日本橋の梁山泊?

　今日は朝からお米配りでして。
　午前中は地元の地主さんやらね。

　午後は物件を見ながら柏から松戸へ。
　そして久喜、幸手と。
　お世話になっている方々に、少しですけど新潟の棚田米をね。
　自慢のね。
　
　たまたま今日連絡のあった土地も含め、疲れるくらいに見て回って。
　普段働かないものですから、良い週末でした。

　そうそう、昨夜は京橋の料理屋さんに。
　５人集まったんです。
　それぞれ最強の方々でね。
　カンボジアから帰ってるYさんの話が中心でしたが。
　新たな最強の方が参加しまして。

　メンバーは感性豊かですから、その方の持つ商品・サービスに興味を示してね。
　早速来週には試すことになってね。

　最強の人って、好奇心旺盛で勉強熱心そして前向きね。
　まあ、赤カブ不動産屋は別ですけど。
　だから一騎当千の強者なんでしょう。

　楽しくもためになる集まりでしたから。
　酒も進んでね。
　今週は嬉しい酒の連続でした。
　忙しかったのですが、良い週で終われました。

　明日はゆっくりしてましょう。
　今日も今週も応援いただきありがとうございました。
　
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出る杭は・・・

　今日も良い方が訪問してくれて。
　知らない情報が沢山ね。
　おかげで不動産見に行くのが土曜日になりましたが。
　時間があったら読もうと思った本も。

　
　日経に載った本の広告で、一昨日ネットで、昨日宅配されたんです。
　「99％の社長が知らない衝撃の真実」だと。
　赤カブ不動産屋は１％か９９％かを知りたいのでね…
　読んでみますが、想像通りでない事を祈るね。

　そうそう、不動産会社の方から電話が。
　業績を聞きましたらね。
　この半期５月から１１月なんですが。
　目標を連続達成中と言います。
　１１月は厳しいが頑張りますと。

　担当エリアで５か月も連続で達成してるだけでも凄いのに。
　半期全て何て、過去を知ってる赤カブ不動産屋にはビックリでね。

　日本では「出る杭は打たれる」の諺があります。
　こんな時には外部から色々と出るんですよ。
　
　他を犠牲にして優秀な人を集めたとか
　誰でも売れる住宅・不動産に恵まれてとか
　良い地域で仕事が出来てるとか
　などなど
　上手く行ってると批判などがね。

　皆で悪ければ安心なんですよ、日本人は。
　サラリーマンはね。

　「出る杭は打たれる」は実に日本的な諺かもしれません。

　逆に西洋では「出る杭は強い」と言われるような気がします。

　日本での「出る杭は打たれる」が悪化しますと。
　「出る杭は抜かれる」になるかもしれませんね。

　個性を認めない同質性を求める雰囲気ですからね。
　学校教育から変な「平等」意識があるのが、そうさせているかもしれません。

　乱世なら「出る杭は強い」で。
　平和なら「出る杭は打たれる」、「出る杭は抜かれる」。
　世界から見れば危機感の欠如した国に見られているような気がしますけど。
　世界はグローバル化してるんですから。
　島国だからと言って、守られるなんてことは無いのにね。
　
　何か、日本は衰退に向かってるようで、気に掛かりますよね。
　それにしても前述の不動産会社の１０年前は、「このエリアへ異動したくない」が世論でしてね。
　様変わりに驚きます。

　今日も面白い一日でした。
　本日も応援いただきありがとうございました。

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ハリネズミの距離

　朝起きてもお酒が抜けていません。
　犬の散歩も何時もより遅くに。

　そう、昨夜飲みすぎたのです。
　飲みすぎて酩酊状態でね。
　やっとタクシーで帰れたくらいですから。
　嬉しくて飲みすぎたようで。

　大宮で前職を退職した方々の集まりがありまして。
　音頭を取ってくれたТ＆Ｂさんに感謝です。
　こんな機会がありませんと中々会う事も出来ませんからね。
　一年に一回くらいは集いたいとの事でしたので。

　皆さん定年ではなく途中退職ですが。
　住宅・不動産の関連は5-6割でしょうか。
　色々な業種で活躍されていました。

　色々な理由で退職したのでしょうが。
　上司やトップとの軋轢や。
　職場の人間関係かも。
　また、心からトライしたい事が見つかったとか。
　
　憤りや不信など心に秘めている人もいたでしょう。

　でも、人生に無駄な事は一つもなく、全て活きる事と思うのです。
　中には反感や恨みをエネルギーにしてる人もいるかもしれませんけど。

　でも、活躍している人は、「一つも無駄な事は無かった」を実感しているんじゃないの。
　そう思います。
　人生に無駄は一つもないと。
　無駄だったと思う人はそれを活かしてない人だとね。

