今日は、すこし早く起きました。
昨夜、お酒を飲んでいないせいもありますが、
暑くてむしむしして、深い眠りにつけなかった。
すこしだけ、早く家を出て、福岡城のアタリを
散策した。
目的は、いまが盛りの「スイレン」です。
ラジオで聞いた、ぜひ行ってみて!という舞鶴
公園あたりです。
スイレンもあれば、ハスもある。
ラジオの解説によると、水面に咲くのがスイレン
水面から、にょきにょきと花の茎をのばして、咲く
のが、ハスということでした。
花そのものをみると、その違いは明らかです。
この赤く水面をそめるのは、この時期だけの、確か
「天然記念物」です。アカモ、さだかではないが、
そのようなことを去年のニュースでみたことがある。
スイレンと、ハス
ショウブと、あやめ・かきつばた
つつじと、さつき
クロとイスズミ
あれ?いつのまにか「海?」良く似たもののたとえ。
まあ、それはいいとして、すぐ近くにあるというのに、
なかなかいくことがない。良い観光地だのに。
福岡城祉ゆっくりあるいて、散策もいいですね。
去年でした。ゆっくり見ようかなと、城内(地区名)か
ら、岩の坂をのぼろうとしたそのとき、にょろにょろと
「茶色のへび」が足元に・・うわあわあ!!逃げ帰った
記憶は、忘れません。自然がのこっているということで
しょうね。
今日は、ランチの仕事のときに、はじめてのお客さん
から、上五島、帆上瀬で、大きなクロを沢山つったと
いうお話しをききました。
話しかけてくれて、嬉しかった。