今クールは、観ている連続ドラマが たくさん。
リアルタイムで観るのは、なかなか難しいので、録画して、
あとで1人でユックリ観てます。
その中でも、楽しみにしているのが、『のだめカンタービレ』♪
以前から、クラシック音楽ファンの間では、人気があったと知っていましたが、
コミックを買って読むほどの気力はなくて、
気になりながら、そのままになってました。
なので、今回、ドラマ化されると聞いて、楽しみにしていました。
初回を見て、「おもしろーい!」と思ってたら、
身近な友人から、「コミック、全巻揃ってるから、貸してあげる」と、うれしい申し出
ただいま、8巻を読んでるところです。
ハチャメチャな主人公“のだめ”が、「ぎゃぼー!」とか「うぎょー!」とか言うのが
ドラマになっても、そのままで、思わずクスッとなります。
千秋役の玉木宏クンも、なかなか良いキャラ出してるし。
ドラマのストーリーは、ちょっとスピードが速いような気がするけど、
でも、セリフなんかも、原作にかなり忠実にドラマ化されてます。
ドラマの良いところは、クラシック曲が聴けること!
曲のタイトルだけ見ても、どんな曲か分からないことが多いけど、
ドラマで流れると、「あぁ…この曲ね♪」と思うことが多いので。
原作も、まだ完結されてないから、どうやって終わるのかな…?というのが
これから気になるところです。
コミックも、頑張って読まなくては・・・