「この世でいちばん大事なカネの話」
本日やっとこ買って読んでます
以前、どなたかのレビューを読んで、エチカの鏡からずっと読みたかった一冊です
私は貧乏には嫌悪を覚える。
不潔で不穏な空気があるから。それはただの感覚なのだけど。
生活に追われたいらいらピリピリした空気。汗の臭い、埃っぽさ、寂れた建物。そういう貧乏から付随するすべて、その貧乏たる原因がすべて嫌悪の対象になる
私自身は貧乏というには裕福な家庭にいた
毎日おふろに入れないことは無くしわくちゃの服は着なくてよかった
親のおかげ
そして立ち返って自分が作っている生活は、と思うとせつなくなる。
もっと稼ぎたいし、もっと自分らしく才能を使えたらと思う。
本には大人が口にする「誰に養ってもらってるの?」は、反則だ、とあった
共感する。反則だ
学校やってって、ビジネスしてるなんてめちゃくちゃ稀なケースだ
私みたいな凡人は、何かが嫌で飛び出したくても術がなく元手もなく知恵もないという…
しみじみと思うのは誰にも支配されたくない。自分でおカネを稼ぐことは、自分を自由にすること。働くことで生活ができ貯金ができることはしあわせだということ
毎日に保証のない世の中だから、会社にも国や自治体にも搾取されないよう働き生きること
貧困のループにはまらないこと
希望を捨てないこと
考えること!
考えることとカネ(金銭感覚や経済、働くこと稼ぐこと)
広く普及させるべきと思う
私自身は考えることを止めた人たちを見ると、怒りがわいて吐き気がする。
自身を省みても。
本日やっとこ買って読んでます
以前、どなたかのレビューを読んで、エチカの鏡からずっと読みたかった一冊です
私は貧乏には嫌悪を覚える。
不潔で不穏な空気があるから。それはただの感覚なのだけど。
生活に追われたいらいらピリピリした空気。汗の臭い、埃っぽさ、寂れた建物。そういう貧乏から付随するすべて、その貧乏たる原因がすべて嫌悪の対象になる
私自身は貧乏というには裕福な家庭にいた
毎日おふろに入れないことは無くしわくちゃの服は着なくてよかった
親のおかげ
そして立ち返って自分が作っている生活は、と思うとせつなくなる。
もっと稼ぎたいし、もっと自分らしく才能を使えたらと思う。
本には大人が口にする「誰に養ってもらってるの?」は、反則だ、とあった
共感する。反則だ
学校やってって、ビジネスしてるなんてめちゃくちゃ稀なケースだ
私みたいな凡人は、何かが嫌で飛び出したくても術がなく元手もなく知恵もないという…
しみじみと思うのは誰にも支配されたくない。自分でおカネを稼ぐことは、自分を自由にすること。働くことで生活ができ貯金ができることはしあわせだということ
毎日に保証のない世の中だから、会社にも国や自治体にも搾取されないよう働き生きること
貧困のループにはまらないこと
希望を捨てないこと
考えること!
考えることとカネ(金銭感覚や経済、働くこと稼ぐこと)
広く普及させるべきと思う
私自身は考えることを止めた人たちを見ると、怒りがわいて吐き気がする。
自身を省みても。