憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

洞察だと思ったら妄想だった?・・眞子さんの口出し。

2021-11-25 00:23:14 | 眞子さま
😐 洞察と妄想を区別することは難しい。
眞子さまもまた、いつしか妄想というけもの道に踏み込んで行かれのだろうか?

😇 小室、結婚して気が抜けたのか、急にじじむさくなったように感じます。
休日、炬燵でゴロゴロしていて、ラーメン食べに出てきた風情すら漂うが?


小室佳代さん「金銭トラブル」対応の背景に眞子さんが 「先方の代理人は週刊誌記者なので接触は…」と進言
2021年11月24日 デイリー新潮
<抜粋>
小室さんが9月下旬に緊急帰国したのは記者会見のためではなく、“結婚後は二人一緒に旅立ちたい”という眞子さんの強い希望に沿うためだった。その願いを叶えるべく、彼は12日夜、母親・佳代さんの金銭トラブルで交渉を続けていた元婚約者の男性と対面、問題の金額と同じ約400万円を「解決金」として支払うことで合意した。

😇 晴れてNY弁護士になった小室と共に、”誹謗中傷”した国民を見返して出国したかったのでしょうか。

男性の代理人を務める週刊誌記者が言う。
「小室さんが帰国後、面会へ向けて調整を行ってきました。日程がまとまりかけたこともありましたが、先方から何度かドタキャンされて対面に至らなかった。交渉の場では男性の側から“圭君”と呼びかけ、昔の思い出話をして場を和ませようとしていましたが、小室さんは終始、表情がこわばっていたように見えました。話し合いの終盤、合意のための書面が手渡され、男性はその場で一読し、サインしたのです」

 その場では、小室さんから元婚約者に対し「なぜ週刊誌に暴露したのか」「悲しいです」といった恨み節をぶつける一幕もあったというのだが、

小室家側の代理人である上芝直史弁護士 
「結婚会見で『自分で解決する』と述べた通り、圭さんはトラブルの当事者ではありませんが、本人(佳代さん)が対応できる状況ではないので代わりに出てきたのです。解決は、早ければ早いほどよかったとは思いますが、結果的に(出国直前の)12日となりました 

😐  小室は借金を踏み倒そうとしたくせに、被害者面して恨み節。

小室の代理人上芝弁護士は、これまで三度も元婚約者と代理人を自分の事務所へ呼びつけながら小室側の都合でドタキャン。それなのに白々しく「早ければ早いほうが良かったと思いますが、結果的に12日になりました。」と言う。

小室相手の交渉で味わった元婚約者さんの口惜しさがしのばれます。

元婚約者との交渉で主導権を握っていたのは眞子さん
小室さんは先月26日の結婚会見で、母の佳代さんについて、

〈元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています〉

 そう述べていた。
が、一方で宮内庁関係者は、こう明かすのだ。 

会見で眞子さんが“元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました”と述べている通り、主導権は眞子さんにありました。
実際の交渉についても眞子さんは、佳代さんに対し、“元婚約者とは直接お会いにならない方がよろしいのでは”“先方の代理人は週刊誌の記者なので、接触は控えるべきだと思います”などとアドバイスしていました

 再三にわたる男性からの呼びかけに佳代さんが応じなかったのも、こうした眞子さんの“方針”が大きかったというのだ。

😐 この部分が今回の記事のキモでしょう。
眞子さんは「特権的立場にある皇族は民間人のトラブルに介入しない。」という不文律を破って小室を援助するに留まらず、自ら交渉を主導していた。記事が本当なら大変な事です。

眞子さんは現実を見て考えて、そこから一番良い方法を導き出しているだけだと思われているのでしょうが、現実はその人の持っているものによって見え方が違う。時に、見ているつもりで妄想になっていることもありますものね。私も、後から「ああ、妄想だった。」と気が付くことよくあります。

元婚約者に会いたくない佳代さんにとっては、眞子さんの「会わないほうが良い」というアドバイスは渡りに舟、というより、眞子さんがそう言うように、小室と佳代さん、二人がかりで元婚約者を悪者に仕立てあげたのでしょうね。

