赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

これで又中国領と言いだすのかな

2013-03-21 18:39:23 | 日記
 尖閣列島に天然ガスや石油資源があるとの調査結果で。
 中国は自国領土だと言いだしました。

 今回は南鳥島も中国領土と言いだすのでしょうか。
 中国は13億人?の食料とエネルギーの確保しなくては国が持ちません。

 赤カブ不動産屋も目の前の仕事が大切ですが、又心配が。

 転載


南鳥島沖レアアース、中国鉱床10倍の高濃度も

読売新聞 3月21日(木)14時31分配信

 小笠原諸島の南鳥島沖で今年1月下旬に実施されたレアアース(希土類)泥の分布調査で、海底から回収した堆積物に最大で6500ppm(1万ppmが1%)という高い濃度のレアアースが含まれていたとする分析結果を、海洋研究開発機構、東京大学の研究チームがまとめた。

 最大産地・中国の陸上鉱床は500~1000ppm程度で、今回はそれよりも10倍ほど高い濃度という。研究チームが21日午後、発表した。

 レアアース泥は、ハイブリッド車、液晶ディスプレーなどに用いられるジスプロシウムやテルビウムなどの希少な金属を多く含んだ泥状の堆積物で、太平洋の海底下に広く分布している。

 研究チームは1月下旬、海洋機構の深海調査船「かいれい」で、南鳥島の南側の排他的経済水域(EEZ)を中心に、水深5600~5800メートルの海底6か所にパイプ状の機器を入れて、堆積物を採取した。分析した結果、2か所の地点の泥で、5000ppm以上の濃度のレアアースが含まれていることが確認されたという。
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最終更新:3月21日(木)14時31分
 転載終了






























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不動産売買あれこれ、ドタキャン

2013-03-21 15:16:35 | 日記
 19日夜にご契約の事を書きました。
 買主様は会社の帰りに自宅経由で。
 売主様は赤カブ不動産屋が自宅にお迎えに。

 20日はお彼岸の中日で仏滅で。
 
 夜のご契約は担当者がもう一件契約があるので夜にしたんです。

 赤カブ不動産屋が担当の営業所に到着するや雰囲気が。

 どうしたのとお聞きしますと。
 お越しになった買主、売主様の売買契約の直前に。
 買主様が契約取り止めると。
 心変わりしたとのこと。

 仲介ですから、担当者は売主様、買主様のご要望をお聞きしながらセットしたんですね。
 勿論、条件や意思の確認を怠ったとは思えません。

 こんなドタキャンもあるのですね。
 担当者の詰めが甘いと言えばそうかもしれませんが。
 

 売主さんも直前で困りますし。
 担当としても日を掛けて準備を進めてきたんですからね。

 こんなに事もあるんですね。
 仲介の仕事は大変なんですね。
 赤カブ不動産屋はそんな多くの数を経験していませんから。
 ビックリですね。

 不動産の購入者は買おうと決め、申し込んだとしても。
 友人や親からの反対があったり。
 もっと良いのがあるんではと、心の誘惑があったり。
 自分の判断に間違いは無かったかと、思い悩んだりね。


 そんな場合は心が揺れる状態ですが。
 前もってわかれば心配ごとを解決して差し上げる事が出来るのですがね。

 今回の場合は売主、買主に来て頂き、まさに契約調印の直前なのですね。

 その後に赤カブ不動産屋の契約でしたが。
 赤カブ不動産屋が担当なら、こちらが揺れる状態ですね。

 まだまだ、やり切らないといけない手続きがあり、緊張が続きますが。
 こんな事が無いような仕事を、気の合うようなお客様と仕事をしたいものです。

 今日も勉強になりました。
 何時も応援頂きありがとうございます。
 
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