年末になると、何故か口ずさんでしまう歌がある。
その曲は「喝采」。
昔、昭和の時代に、ちあきなおみ が歌ってた。
いつものように幕が開き
恋の歌歌う私に
届いたしらせは 黒い縁取りがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に 一人飛び乗った
ひなびた町の昼下がり・・・
いつものように幕が開き
恋の歌歌う私に
届いたしらせは 黒い縁取りがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に 一人飛び乗った
ひなびた町の昼下がり・・・
なんで歌いとうなるんやろか〜〜〜？？？
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今年もお世話になりました。
来る歳もこちらに書きたい楽しい事が沢山ありますように…
そうかも知れませんね。
黒い縁取り・・・が“年の瀬”を連想させるのでしょうか。
美空ひばりの「柔」紅白で観ましたよ。
まだしっかりと覚えています。
本当に昭和が懐かしいです。
来年もよろしくお願いいたします。