病気を口実に面会を拒んだ佳代さん。
と、すると眞子さんの病名ももしかして?😱 



小室夫妻が過ごす『ニューヨークの休日』

2021-11-24 19:19:48 | 眞子さま
😇  映画『ローマの休日』の原題『Roman Holiday』は直訳すると「ローマ人の休日」となる。

「ローマの休日」(ローマでの休日。ローマにおける休日)を英語訳するとA Holiday of Rome、又はA Holiday in Rome。

Roman Holidayの意味は・・・。
他を犠牲にして得る”貴族の楽しみ。
古代ローマの娯楽であった奴隷の切り合いに由来するそうだ。

😇 まもなく華やかなクリスマスホリデーシーズンに入るNYで眞子さんは伸び伸びと過ごされているようです。

眞子さんジーンズ姿でNY1人でお買い物 日用品抱え、道に迷った? 英紙
[2021年11月23日11時55分]
<抜粋>
英デイリー・メール紙が、全米チェーンの日用雑貨や生活用品を販売する「ベッド、バス&ビヨンド」の店舗を眞子さんが1人で訪れ、タオルや収納用品などを購入する様子を報じた。






ジーンズに深緑のロングコートを羽織った眞子さんが、マスク姿で日用雑貨やキッチン用品の棚を物色する様子やハンガーやタオルなどが乗ったカートを押す様子などを伝えており、圭さんとの新婚生活に必要な日用品を買いに出かけたとみられる。同紙によると、眞子さんは1時間半ほど店に滞在していたというが、周囲にセキュリティーや護衛する人の姿はなかったという。 

😇 護衛の人が居ない?ホントかなー??あれほどセキュリーティーに拘った宮内庁がいきなり二人を丸腰で放り出すとは考えづらいが?

同紙のサイトは眞子さんが単身で、周囲をキョロキョロと見渡しながら街中を歩く姿や買い物袋を両手に抱えて夜の街を歩く様子をとらえた動画も公開。トランプ・インターナショナル・ホテルの前を荷物を抱えて歩く姿なども映っている。「大都会で道に迷ったようで、何人かの人に道順を訪ねなければならず、何度も同じ場所を行ったり来たりしていた」と不慣れな土地での外出に戸惑う眞子さんの様子を伝えている。



最終的に午後6時ごろにアパートに戻ることができ、そこで圭さんが眞子さんが持っていた4つの買い物袋を運ぶのを手伝うためにアパートの入り口で出迎えたと報じた。

また翌日に、2人そろってマンハッタンの街に繰り出す姿も激写している。写真ではグレーのジャケット姿の圭さんと深緑のショート丈のジャケットに黄色いバッグを持つ眞子さんが、手こそつないでいないもののマスク越しに楽しそうに会話する姿などが見られる。同紙によると、2人はタイムズスクエアとグランド・セントラル駅の中間に位置するブライアント公園に出かけたといい、休日の公園で散歩を楽しんだのかもしれない。



オフィスビルに囲まれたブライアント公園は、周辺の企業に勤める人や観光客の憩いの場として知られており、2人ともリラックスした様子で周囲を気にする様子もなく、新たな地での結婚生活を満喫しているようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

😇 報道された眞子さんの楽しげな姿を見ると「ああ、眞子さんは、こういうことをしてみたかったんだろうな」「眞子さんが憧れた自由とは、ジェンダーとか人権とかいう小難しい自由ではなく、”好きな人と思い切りラブラブな生活をすること”だったんだろうな。」と思う。

脳内変換


現実。


NYの眞子さんについては、「小室はコモナー」「眞子さんは結婚によってコモナーになった」と報じられている。という記事がYahooニュースに出ていて、書くつもりだったが2日ほどで削除されていた。
画像のみ残る。


政府、眞子さんを「品位を保つ意思のないひと」と裁定?

2021-11-20 09:33:50 | 眞子さま

😱 !!
まさか、こんな答弁書が出されるとは!?
額面通りに受け取って良いのでしょうか。それとも「これ以上税金を垂れ流すな。」と騒ぐ国民へ向けての「(元皇族としての品位を保つ意思を持たない)小室夫婦を支援しません。」というポーズでしょうか。


皇室を離れる際の一時金「支出義務負わず」 政府答弁書
2021年11月19日15時39分 時事通信社

政府は19日の閣議で、秋篠宮家の長女眞子さんが皇室を離れる際の一時金を辞退したことに関し、「当該皇族が一時金を品位保持に充てる意思を持っていないことが客観的に明らかな例外的な場合まで支出義務を負うものではない」とする答弁書を決定した。辞退の意思表明は憲法に抵触しないとの見解も示した。「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の浜田聡参院議員の質問主意書に答えた。

一時金が支出されなかったことについては、これまで、週刊誌等は眞子さんの「一時金を辞退するから小室と結婚させて欲しい。」秋篠宮殿下の「必ずしも国民から祝福を受けていない結婚だから」という個人的な思いによって為されたと報じて来た。つまり、政府が皇族の個人的思いに唯々諾々と従ったかのように報じてきた。それに対して「そうではない。政府が客観的根拠と法的根拠に基づいて判断したのだ。」と言いたいのではないでしょうか。

