とろ～りクリームonプリンの岩田さゆりに今までの新記録0.0015秒でフォーリンラヴした

久々に悶絶級のナイスなＣＭ＆女の子が現れた。グリコ「とろ～りクリームonプリン」の岩田さゆり！！

いつもは「気になるあの娘」というコーナーで、気になっているということを記事にしてからネットで調べるというスタイルをとっていた僕なのだけど、今回はそんな悠長なことはしてられなかった。早速ネットで調べてしまった。

だって、僕の３１年の人生の中での新記録0.0015秒でフォーリンラヴしてしまったからだ。

このＣＭ。もしかすると観たことない方もいらっしゃると思うので、グリコ乳業株式会社 ＣＭシアターから内容を引用させていただく。

【一人暮らしの男性が部屋でプリンを食べようとしてフタを開けた瞬間、インターホンから「クリームかけに来ました！」という声。ドアを開けると、そこにはとっても可愛い女の子が、クリームのたっぷり入ったピッチャーを持って立っています。驚く男性をよそに笑顔で部屋に上がり込む女の子。鼻歌を歌いながらプリンの上にとろ～りとクリームをかけてくれます。更には「彼女とか、いますか？」というプライベートな質問に発展し、返答に困る男性に向かって、照れくさそうに「なってあげる！」と積極的アプローチ！見ている側まで照れ臭くなってしまうようなシチュエーションです。ところが30秒バージョンでは、その後に女の子が手帳で次の行き先をチェックしているではありませんか！この娘は一体、何者なんだろう…。】

「彼女とか、いますか？」…うおぉぉぉ！これ以上僕をときめかせてどうするってんだぁぁ！

「なってあげる！」……んごっ、うわっ、ぐごご……はあっはあっ。一瞬呼吸が出来なくなった。あやうく死ぬところだった。

しかも彼女のこの役「クリームの妖精」なのだそうだ。僕も全国津々浦々の様々な妖精に出会ってきたけども「クリームの妖精」なるものは初めて見たし、ここまでのトキメキポテンシャルを秘めた妖精を僕は知らない。

彼女の可愛さもさることながら、このＣＭは本当にナイスだ。監督にお礼申し上げたい。

さて今からコンビニに行ってくる。勿論「とろ～りクリームonプリン」を買うためだ。

そうすれば、もしかしたら今夜あたりに「クリームの妖精」が現れるかもしれないではないか！

もれなくたくさんクリームをかけて欲しいので、１０個くらい買ってくることにする。

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大橋未歩アナに一先ず別れを告げ、森本智子アナの良さを妄想を交えながら検証してみる

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ここ最近のアクセス元URLの順位を見ると、僕のブログに来てくださる人の中で一番か二番目に多いのが「Y'sStudio.net」さんから来てくださる人々なのだ。

この「Y'sStudio.net」さんに僕の『ヤクザの手法と同じ原理で大橋未歩に恋してしまった』という記事が掲載されてからというもの、訪れる人の数が一気に増えた。

Y'sStudio.netさん。ここにお礼申し上げます。ありがとうございました。

さて相変わらず人気絶好調な大橋未歩（テレ東アナ）なのだが、彼女の記事に関してはY'sStudio.netさんのブログでみつけた「チャンネル・グー」さんのブログが一番だと思う。僕のように軽い気持ちで彼女のことを記事にしていたのが申し訳ないと思うほどの大橋未歩専門ブログ。僕自身大いに興奮させてもらった。

やっぱり僕としてはここ数年僕の中でブレイクしっ放しの森本智子アナを記事にしていきたいと思う。これは原秀則のマンガ「冬物語」で主人公の男が「しおりさん」ではなく、自分が本当に愛すべきは「なおこさん」だと気付いた時の心境に似ている。（分かりにくいか？）


森本 智子
Tomoko Morimoto

生年月日　1977.4.6
入社年　2000年
血液型　B型
身　長　165センチ
出身地　長崎県
出身校　早稲田大学
好きな言葉　「志は高く。」「私らしく、自然に。」

