@wankonyankorick 主:財政予算は景気循環を通じて均衡すべき。MMT:財政予算は景気循環に関わらず、非政府部門の支出決定で完全雇用を達成できなければ、総支出を補わなければならない。
@wankonyankorick 主:財政黒字は国内貯蓄に貢献する MMT:通貨発行国が、自分の発行した通貨を貯蓄するのはナンセンス。貯蓄とは将来の購買力を事前にため込む行為で、資金調達に制約のある非政府部門にしか当てはまらない。政府は事前に資金をため込む必要なく「貯蓄」も不要。
@wankonyankorick 主:財政黒字は善 MMT:財政余剰は善くも悪くもないが、遊休資源があるときには成長の足を引っ張ることとなり、ひどいことになるかもしれない。
@wankonyankorick 主:納税者の金 MMT:公共通貨。納税者は資金供給しているわけではない。租税は、われわれの代表者が実物資源を自由に使えるための工夫。これにより政府は国民全体の利益のためのソシオーエコノプログラムに向けて実物資源を利用できるようになる。
@wankonyankorick 主:財政赤字は国債として将来世代の負担になる MMT:世代間の負担は、実物資源の利用可能性という形で関連する。例えば、再生不可能な資源を使い切ってしまえば、次世代の負担となる。現在の実物資源を将来世代に移転することなど不可能。
@wankonyankorick 主:民間部門に対して国債を発行することで、中銀直接引受けよりインフレリスクを減らせる。 MMT:国債を発行しようと発行しまいと財政支出のインフレリスクに違いはない。インフレは支出によって引き起こされるのであって、貨幣的アレンジメントは関係なし。
@wankonyankorick 主:人間は自己利益に基づく合理的決定を行っている MMT:人間は複雑で、あまり行動を予言できるものではない。理性と感情は切り離せない。
@wankonyankorick 主:政府支出はインフレ的 MMT:あらゆる支出はインフレリスクをはらむ。遊休資源を使っている限り、政府支出がインフレ的ということはない。もし名目総需要が生産力を上回っていれば、なんの支出でも、インフレ的になり得る。
@wankonyankorick 主:財政赤字は将来の増税を意味する MMT:財政赤字は償還される必要はない。すべての世代は自由に自分たちの課税水準を決定できる。
@wankonyankorick 主:財政赤字は金利を引き上げる。希少な民間貯蓄を奪い合いになるから。MMT:民間貯蓄はあらかじめ決まっているわけではなくて、所得とともに増減する。
@wankonyankorick 主流派:財政赤字は悪
MMT:赤字は良くも悪くもないが、非政府部門の意図的支出が資源を完全稼働させるのに十分でなければ、必要となる。
@wankonyankorick 主:ソブリンマネーの発行者もデフォルトリスクあり MMT:ソブリンマネーの発行者はデフォルトリスクなし。いかなる債務も通貨を発行して支払える。
@wankonyankorick 主:財政赤字は、巨大な政府と同義 MMT:財政赤字があったって政府が巨大か小さいかはわからない。非政府部門の貯蓄意欲が高くて、政府が完全雇用維持を目標にしていれば、赤字になる。
@wankonyankorick 主:政府は(貨幣)財政空間を使い切るだろう MMT:財政空間とは、通貨と引き換えに入手できる実物資源とサービスによってより正確に定義できる。貨幣財政空間を使い切ることはあり得ない。
@wankonyankorick 主:政府の資金調達費用は債券市場で決まる MMT: 中央銀行が金利を決定している。イールドカーブ上のどの期間でもコントロール可能だ。政府支出の費用を本当に決めているのは、政府プログラムに利用可能な実物資源。
以前私の勤めてる病院に「ハブに噛まれた!」という電話がかかってきたので、
きつく縛って一刻も早く病院に来るよう告げたところ、
ハブを縛って来院してきたおじさんがいらっしゃいました。。
子供の物を壊す、捨てる、欲しいものを買わない、禁止する これは絶対にやってはダメ なぜならある程度の歳になって親の支配が緩んで自由に使える金が出来たら子供の時に買えなかったメガドライブソフトを買いまくるようになるからだ pic.twitter.com/jduhGbS3ZD