そういや、帰りのチケットはおばちゃんの所で買った。
(うらにっき「ともだち、ともだち」を参照してたもれ↓
http://blog.goo.ne.jp/urakasima/e/8a1c41ce58e65885bf55486c94b8c274)
おばちゃんに電話する
おばちゃん「。。もしもしぃ?」
うら子「(うわっ、機嫌悪そう。。)こんにちわ~、うら子でしゅ~」
おばちゃん「。。!お~!うら子!元気?雲南はどうだった?楽しかった?」
うら子「(声のトーン違うがな。。てかいきなり質問攻めかよ。。)うん、楽しかったよ」( ゜д゜)マンドクセ
おばちゃん「今日は何?何か用事?ゴハンでも食べに行く?」
うら子「日本に帰るんで、チケットを買いたいの」
おばちゃん「いつ?日本のどこの空港?。。分かった!明日持っていく!」
前回の雲南旅行の時に、おばちゃんはうちらのパスポート番号などを控えていたため、
即手続き完了~!ラクチーン!
そして翌日、前回と同じく和平広場で待ち合わせ。
おばちゃん「。。!うら子~!!!さぁさぁ、車に乗って!」
そして、車の中でチケットをもらい、んで航空券代お支払い~
おばちゃん「いつ大連に帰ってくるの?新しい仕事は見つかった?」
おばちゃん「わたしはあなたのお姉ちゃんなんだから何でも力になるわよ~!!!」
うら子「(質問攻めが始まったよ。。てかお姉ちゃんって、おばちゃん自身のことなのか?!なんとも図々しい。。)」
おばちゃんの質問攻撃はまだまだ続きます。。(;゜д゜) ナント・・
おばちゃん「そうねぇ~、日本料理屋はどう?紹介するわよ!!!」
うら子「接客業ってあんまりスキじゃないんだ~」
おばちゃん「大丈夫!あんたは日本語がうまいし、すぐ経理(おえらいさん)になれるわよ!!!!」
。。日本語がうまい、って。。当たり前やがなウォーシィーリーベンレン・・
おばちゃん「大連に来たら、絶対連絡して!あっ!私の携帯番号変わってるかもしれないから、
実家の番号も教えてあげる!!!」
おばちゃん「○○(おばちゃんの下の名前)お姉ちゃん、って言ったらすぐ分かるから!」
うら子「。。ありがとう。。」(じ、実家まで?)
その後、うら子の実家の番号や、いろいろ聞かれたものの、
いつものごとく、のらりくらりとかわし、やっとおばちゃんの攻撃から解放されやした。。
こうして、うら子にもお姉ちゃんができやした。。
(うらにっき「ともだち、ともだち」を参照してたもれ↓
http://blog.goo.ne.jp/urakasima/e/8a1c41ce58e65885bf55486c94b8c274)
おばちゃんに電話する
おばちゃん「。。もしもしぃ?」
うら子「(うわっ、機嫌悪そう。。)こんにちわ~、うら子でしゅ~」
おばちゃん「。。!お~!うら子!元気?雲南はどうだった?楽しかった?」
うら子「(声のトーン違うがな。。てかいきなり質問攻めかよ。。)うん、楽しかったよ」( ゜д゜)マンドクセ
おばちゃん「今日は何?何か用事?ゴハンでも食べに行く?」
うら子「日本に帰るんで、チケットを買いたいの」
おばちゃん「いつ?日本のどこの空港?。。分かった!明日持っていく!」
前回の雲南旅行の時に、おばちゃんはうちらのパスポート番号などを控えていたため、
即手続き完了~!ラクチーン!
そして翌日、前回と同じく和平広場で待ち合わせ。
おばちゃん「。。!うら子~!!!さぁさぁ、車に乗って!」
そして、車の中でチケットをもらい、んで航空券代お支払い~
おばちゃん「いつ大連に帰ってくるの?新しい仕事は見つかった?」
おばちゃん「わたしはあなたのお姉ちゃんなんだから何でも力になるわよ~!!!」
うら子「(質問攻めが始まったよ。。てかお姉ちゃんって、おばちゃん自身のことなのか?!なんとも図々しい。。)」
おばちゃんの質問攻撃はまだまだ続きます。。(;゜д゜) ナント・・
おばちゃん「そうねぇ~、日本料理屋はどう?紹介するわよ!!!」
うら子「接客業ってあんまりスキじゃないんだ~」
おばちゃん「大丈夫!あんたは日本語がうまいし、すぐ経理(おえらいさん)になれるわよ!!!!」
。。日本語がうまい、って。。当たり前やがなウォーシィーリーベンレン・・
おばちゃん「大連に来たら、絶対連絡して!あっ!私の携帯番号変わってるかもしれないから、
実家の番号も教えてあげる!!!」
おばちゃん「○○(おばちゃんの下の名前)お姉ちゃん、って言ったらすぐ分かるから!」
うら子「。。ありがとう。。」(じ、実家まで?)
その後、うら子の実家の番号や、いろいろ聞かれたものの、
いつものごとく、のらりくらりとかわし、やっとおばちゃんの攻撃から解放されやした。。
こうして、うら子にもお姉ちゃんができやした。。