浦島太郎

5月1日より「平成」から「令和」と改号されました

4月31日はまるで大晦日の様な賑わいで・・・

浦島太郎が竜宮城で過ごした月日は、ほんの数日だと思っていたのに、浜に戻り

家に帰ってきても知らぬ人ばかり・・・ほんの少しの時間と思っていたのは数十年たっており

「玉手箱」を開けてみれば白い煙が過ぎた時間を現実にして、あっという間におじいさんになりました

改号に向けて、誰でも何かこれから先に向かって考えたはず・・・

その日を境に、誓ったことに努力を重ねた人生と、何もしなかった人生は「玉手箱」を開けて白い煙が

人生の流れを教えるころにその違いがはっきり出て来る筈です

自然の流れは昨日も今日も明日も変わりは有りません

(もちろん自然による天変地異も流れのままに起こるでしょう)

その流れを越えて誓い続ける努力と勇気と行動が有れば・・・

あなたの未来はきっと輝かしい成功が約束されるでしょう

難しく考えず、毎日少しずつ、楽しみながら、誓ったことに挑戦を続けてみましょう

毎日、明日が楽しくなりますよ～☆

桃寿