らない人間だ。自分で全部背負い込む？烏滸（おこ）がましいにも程があるよぉぉ。

胸チラだって…そしてパンチラだってどっちでもいいじゃない。どのみち、その女性の全部は受け止められやしないんだよ。

そんなに重く受け止める必要は無い…そう思った僕は一つの言葉を思い出した。

『一期一会』

胸チラとパンチラはそう解釈するのが一番だろうと思う。その「チラ」との出会いを大事にしていこうよ。

気が楽になった僕。今度は自分でビーズを引っくり返そうと思っている。

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胸チラとパンチラについて想い悩み、そして一つの結論に辿り着いた（１）

胸チラとパンチラ…皆さんどちらがお好きだろうか？

こないだアジア雑貨の店に行った時の話。

僕が店内に入るなり、僕の色男ぶりに驚いたのだろうか？店員のお姉ちゃんがビーズみたいなものが入ったカゴを引っくり返してしまった。

「ひえぇぇ～すみませんっ。失礼致しましたっ」

その店員。アジア雑貨の店の娘らしくアジアンテイストの上着に下は黒のデニムという装い。

いつも思うのだけど、カジュアル系の服なんかを売る店の店員の服装は全くそそらない。カワイイしオシャレだと分かってはいるんだけど、そそらない。

これは若い男性向けのストリート系ファッション誌で、メチャクチャカワイイ女の子がストリート系の服を着ているのを見てもあまり欲情しないのと同じ。

それだったら、会社帰りに電車の中で疲れて寝てしまい、首を「ガクンッガクンッ」とさせながらよだれを垂らしているＯＬのほうが僕は抱きしめたくなってしまう。

閑話休題。

ビーズを引っくり返してしまい、それを拾う店員を見て、近くに居たイヤラシ系のお姉ちゃんが一緒にビーズを拾い始めたのだ。

「ほうぅ！なかなか気の効くいい娘ぢゃないの。」

そう思って目をやると…最近の若い娘にありがちな細めの腿の隙間からパンティーが見えてしまった。

う～ん…。目のやり場に困るということはないが（実際僕は凝視してしまった）、僕はパンチラにはあまりトキメかないのだ。どうしてかと言うと上記画像を見てもらいたいのだが、パンチラを見る度に僕は「ジョージ秋山」先生の描く女性を想像してしまう。

先生の描くムッチムチの熟した肉体。もう「放課後論」や「トキメキ原理主義」なんかとは懸け離れた甘美な大人の世界…弾ける「淫」の肉体…。

トキメくというより、童貞が女郎街に迷い込んでしまったかのような…もう自分の手には負えないアンダーグラウンドな世界に一人投げ出されたような気持ちになってしまうのだ。


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もう一つのＭ-１

こないだ記事にした、近所にあるエロ達が集うエロテーマパーク「ブック○○○」で貰ってきたWaapのカタログ。（Waapはいい。オススメだ！）

表紙の右上に『奇跡の祭典 Ｍ-１グランプリ』とある。

アンタッチャブルが優勝したアレでないことは間違いなさそうだ。

早速見てみると…ふむふむ、なんでも究極の「Ｍ男」を決めるため８人の痴女が集ったらしい。

なんとその８人の中に最近の僕のお気に入り「桜田さくら」が入っているじゃないかぁぁ！これはもれなく要チェックなのだ！

しかし、そっかあ…Ｍ-１のＭは「マゾ」のＭだったのねぇ。

それなら僕は自信も実績もある。

だって僕、手錠は犯罪者や女の子にかけるものではなく、女王様からかけられるものだと思っているから…(*・.・*)

今年は伝説の「Ｍ男君コース」をもう一度なのだぁぁ！

Waap Entertainment official site.

藍子を見た！

小谷津藍子の初ＤＶＤ『約束』を観た。

『バスト９０・Ｇカップ！！期待度１２０％のＧカップタイフーン、ぷりぷりキュートなフレッシュボディ弾ける！』

確かに弾けていましたよぉぉっ！！いつもサムライＴＶの生ゴンギャルの姿しか見てなかったんで、ここまでムッチムチでやらしい体だとは思わなかった。ムッチリストの僕は雄叫びを上げてしまった。

しかしこのＤＶＤ。「もうっ想像してヌイちゃってください」という確信犯的なシーンが多く、中学生だったらもう途中でパンツ脱ぎ脱ぎ探検隊。僕も「ときめく」というよりも「この体をあ～して、こ～して…」と考えざるをえない内容だった。

○ ソフトクリームをなめる
○ 日焼け止めのクリームを胸の谷間にかける
○ ビーチボールを空気入れを使って膨らます（胸がワッサワサ揺れる）
○ ホースで胸に必要以上に水をかける

などなど…（他多数）

まあ、アイドルＤＶＤってこういうものだ。基本的には素材の良さだけで直球勝負してＯＫなのだ！

『パパとママには内緒、２人っきりのファースト旅行…素敵なナニかが起こる予感。真っ白いぷるぷるな柔肌とバスト９０のぷりぷりボディ独り占め！ラブラブヒートアップ！お楽しみはこれからっ』

まず「ファースト旅行」ってのがいい。何事も初めてってのはいいものだ。素敵なナニかが起こる予感がするってのも１００点。「素敵な予感」って言葉はいいよなあ。今日から積極的に使おうっと。

後半は要らないと思うけど、「ラブラブヒートアップ」って横文字はかなりいい。これを書いている今、外は雪が降っているのだけど、僕の心は小谷津藍子にラブラブヒートアップしている。僕の居る部屋の屋根だけ雪が積もらず融けているのだ。

まあ、とにかくファンなら買ってみるべきだろう！買った人があとはどう観ようがどう使おうがそれはもう自由なのだから…

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藍子が来た！

今日の午前中、近所のエロ達が集う愛すべき本屋「ブック○○○」から、「予約いただいていたＤＶＤが入荷しました」との連絡がはいった。

（ここまでの経緯については）ＴＳＵＴＡＹＡ敗れたりぃぃっ！

うおぉぉっ！今日はなんて素晴らしき日なのだ。大興奮した僕は昼休みに早速本屋へ向かった。

「予約していたウタマロ代表ですけど…」

「はい。少々お待ち下さい」

取り寄せた商品が置いてある棚に向かう店員。

「こちらですね」

うおぉぉっ！藍子だ藍子だよぉぉ！なんてこった、僕ってば少し手が震えているじゃないかぁぁ。

というわけで、小谷津藍子の初ＤＶＤ『約束』を入手。

今の僕は白石ひより、及川奈央、桜田さくらの連合軍をもってしても小谷津藍子しか見えない。（しかしそこに宝来みゆきが加わると少し心が揺らぎそうだ）

感想ブログはまた後日！とにかく久々にエロにおいて心から楽しみなのだあぁぁ！！

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