ドラマ

新シーズンが始まりました棒ドラマの
スタイルのよい刑事さんにハマり、
役者さんにハマり（舞台なくて逆に良かった）
もともと好きな特撮にも、スーツ好きにも火が付き、、
主演映画のもうひとかたもチェックしていたら
もう、こりゃ絞られます。

まず、ずぅっと続いているので、もしも過去の作品
DVDを買えば、小説を買えば、出費は、すごい。

愛のある皆さんのブログやなんかをみさせてもらって
ため息をつく次第！

分類

最近、ときめきを大切に、でもなんにもならないけど、その妄想で少しだけ世界が拡がるなと思った

怠け者

検定の時間に寝坊し遅刻して、
うっかりゴロゴロしています。
陽が暮れる前には買い物に出かけます

映画をみた

広告をたくさん打てた時代

演者も、音楽も、イラストデザインも、そのすべての才能

それが今みれるってのがしあわせ

その時代におとなでなかったけどそこに居たら価値観も違うんだろうな
別の人生で、
それこそ棒に振ってるおろかなのが想像できるわ

だめだって思う

生活を変えたい、痩せたい、美肌になりたい

子供のように愛されるのも幸せなんだけど
恥ずかしい
やっぱり自分もきちんとしていたい
大人のようになりたい
なれてない気がする


気持ちも若くはなくなったのにね

見た目は加齢して傷のなおりが遅くなった、しわになった、歯茎が弱くなった、酒に弱くなったと、だんだんなっていくけど中身は未熟なまんま。

いやいけない気持ちとがんばれない気持ちがぐるぐるぐる


人を不幸にしたくはないよ

読書

高校生のときに
ユースケ・サンタマリアのドラマやっていて
本を借りて読んだな

アルジャーノンに花束を

私も、いまや大人のつもり。
今日の今から大人だぞ、なんて切り離してる考えはなかったが、そうじゃないんだって気持ちを意識していきたい。

あらすじで泣きそうになる

疲れたので、なにかよい言葉を。

疲れているので引用ってか紹介だけ…


「死にたい」気持ちを消すために
http://dying.jp/blog/archives/190


ゲシュタルトの祈り

http://www.ieji.org/archive/das-gestalt.html


心が、ひどく、疲れた
皆はあんまり気にしないでいるのだろうか
キャパがろくになき私はいっぱいいっぱい

ズボラでガサツ

ボスケテ。

ずぼらの知恵で、靴下の右左あるいはブラとショーツの組み合わせがある衣類は洗濯が楽になると、同じのを大量に買う、というのがあります。

弊害は、
合うものを見つけないと毎日しんどいです。
選ばなくてよい分、選べないため気分的につまらなくなります。

大量買いを前にしてみて、下着は早々に廃止しました。
その靴下だけは生き残っていたのですが、ウォームビズだかで、靴下から黒タイツになり
今日は靴下をひさびさに履いたんですが
靴をはいて家を出て、違和感。
ふと見ると靴下には穴だらけ(けっこうデっカいあな)。

もはや。

これはギリギリアウトとセーフを綱渡りするぐらいならば纏めてさようならだな、と決心しました。

自分のずぼらさに後悔しつつ性格を改善するには何をどうしたらいいのかなー
なーー

まとまらない

手紙の返事も出さないおとなに、常識とか語られたくないわな。

子どものこと言われはしないけどこれから先言われるだろうな。

日本がこんなことになってて、ってのもあるし、
例えそれらがなくなっても
私は、もう、あんまり感情の揺れ幅が激しい生活を、望んでないんだと思う。
平穏が、ほしい。

子ども～10代、20代、と、何かにならなければって焦ってきたから
やっとの平和。

新しく世界に呼び
自分も含めた愛する人に、苦しみ、悲しみを与えたくはない。

言えない

まさか一人で吉牛でおいしく食べてから食材の買い物をしているだなんて