　挨拶の機会に話したのです。
　ハリネズミの距離を。

　前職との距離です。
　近づきすぎるととげが刺さる。
　退職した人が残った人・職場に近づきすぎますと。
　相手が不快に思うものですし。

　遠すぎると互いに温かさが無くなるとね。
　一人一人に心地よい距離があるのではないかと。

　赤カブ不動産屋はそれをハリネズミの関係とか距離と言ってるのですがね。

　懐かしい方々に会えて、嬉しかったのですが。
　飲み過ぎ、酩酊したのはね…
　反省、反省でね。

　よりによって、二日酔いと眠気のある赤カブ不動産屋に。
　次々と電話と訪問があってね。　
　失礼したかなー。

　まあ、良いでしょう。
　今日も応援いただきありがとうございました。
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カンボジア・ベトナム視察3 海鮮三昧のダナン

　カンボジア、プノンペンからベトナム、ホーチミン。
　最終目的地のベトナム中部の都市ダナンへ。
　2日間はゆっくりしようと、成田への直行便がありますので。

　滞在の目的は風光明媚なダナンビーチ。
　そして海鮮料理は口に合うので。
　もう一つ静かに遊べるカジノがあるのです。
　旅行の最後の2日間だけは楽しいのです。

　海岸線にこんな海鮮料理のお店が並びます。
　
　
　エビやカニそしていろいろな貝が並んでいます。
　選んでスチームやグリルをお願いします。
　料理の仕方や味はそれぞれのお店の特徴なんです。

　
　
　
　
　
　　
　それがビールに合うんですね。

　これだけでも満足満足。

　今回は天気が悪かったのでプールも僅かに。
　ビーチを歩くのも無しで。

　なのでカジノに入り浸ってしまいました。

　中国系のホテルになりましたので、カジノも中国雰囲気。
　しかし、マカオやソウルの様な中国人だらけ、でもそんな喧騒はありません。
　静かに、そして少額でも遊べるカジノで赤カブ不動産屋好みなんです。
　でもロシアのハバロフスクやロンドンの様な小さなカジノではありません。

　赤カブ不動産屋は世界中のカジノで「ブラックジャック」ゲームをするのが夢でね。

　卓に4人がプレイしていました。
　オーストラリア人、香港人、日本人そして愉快な中国人と。
　国際色豊かなプレイヤーたちでね。

　何時行っても静かにプレイできるカジノでね。
　たまに大きな声が発せられるのは「バカラ」ゲームの中国人ですけど。

　ダナンでの2日間はあっという間に過ぎてしまいましてね。

　今回のカンボジア・ベトナム視察旅行は一人旅でしたし。
　帰るまで5回も飛行機に乗ったなんて初めてですし。
　ちょっと不安もありながら、楽しい視察旅行になりました。

　仕事の関係で行く機会が増えるかもしれません。
　カンボジア・ベトナムにはね。
　その時はダナンを外さない旅程を組みたいものです。

　今日は前職の退職者たちが集まる会があります。
　退職者と言っても定年でなく、まあ、中退と言うのでしょうか。
　皆さん第二のビジネス人生を力強く歩いているようですから。
　いい加減な赤が不動産屋のビジネス人生など恥ずかしいものでしょうね。

　今日も応援いただきありがとうございました。
　
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心地よい筋肉の痛み・・・

　今週は久々のフルの週になりますね。
　カンボジア・ベトナムから帰国の後は新潟でしたから。

　土曜日朝早く出て、日曜日には埼玉に帰る日程。
　往復８８０キロの運転。

　新潟では残った玄米を精米したり。
　３０キロの袋を持ったり、積んだりはきついよね。
　少し筋肉痛になってます。

　心地よい筋肉痛ですけどね。

　温泉に入り、夕日を見たりして。
　強行軍でしたが、心癒されましてね。
　特にに日本海の夕日は好きなのです。
　


　帰りには赤かぶの生育状況を見たりしてね。
　今年は量が採れないかもしれません。
　昨年は多かったんで、畑を狭くしましたからね。
　でも、齧ってみたら美味しかったから良しとしましょう。

　１１月末には「赤かぶ摘み、鮭の遡上見学ツアー」も企画してまして。
　美味しい赤かぶ漬けの原点を見て貰おうとね。
　
　まあ、今週は普段通りの週ですから。
　ゆっくり行きますね。

　今週もどうぞ宜しくお願い致します。
　
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　こちらは彼岸の中日の朝日ですけど