テレビをいれたら「電気予報」という画面がでて、九州は82%
となっていた(参考東北は90%超)
節電しなくちやと正直そう思います。
さて・・・
今日のランチがはじまる時間11時半に3番テーブルにすわった
お客さんが、”昼間に電気なんか点けて”と、3番テーブルの横
にある点灯スイッチを勝手に切ってしまった。
そのことは、ごもっとも、昼間にたしかに無駄な電気です。
別に、いいのですが・・
しかし・・・
来るお客、来るお客が団体で、帰っちやうのです。
つまり、外部の電気が消えていると「営業していないんだ」と判断
して、帰ってしまわれるのです。
営業=点灯、消灯=休業、そういう常識ができあがっている・・・
3番テーブルのお客さんが帰るやいなや、点灯して、満席に。
宇宙からみると、夜の日本という国は煌々とあかるい、明るいのは
人類が発明した明かり、人類の文化には違いないが、しかし、夜に
なっても、社会はうごめいていて、電気は欠かせないライフライン。
病院は、電気を必要としているし、ぼくは夜の仕事で、電気がない
と、エスカレータもうごかない、駐車場の車のうごかせない。
代替エネルギの発案があるのだが、・・・
言ってみても一笑に付されるだけ。
まずは、特許からスタートだ。
「はい、こちら、東京特許許可局です」
「はい、こちら、東京・・・」
「はい、・・」
毎日、こんな電話の受付していると、口がとうきょう、とと
とっきょ・・・ホーーホケキョ
ぼくには、出来ない。
そんなことより、目前の仕事・・
それにつけても「暑い」、雨にぬれた大地にカッと照りつける太陽
湿度200%?暑い、汗がにじみ出る
汗です。冷や汗ではありません。
汗をかいたら、お風呂、スカッとしてビール・
その前に、仕事仕事!
では、今日はこの辺で・・