今日はよくおじゃましている「あずスタ」のあずさんの新ブログ「電車でblog」にトラックバック。
それはまだ実家から通勤していたある日のことでした。
私はいつものように残業で,帰りが終電近くになりました。
車内は混んでいて,私が座った席の通路に私と同年代のサラリーマンが立ちました。
その人は飲み会帰りなのか,かなり酔っぱらっていて,顔も真っ赤で,とてもふらふらしながら立っていました。
電車は快速だったので,次の停車駅までまだ10分くらいかかりそうです。
この人大丈夫かなあ・・・?
席を替わってあげようかな・・・
と私が思っていると,
突然,彼はかばんの中身を急いで全部出しはじめました。
いったいこの人は何をするつもりなんだろう???と思ってみていると
自分のかばんの中に頭をつっこんで,○ロを吐いたんですっ!!!
(お食事中の方,大変申し訳有りません・・・)
あまりに衝撃的だったので,その場に居合わせた人は皆,一瞬言葉を失いました。
気を取り直した私は,彼にティッシュを差し出しました。
彼はそれをだまって受け取りました。
やっと電車が駅に停まると,彼は降りていきました。
私は彼が駅のベンチに座るのを車内から見送りました。
私は,彼はとても偉かったと思いました。
だって電車の床じゃなくて,自分のかばんの中に吐いたのですから。
少しにおいは残ったけど・・・
もしお酒に弱いという人は,彼みたいにかばんを犠牲にすることがないように,「○ロぶくろ」を通勤かばんと一緒に携帯したらいかがでしょうか。
ほんとはそこまで飲まないのが一番だと思うけど・・・。
それはまだ実家から通勤していたある日のことでした。
私はいつものように残業で,帰りが終電近くになりました。
車内は混んでいて,私が座った席の通路に私と同年代のサラリーマンが立ちました。
その人は飲み会帰りなのか,かなり酔っぱらっていて,顔も真っ赤で,とてもふらふらしながら立っていました。
電車は快速だったので,次の停車駅までまだ10分くらいかかりそうです。
この人大丈夫かなあ・・・?
席を替わってあげようかな・・・
と私が思っていると,
突然,彼はかばんの中身を急いで全部出しはじめました。
いったいこの人は何をするつもりなんだろう???と思ってみていると
自分のかばんの中に頭をつっこんで,○ロを吐いたんですっ!!!
(お食事中の方,大変申し訳有りません・・・)
あまりに衝撃的だったので,その場に居合わせた人は皆,一瞬言葉を失いました。
気を取り直した私は,彼にティッシュを差し出しました。
彼はそれをだまって受け取りました。
やっと電車が駅に停まると,彼は降りていきました。
私は彼が駅のベンチに座るのを車内から見送りました。
私は,彼はとても偉かったと思いました。
だって電車の床じゃなくて,自分のかばんの中に吐いたのですから。
少しにおいは残ったけど・・・
もしお酒に弱いという人は,彼みたいにかばんを犠牲にすることがないように,「○ロぶくろ」を通勤かばんと一緒に携帯したらいかがでしょうか。
ほんとはそこまで飲まないのが一番だと思うけど・・・。
BBSに書き込みしてくれてありがとうね~
早速遊びにきましたよ^^
これからゆっくり読ませてもらいますね。
ちなみに、HPのほうのBBSをリニューアルしました。
うさこさんの書き込みが消えてしまったの・・・ごめんね。
またよかったら、新しいほうのBBSにも書き込みしていってくださいね。
ではでは~♪
またmintさんのHPにも遊びに行きますね~
ご紹介いただき、ありがとうございます!
それで、うさこさんのエピソードですが・・・。
うわ~、笑えるんだけど、その場にいたら笑えねえ~!
っていう曖昧な感想? いや、そうなりますって、ね~?
冷静に読み返してイメージを描いたんだけど、
「かばんの中身を急いで全部出しはじめました」っていうのがすごい!
泥酔ながらも、電車マナーを意識していたんですね。
袋の携帯は賛成です。まあそれだけで完全対処は難しいとしてもね。
ほんと,そうでしたよ!
全然笑えませんでした~
かばんの中身を全部だしたのがスゴイですよね。
かなり酔っぱらっていたのに,それだけの理性をもっていたってことなのかなあ。
ふくろの携帯も必要だけど,ほんとはそこまで飲むなって話ですよね(笑)。
でも,かなり強烈な電車の思い出でした。
凄い方を見かけたのですね~
確かに言葉を失うでしょうね~
中のものとか二度と使えなくなりそうです^^
その人は中のもの全部だしてたから中に入っていたものは無事でしたが,かばんは・・・。
絶対二度と使えないでしょうね。
どうしたのか気になるけど,きっと駅で捨てたんじゃないかなあ~
おじゃまします。
(コメントありがとうございました^^)
早速ですが・・・何か。。。すごいお話読ませていただきました。
「すごい!」を500回ほど言っても、まだ足りない気がするお話ですね。
すごい!+偉い!のお話として、私の中に記憶されるでしょう。
またお邪魔します^^
これは本当に強烈な思い出でした~(笑)
私もまたayaさんのブログに遊びにいきますね