無職のあたいは旅行へ行くことを企てている v(。・ω・。)v
行き先は雲南に決定し、航空券を買うことに。。
だもんで
会社の人から紹介してもらったチケットセンターへ電話する
うら子「えぇぇ~っと、昆明までのチケットってなんぼ???」
チケットセンターおばさん「いつ出発?んで、いつ戻るん?予約する?どうする?」
てか、こっちの質問、聞いてない。。
てか、値段聞く前に予約しろ、とはなんと強引な。。
うら子「ちょ、ちょっと待って!」
チケットおばさん、待ってと言っても話は止まりません。
このままじゃあ、押し切られちゃうッス。。
うら子「今からあなたの会社に行ってもいい?それから予約する」
チケットセンターおばちゃん「じゃあ今から迎えに行く。和平広場に4時ね」 ガチャン!
な、なんと強引な。。
まあ、いたしかたないので和平広場に向かう事に。。
4時になりました。
が、おばちゃんはまだ来ません。。
うら子の携帯が鳴ります
チケットセンターおばちゃん「道込んでるから遅れる」
うら子「今、どの辺りにいるの?」
チケットセンターおばちゃん「解放広場!」
てか、おばちゃんの会社から和平広場まで、解放広場なんて通らないし。。
まあ、いいや。
結局30分遅れでおばちゃん登場。
しかも初対面にも関わらず、うら子の腕を組み「ともだち、ともだち」を連発。
このパターンって、ロクなことないんだよな。。
んで、おばちゃんの車でチケット会社に向かうことに
車の中でも、おばちゃんのトークは止まりません。
うちの会社の人達も、よくここでチケットを買ってるみたいで
会話の節々に知っている人の名前が挙がる。。
チケットセンターおばちゃん「ねぇ!日本人の男紹介して!」
うら子「???なんで???」
チケットセンターおばちゃん「私の娘を日本人と結婚させるのが夢なのよぉ~」
うら子「どんな人がいいの?」
チケットセンターおばちゃん「う~ん、そうねぇ~、K君(会社の人)がいいわねぇ~。」
うら子「(紹介しろ、って言ったくせに指名かよ!)」
チケットセンターおばちゃん「K君は中国語もうまいし、かっこいいし、いいわねぇ~」
チケットセンターおばちゃん「てか、K君、結婚してるの?してないでしょ!」
てか、よく喋るなぁ。。( ゜д゜) マンドクセ
うら子「K君、彼女いるみたいやし。。」
チケットセンターおばちゃん「じゃあ、誰かいい人いたら紹介してね。あと、デブは嫌よ」
うら子「(てか、紹介しねぇ、つーの!)」
早くもチケット交渉の前に疲れ果てそうれしゅ。。
その後、チケットセンターに到着
今度は、周りの人(従業員や他の客)にまでも
「彼女達は日本人のともだち、ともだち!」を連発。。
あまりの連発さに「これってなんかの暗号で、カモが来た!っていう合図とか?」とまで疑ってしまう。。
しかしながら、またもや散々待たされた挙句、今度は裏の従業員の更衣室に呼ばれる。。何?
チケットセンターおばちゃん「ここは秘密の場所、ここでは安く売れる」
うら子「(裏取引?。。怪しい。。大丈夫か??)」
交渉の末、結局、大連⇔昆明往復チケット、1560元でGET
(ネットでは片道2400元とか、あと他のチケット会社に何軒かで聞いたら往復3000元とかやった)
このチケットが本物であれば、明日から雲南に旅立ちましゅ
行き先は雲南に決定し、航空券を買うことに。。
だもんで
会社の人から紹介してもらったチケットセンターへ電話する
うら子「えぇぇ~っと、昆明までのチケットってなんぼ???」
チケットセンターおばさん「いつ出発?んで、いつ戻るん?予約する?どうする?」
てか、こっちの質問、聞いてない。。
てか、値段聞く前に予約しろ、とはなんと強引な。。
うら子「ちょ、ちょっと待って!」
チケットおばさん、待ってと言っても話は止まりません。
このままじゃあ、押し切られちゃうッス。。
うら子「今からあなたの会社に行ってもいい?それから予約する」
チケットセンターおばちゃん「じゃあ今から迎えに行く。和平広場に4時ね」 ガチャン!
な、なんと強引な。。
まあ、いたしかたないので和平広場に向かう事に。。
4時になりました。
が、おばちゃんはまだ来ません。。
うら子の携帯が鳴ります
チケットセンターおばちゃん「道込んでるから遅れる」
うら子「今、どの辺りにいるの?」
チケットセンターおばちゃん「解放広場!」
てか、おばちゃんの会社から和平広場まで、解放広場なんて通らないし。。
まあ、いいや。
結局30分遅れでおばちゃん登場。
しかも初対面にも関わらず、うら子の腕を組み「ともだち、ともだち」を連発。
このパターンって、ロクなことないんだよな。。
んで、おばちゃんの車でチケット会社に向かうことに
車の中でも、おばちゃんのトークは止まりません。
うちの会社の人達も、よくここでチケットを買ってるみたいで
会話の節々に知っている人の名前が挙がる。。
チケットセンターおばちゃん「ねぇ!日本人の男紹介して!」
うら子「???なんで???」
チケットセンターおばちゃん「私の娘を日本人と結婚させるのが夢なのよぉ~」
うら子「どんな人がいいの?」
チケットセンターおばちゃん「う~ん、そうねぇ~、K君(会社の人)がいいわねぇ~。」
うら子「(紹介しろ、って言ったくせに指名かよ!)」
チケットセンターおばちゃん「K君は中国語もうまいし、かっこいいし、いいわねぇ~」
チケットセンターおばちゃん「てか、K君、結婚してるの?してないでしょ!」
てか、よく喋るなぁ。。( ゜д゜) マンドクセ
うら子「K君、彼女いるみたいやし。。」
チケットセンターおばちゃん「じゃあ、誰かいい人いたら紹介してね。あと、デブは嫌よ」
うら子「(てか、紹介しねぇ、つーの!)」
早くもチケット交渉の前に疲れ果てそうれしゅ。。
その後、チケットセンターに到着
今度は、周りの人(従業員や他の客)にまでも
「彼女達は日本人のともだち、ともだち!」を連発。。
あまりの連発さに「これってなんかの暗号で、カモが来た!っていう合図とか?」とまで疑ってしまう。。
しかしながら、またもや散々待たされた挙句、今度は裏の従業員の更衣室に呼ばれる。。何?
チケットセンターおばちゃん「ここは秘密の場所、ここでは安く売れる」
うら子「(裏取引?。。怪しい。。大丈夫か??)」
交渉の末、結局、大連⇔昆明往復チケット、1560元でGET
(ネットでは片道2400元とか、あと他のチケット会社に何軒かで聞いたら往復3000元とかやった)
このチケットが本物であれば、明日から雲南に旅立ちましゅ