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朝のうちは晴れて、少し湿度が高く、
予報通り午後２時頃から雨が少し。。。
長話しになります。すみません。
このしばらく、
気温差があったせいか…？
先週６日（日）朝、
母の声が出ない…!? カスレてました。
喉は痛くない、熱もない、、、、
乾燥かなぁ、と、とりあえず、
喉の消炎剤を持って行って、
それと室内の加湿を。
（シーブスとペパーミントのディフューズ）
翌日、ちょっとだけ声になって、、、
でも、少し咳？
去痰剤と抗生剤を追加で服用するように、
用法用量を説明して置いておきました。
（私は喘息があるので、そういう類を
余分に持っています。）
トローチも買って来ました。
その翌朝、確認したら、
抗生剤 一回２錠 のところ
３錠 減ってる！ (@@)
ちゃんとメモを薬に貼っておいたのに…
見ると消炎剤が減ってない。
寝る前に、なんか飲み忘れたと、
消炎剤を飲むべきところ
抗生剤をプチッと出して飲んだみたい。。。
じゃあ、今日は、抗生剤 １錠にしとこう、と。
（それが正しい処方かどうかは別にして。）
母にクイズです。
抗生剤は、１回 何錠が正しかったの？
「１錠。」 (- -； 違うでしょ。
「昨日３錠だったから、今日は１錠にしたの。
正しくは？」→ また「１錠。」と。
私は、
「だからあ…！」大声になって来ました。
９３歳今でも そろばんが達者な母 なので、
理屈がわかれば計算できるはずなのです。
母は、と～っても耳が遠いので、
もともと私は大きな声で、
話しをしていたのですが、
飲み間違えたら大変と、、
焦ったのとイラッとしたのとで、
さらに 私の声量を上げて。。。
それを繰り返すこと数回、やっと、
「あ、そうか２錠ね。」
母が、
「怒らないでよ。」と。
私、
「怒らないと覚えないでしょう。」
母、
「そうだわね。」
その次の日、母はいつも通り整形へ。
私、
「行かれるの？」
母、
「行く。」
元気は元気だし、食事もできてるし、
本人がそう言うなら…。。。
整形外科の先生がリハビリ中に
息苦しそうにしている母を心配して、
Ｘ線を撮ってくださったら、
少し肺炎じゃないの？ と。
抗生剤を処方してくだいました。
その翌日、前々から健康診断の予約を
していた内科へ行って、
改めて診察していただきました。
念のためＰＣＲ検査をして、陰性でした。
肺炎でもありませんでした。
それから、母の症状は
徐々に良くなって来ました。
ドクターお二人のお陰さまです。
「薬 飲めた？」→ 「うん、なめた。」
「トローチ なめた？」→ 「うん、のめた。」
こんなことの繰り返し…
始めは、母の声、
そして、段々 私の声が、
かれました～コホッ…
というお話しでした。
長々すみませんでした。
来週から一段と気温が下がるそうです。
みなさまも どうぞご自愛くださいませ。
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