走って食べて

さらに太る
財布はやつれてる


色欲の対象は、気にはなっちゃうけど、一時期の以上な激しさは鎮まった気がする

皆に馴染めてないようなのを心配してくれていたりとか、優しい人なんだな

仕事できる＝まともな男性が、いいや

仕事の段取りとかすらできないのは関わりたくない

ぽっかり

なんでも勘ぐって悪いほうに考えるくせがついてしまった

あり得ないくらいイライラする

期待したら、裏切られてイラつくのだ

なんとも

この気持ちは、愛だか恋だかじゃなく、きっと色欲ってやつだよなー

隠せないくらい会えてて嬉しいわけだわ
情けない

現状、別に不満があるわけじゃないと思うんだけど…思い当たることはないし、当たりそうな要素は既につぶした

バリアを張っているつもりがあの声はそれを無視して突き刺すよに真っすぐ届く。
話をされているから当たり前なんだけどさ、眼差しがこっちへ届く（見なくちゃと思って見て目が合うと逸らされてしまうが）。
なんでもわかりやすく易しくして説明してくださる、あ、そりゃ皆に平等にそうしてるんだろうな。
と信じている。

だって、どうにか昇華しないとなぁ、どう転んでもハッピーエンドがないんだ。どうにかしないと。うーむ…

なー
なんでかっこよくもないのに
気になるの？
なんで心なしかお洒落するの？

どうしたらいいの

記憶を辿って

一晩の記憶がない
飲みすぎて

誰かがタクシーに乗ったとか、どのあたりであの角を曲がったとか、ここらは空が汚ねーなぁ空気が気持ち悪いとか、解散してタクシー乗らずにカラオケに収容されて寝た屈辱とかは覚えてるの

だけど
どうやら肝心の
会社の人としゃべった記憶がまったくないし

何をどんだけ飲んで
自分がどんなことをしたか一切記憶になく
必ずいつも行くトイレに行った記憶もなく
別に服は着てたし、げろで汚れてもどろで汚れてもないし

どうしよう、甘える人とか守ってくれる人がいない飲み会って危険だ