それにしても「品位保持に充てる意思を持っていないことが客観的に明らか」という言葉にはインパクトがある。

実際
品位は無い。😱 
元内親王とは思えないガン飛ばし。

これで眞子さんは「品位を保つ必要はない。」というお墨付きを得たようなものですが、だからと言って、今後、政府、秋篠宮が小室夫妻を支援しないということでもないのでしょうね。

品位があろうが無かろうが、小室夫妻が天皇の親族であるという法的客観的関係は眞子さんの曾孫の代まで続く。

ヤレヤレ。


小室ご夫妻には、予想もしなかったことが次々に起こります。”品位を保つ意思を持たない”小室家の三人がこの先、何をするか、眼が離せなくなりました。


眞子さん、国民にはツーン。支援者にはペコペコ?

2021-11-15 10:09:32 | 眞子さま
昨日午前羽田空港を出発した小室夫妻。ファーストクラスでNYケネディ空港に無事到着(日本時間14日午後10時55分、現地時間14日午前8時55分)
ファーストクラスはANAの忖度か、NYで小室を支援する旅行会社の女社長の手配か。どちらにしろ小室夫妻はカネを出していない。
眞子さんにはファーストクラスはいつも通りのことで、二人分約260万円のチケット代がどうなったかなど気にもしていないだろうが(そもそもファーストクラスの値段さえもご存じ無いだろう)、小室は極上のもてなしを受け勝利感を噛みしめていたのではないか。

眞子さんと小室さん、米国到着 NYで新生活

😇 このところ日本の国民にはツーンとした冷たい眼を向けていた眞子さんだが、空港に出迎えた領事館関係者には、愛想良くペコペコペコペコ。
かって、毅然と気品に満ちた所作で公務をされていた眞子さんの面影はどこにもありません。
NY生活をサポートしてくれる関係者に一生懸命愛想を振りまく妻の傍らで無表情でボーーっと立っているだけの小室。なんだか今後の二人の生活を暗示しているようで・・・コリャダメだわ。



羽田の眞子さんは、疲れたような投げやりの表情でしたが、NYの土を踏んだ眞子さんは元気そうで、ご機嫌も上々のようです。

複雑性PTSDは本人の好きな環境で好きなことをさせておけば良くなる。という理解で宜しいのでしょうか?



領事館関係者に深く腰を折って何度も何度も頭を下げる眞子さんには、内親王と呼ばれた日の面影は無い。
その光景をぼんやりと見ている夫。NY弁護士資格試験不合格は眞子さんにとってはショックだったろうが小室には何の影響も与えていないようだ。


あるカップル、マスクの下

わ!😱 



さようなら? いってらっしゃい? 眞子さん

2021-11-14 21:26:27 | 眞子さま
さようなら、ですか? いってらっしゃい、でしょうか?

小室眞子さん・圭さん NYへ出発 2人そろって羽田空港に

😐 ネット界隈では「はぁ~、やっと出ていった。あー、清々した。」という思いを込めて「さようなら~(もう帰って来なくて良いから)」と、コメントするかたが多い。私もできれば「さようなら~」と言いたいが、残念ながら「いってらっしゃい。」ではないか、と思います。

たぶん、来年にでも二重国籍のお子さんを抱いて里帰りされるのではないかしら。誰の入れ知恵か皇族の人権問題で日本国民を揺さぶった眞子さんが次に国民に突きつけるのは二重国籍問題ではないか、と予想しているのだが・・・。

二重国籍問題は皇族の人権問題より厄介です。




😱 ・・・・堅気に見えない。
何の説明もなくこの写真を見たら、元ヤンキーのタレントとデキていると噂されるそのマネージャー?



ご自慢の黒髪もそそけ立って・・・。
😱 こちらは右手に子供の手を引いて搭乗口に向かう元ヤンキーのかーちゃん?


留学した翌年の小室。既に長髪だがあどけなさが残る。
此処から、現在の舎弟顔になるまでには、一体何があったのか。真面目な者が真面目に弁護士資格の勉強だけしていたら、現在のような胡散臭い顔にはならない。
推測だが、小室の周りにいる支援者達が堅気な考えの人では無いのかも?
小室の父親は真面目なかただったようだが、佳代さんは真面目なかたではない。

眞子さんが、結婚以来、日に日に小室に同化して行ったのが気になります。

皇嗣殿下! 本当にこれで良かったのですか?