かなり画像が悪くて申し訳ないが、上の写真はＷＢＳ出演時の彼女。

いつもスーツ姿でビシっと決めている彼女。タイトなものに僕は高揚する。でもパジャマ姿を見たい気もする。

勝手な妄想だが、いつもビシっと決めている彼女だけど、先週の日曜日は柔軟剤と漂白剤を間違えて洗濯してしまったはずだ。

う～ん、そういうところがいいよなあ！(あくまでも妄想です）

やっぱり僕はテレ東のエースは彼女だと思う。ここは一先ず大橋未歩アナに別れを告げ、森本智子アナの良さを伝える伝道師になることを誓う。


Y'sStudio.net
チャンネル・グー


〔text.The Gag Council〕
〔2006/1/5 rewrite by The Gag Council〕

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気になるあの娘（２）

ＨなＤＶＤをたくさん持っている。お店が開けるぐらいある。

ビデオだって、そりゃあこんなにＤＶＤが主流となった今となってはあまり観ないけど、コレクションだけはかなりある。だって大学時代から観たビデオはほとんど録画してるんだもん。

たくさんあるからといっても、新しい娘に目がいってしまうのは男の性。先日毎度お馴染みのエロテーマパーク「ブック○○○」で夏目ナナのＤＶＤ（中古で2,000円也）を買ってきた。メーカーはソフト・オン・デマンド。やっぱり僕にとって「オン・デマンド」と言ったらソフト・オン・デマンドだ。コミック・オン・デマンドが浸透するにはまだ時間がかかりそう。

家に帰って早速観てみる。夏目ナナはやっぱりいいなあ。エロさ云々の前にまず顔が可愛いしスタイルもバツグンだ。でもってエロイ！内容も良かった。さすが東スポで最優秀ＡＶ嬢になっただけのことはあるよ！そういえば、授賞式で北野たけしのイチモツを握ってたっけ。

中身が見えないように配慮されたいつもの黒い袋にパンフレットが入れられていた。「idea pocket JOURNAL 3」

表紙を見る。注目の女の子は…中野美奈！タイトルは『バーチャルＥＸ 僕の彼女はアナウンサー』ってもうまんまじゃないか！

でも確かに似てるよなあ。僕は毎朝「目覚ましテレビ」を観ているのだけど、高島彩と中野美奈子を見ては「大橋未歩と森本智子が僕の取り合いをしている妄想」と同じ妄想をする。しかも毎日！

ジャケだけで判断するのは危険だけど、う～ん似ている！中野美奈子に似ていてＦカップなら文句ナシじゃないかあぁぁ！中野美奈…これはチェックするしかなさそうだ。

生年月日：１９８４.１２.１８
血液型：Ａ型
趣味：テニス・料理・ゲーム・柔軟
出身地：愛知県

Ｔ１５６　Ｂ９０〔Ｆ〕　Ｗ５９　Ｈ８６

でも、また今日の朝になったら中野美奈子に悩まされるのだろう。「高島さんと私。どっちをとるの？」って。

どっちも選べないよ。二人とも素敵だし、僕は「二兎を追って二兎を得る」ような妄想しかしないからだ。

気になるあの娘が判明した

ポカリスウェットのＣＭの娘が気になって早速調べた僕。

落馬王氏に「セカチューの娘ですよ」って言われても、「セカチューなんて観るもんか！」と未だに観ていない天邪鬼の僕には分かるはずもなく…。それがドラマか映画かも分からないのだ。（しかし、みうらじゅん氏曰くセカチューは「童貞がイメージをこじらせたような映画」なんだそうだ。う～ん、そう言われると観てみたいよなあ。）

