寝覚めの悪い夢

見た夢の話は、会って人に語るのも忍びないのでここに記す

まず、学校に通っていたころの自転車通勤のようだということ
母親が忠告にくるも、出発しないと間に合わないよとギリギリに言いしかもその後、この書類を出してきてとか言い出す
そういう
携帯に不正請求の電話も鳴り、一限目はもう休んでしまいたい
そんな夢だった。
母に冷たくしてしまったこと
遅刻への恐怖や罪悪感、いろいろ憂鬱な気持ち。
夢であれ、気にしていることがストーリー化したのかと思うと思い当たるふしがあってへこむ。