早速ネットで調べてみる…あっこれは「パンテーンのＣＭの娘だ！」

名前は綾瀬はるか。所属事務所はホリプロ。

う～ん、パンテーンのＣＭの時は全く琴線に触れなかったのだ。僕の脳内ではポカリスウェットのＣＭが彼女とのファーストコンタクトということになっている。

とするとやはり、ＣＭでの制服姿＆走っている時の胸がワッサワッサ揺れる映像にやられたということなのだ！

制服＆巨乳だもの敵うわけ無いよ！こういう場合僕はすぐにタップアウトするのだ。

写真集やＤＶＤなども出ているみたいだ。

…明日はブックオフだなこれは。

HORIPRO SQUARE 綾瀬はるか

気になるあの娘

ポカリスウェットのＣＭの娘が気になっている。

制服で走っているのだが、あきらかに胸がワッサワッサ揺れている。

ネットで少し調べたら「綾瀬はるか」という娘らしい。

これは気になる！今度調べて記事にします。

制服論への道 ～Road to SEIFUKU theory～ その２

【車と制服から得ることのできる高揚について】

「ベストカー」３月２６日号　テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.243を読んだ。（２月２６日発売分）

スバルＲ１についての記事だったのだが、ここでテリー氏は「Ｒ１はＲ２よりボディが小さくてドアの枚数も少ないのになぜ高いのか？」というようにＲ１を評価する多くの自動車雑誌＆評論家をバサっと斬っている。

氏はかなり御立腹だ！

『こんなことを考えること自体が間違いだ。顔を洗っておとといきやがれ！「小さいから安くていい。」というのは１２０％オヤジの論理だ。こういうことを言う人々はＴバックに対して「布地の面積が少ないから、普通のパンツより安くしろ」というのか？ハイレグビキニに対して「ワンピースより小さいのだから安くすべきだ」というのかっ？』

まさにそうだ！日本人の多くは車に対し「使い勝手」や「居住空間の広さ」を求める。Ｒ１の前記のようなことを犠牲にしてでも造形の美しさを求めるという志にお金を払おうとしない。

氏は続ける。

『「居住空間が狭い」というのは使い勝手という部分では不便かもしれないが、雰囲気作りとしてはとても重要なことなのだ。クルマについて「狭い」というとマイナスなイメージしか抱かれないが、実は「狭い」ということは「タイト」ということである。そして世の中のセクシーなものというのは、すべてタイトなのだ。』

ここで僕はピンときた！さらに氏の言葉を借りる。「人間はタイトでセクシーなものに高揚する」「ダブダブのフリースを着ている女性には高揚しない」「タイトさ、つまり狭さこそがかえって精神の高揚を演出する」。まさにストッキング、ミニスカ＆ボディコン原理だ。

これって、僕も前に書いたはずだ。「ストリート系ファッションに身を包むような女の子には興奮しない」と！ストリート系やカジュアル系の服屋さんの女性店員には全く欲情しないが、ケータイショップの制服を着たお姉さんには欲情する！女子大生も「ジーパンにフリース」なんて娘より、大人っぽくスーツを着ちゃう娘のほうがモーレツに合コンしたくなる！！上下スウェットで寝転んでお菓子を食らいながらＴＶを観ている娘より、脱ぎにくいタイトなスカートを下ろし、今にも用を足そうとしているＯＬのほうが１００倍抱きしめたくなる！！！

これはやはり「好みの問題」ではなかったのだ。「タイトさ、つまり狭さこそがかえって精神の高揚を演出する」のだ！

そういえばヤンキーな娘は高校時代はやけに可愛く見える。これは制服プラス雰囲気もピリピリしてるから。

しかし結婚＆出産後のヤンママは「上下スウェット」になってしまう。昔はキレイな金髪だったのに（ちなみに僕は日本女性の美しい黒髪が好き派です。）、もうどうでもよくなっちゃって、それでも染めなきゃまずいからって、なんだかグダグダな茶髪になってる。ここが駄目だというのだ！おまけに乗るのは「ダイハツ タント」みたいなクルマ。みんな工藤静香が好きなのだ。

閑話休題。この記事はヤンキーウォッチングではない。「制服論への道」なのだ。

今回のポイント『制服はタイトであるがゆえに精神を高揚させる』

僕がカジュアルな格好をする大橋未歩アナより、いつもスーツでビシっときめてる森本智子アナの方が好きだという理由がこれで証明できた。

制服論への道 ～Road to SEIFUKU theory～ その１

頭の中に断片だけが散らばっている。

それはまだまだ人に発表できるような代物ではないし、僕自身が考えをまとめきれていない。

ただ無性に書きたいのだ。前にも言ったがブログの使い方はそのブロガーの自由だ。今回のタイトルをもう一度見て欲しい。

制服論への道 ～Road to SEIFUKU theory～

「代表のえ論文」にいきなり載せるのは無理だと判断した僕は、頭の中にある制服への思いや胸いっぱいの愛を一つ一つ綴っていこうと思う。

先は見えない。だけど今は書くしかない。

いつの日か、そうだ！きっといつの日か「制服論」をきっちり完成させ、「征服王」ならぬ「制服王」になるために…。

フロムダイソーその２ 癒しの美少女・小鳩美愛

癒しの美少女・小鳩美愛　〔ＡＶムービー１１〕
収録６０分
監督　村西とおる

これまたダイソーで見つけて即買い！１００均なのに価格は２１０円（税込）。

いつの世もエロとプロレス者は足下を見られるのだ。

…いや待てよ。一概に足下を見られているとも言い切れない。２１０円（税込）で買えるエロムービーというものが、最近流行の女性に向けた「小さくて可愛い焼きたてパン」や「小さくてカロリー控えめなコンビニ弁当」と同じような路線を狙っているのだとしたら…考え方によっては「これはダイソー恐るべし！」というコトじゃないかぁぁ！

小鳩美愛に話を移す。昔、彼女には本当によくお世話になったなあ…。特に目立った美人というわけではないのだけど、とにかくスタイルが良かったし「コッテリとした色気」があった。彼女はいつも村西作品だったような気がするのだけど気のせいか？

あと大学時代に同じようなタイプで好きだった女優に沢口梨々子ってのがいた。あの娘もコッテリしていたなあ。う～ん、懐かしいよぉぉ！

これを買った日、小学校高学年と思われる男子二人組みが僕と同じ棚を見ていた。此見よがしに他作品も合わせて大人買いしてやろうかと思ったけど止めた。

「大人買い」ってのは大人と付くけど実は「大人気無い」行為だからだ。僕は何気に大人なのだ。

しかし前の記事の「お経のＣＤ」といいこの「ＡＶムービー」といい、ダイソーの商品企画は僕だけに向けられているようだ。えっ、もしかしたら本当にそうなのか？

僕のために、きっと商談の場で…

「君ぃ～、そんなんじゃ粗利がとれないじゃないの！もう帰っていいよ！」とか「こんなパッケージじゃ代表は喜ばないよ！もう一回やり直しだぁぁ！」とかやってるのかも知れない。

それが全部僕のためだと思うと…うんっ明日「大人買い」しに行こう。それが僕に出来る最大の恩返しだからだ。

美人天国 ～CanCamモデル陣に悶絶！蛯原友里に秒殺された僕～

本日、読者の方から「ANESSA」のお姉ちゃんの名前を教えていただいた。この場を借りてもう一度御礼申し上げたい。ありがとうございました。

さて、このキレイなお姉さん「蛯原友里」というCanCamのモデルさんなのだそうだ。

彼女の公式HPやCanCamのHPで調べてみたら、もうすでにかなり活躍しているのが判明。知らないのは僕だけだったのだ。

出演ドラマは「特命係長・只野　仁」（03年7月～9月：山吹一恵役）・「サラリーマン金太郎4」（04年1月～3月：相川雅美役）・「特命係長・只野　仁リターンズ」（04年12月22日O.A）・「特命係長・只野　仁」 （05年1月～3月O.A：山吹一恵役）

CMはゼスプリ「ゴールドキウイ イメージガール」（03年7月～）・アビバ（03年12月～年契）・資生堂「ANESSA」（04年11月19日～年契）

…こう高橋克典ばかりと共演していると何だかいらぬ心配をしてしまうけど、これはもう中々の活躍ぶり。

ゼスプリ「ゴールドキウイ イメージガール」に関しては「坂口憲二と一緒にCMに出てた娘だあぁぁ！」と両手を叩いてしまった。その頃から僕の琴線に触れるルックスだったのだ。

今回、CanCamのHPを見て僕は「別嬪さんばかりじゃないかぁぁ！」と悶絶してしまった。

モデルさんがキレイなのは当たり前の話だけども、グラビアアイドルやAV女優ばかり追いかけている僕はそちらの世界までチェックしている余裕がなかったのだ。

余裕がないというか、現役バリバリのモデルさんってのはキレイ過ぎるあまりにリアリティが無いため「実用性に欠ける」のだ。（ただしモデル業を離れ、芸能界に来たら話は変わる）だから今まであまりチェックしなかった。

サトエリのパーフェクトバディより、吉岡美穂のその辺にも居そうなカラダの方がエロイのと同じ感覚だ。（これは僕だけか？）

しかし、しかしだ！山田優しかり、この蛯原友里しかりだけども、ただキレイなんじゃなくて、どこかしら妙な色気が出ていて…僕はもう気に入ってしまいましたよおぉぉ！

見たことないけど、僕が想像するに「CanCam」ってのは美人ばかり載せている「美人天国」「美人の楽園」のような雑誌で、ヘタすると物凄く「セレブなエロ本」に成りえるんじゃないだろうか！？僕よ！妄想を確信に変えるためにも、これはもうコンビニに急げなのだ！

とにかく、腰の痛みを忘れさせてくれるほどキレイだった蛯原友里。（前回の記事を参照して欲しい）

今度はポスターを入手してこようっと！

蛯原友里 official Website
CanCam Models（蛯原友里）


〔text.The Gag Council〕

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トキメキ原理主義の原点が島田奈美だと気付いた時、僕が立っていたのは菩提樹の木の下だった。

なんでこんなにトキメキたいんだろう？

僕は小学校６年生の時、児童会長をやっていた。「内閣総理大臣 小泉純一郎クン」ならぬ「児童会長 ウタマロ代表クン」なんて議長に呼ばれ、全校生徒の前で一席やったものだ。

そんな僕だったのだけど、なかなかの御ませさんで、なんと当時小学校１年生の女の子と付き合っていた。彼女の名前は奈美ちゃん…(*・.・*)

付き合い始めてから、「ロリコン児童会長」と後ろ指を指された。何かとあれば「ロリコンのくせに…」と皆は言う。給食を早く食べ終わろうものなら「ロリコンのくせに…」。かけっこで最下位になろうものなら「ロリコンのくせに…」。トイレに行こうものなら「ロリコンのくせに…」。親だって「ロリコンの親だよ…プププッ」と蔑まれた。

でも僕は構わなかった。だって奈美ちゃんが大好きだったもの。しかし別れは訪れる。僕が中学校に進学するとともに二人は疎遠になってしまった。

悲しかった。どうしようもない喪失感。切なさだけがつのる。苦しいっ苦しいよおぉぉ！

しかし、そんな時、そんな時だ！僕は天使に出会った。奈美ちゃんと同じ名前のスーパーアイドル「島田奈美」…。

「クレアラシル」のＣＭで心を撃ち抜かれ、デビュー曲「ガラスの幻想曲（ファンタジー）」で失神寸前になり、ＤＵＮＫやＢＯＭＢで彼女を見る度に右心房と左心房が壊れてしまいそうになった。

「油汚れは油で落とす」というわけではないが、島田奈美が与えてくれた「トキメキ」は奈美ちゃんと別れた僕の心の隙間を十分に埋めてくれたし、あの時期・あのタイミングで島田奈美にときめいたことが、３０を過ぎた今になってもトラウマとなり僕を「トキメキ原理主義」にしたのだと思う。

今また、あごにニキビができている。まさに「想われニキビができちゃった！」ってやつだ。（この歳でニキビもないだろう。実際は毛包炎です。）

いつもなら抗生物質の軟膏、もしくはゲル（ダラシン）をつけるのだけど、彼女に対するオマージュとして今回は「クレアラシル」をつけてみよう。

そして彼女を想い出そう。これからもときめいていたいから…。