先月メダカ水槽から引き上げた水草に大量の卵が付いていて。
それがばんばん孵化し始めて・・。
そのうえバケツや水草水槽にもメダカの稚魚がふよふよ湧いて出て・・でつい掬ったりして・・(爆)。
現在発泡水槽3個分にメダカの稚魚がふよふよ、うじょうじょ・・・。
しかもほぼ同時期に孵ってきたはずの稚魚に成長の差がありありと・・。
ほんとに卵から出たばかり・・という風情のふよふよちゃんから、1センチ近くまで大きくなった子が混泳しているのです。
そのうえ、どうも大きい稚魚がふよふよちゃんをばくばく食べているのです・・。
弱肉強食・・・。
ここで見てみぬ振りをすれば良いのに・・。
1センチ稚魚を掬い、大人水槽に入れてみました。

親たちからがんがん追い回されるちび。
さすがに口には入らなかったようで命拾いしていました。ちょっとほっとしました。
で・・・ここで終わったら「表題に偽りあり」・・なのですが。
家政婦は・・もとい、Iさん家の人々は、見てしまったのです!!
証言 Iさん
「1週間ぐらい前から、妙にでっかい子がいるなあ・・とは思っていたんですが・・。ええ。みるみるうちにどんどん大きくなって・・。
びっくりしていますよ・・・。」


証言 怪獣Sさん
「おかーさんが餌をやっていたら、底のほうからぬ~っとでっかいメダカの子が出てきたんだよ。でもメダカよりも尾鰭がひらひらしていて変だなあ・・って思ったよ。」

証言 怪獣Dさん
「尾鰭が開いているから最初はグッピーかと思ったよ。空でも飛んできたのかな?。この水槽にはメダカの稚魚しかいないのに・・・不思議だなあ・・」


ななな、なんと!!稀に見る珍魚!
4つ尾のメダカが!!
これは大発見!!!
・・・んな訳なくて。
どうもオランダのそら&さららが以前産卵したとき、全部流してしまったつもりの受精卵が水草やバケツの中で密かに孵化していたようです。
それをいたちがメダカの稚魚と思い込んでメダカ水槽に掬って入れてしまった模様です・・・大ボケ・・・。
こういうときは鮒尾の子が生き残りやすい・・と聞いていたのですが、この2匹は綺麗な4つ尾です。
怪獣たちは普通鱗の子を更紗オランダの「そら」の子、透明鱗の子を東錦の「さらら」の子と勝手に決めております(苦笑)
問題のおとーさんですが・・。
黒オランダの「くら」、墨系東錦の「すら」、さくら東の「さくら」のうちのどれかではあるのですが・・・??
透明鱗の子の色だけを見ると「さくら」のような感じなのですが・・。
なんにせよ、この2匹。メダカの稚魚をばくばく食べながら急成長しているのであります・・・(泣)。
実はみっちぃさんちのブログを見て自家産金魚に憧れていたのですが・・・。
まさかこんなところで自家産っ子にお目にかかるとは・・・。
びっくりというか、うれしい誤算でありました。
でも、この稚魚、これからどうしたら良いんだろう???
それがばんばん孵化し始めて・・。
そのうえバケツや水草水槽にもメダカの稚魚がふよふよ湧いて出て・・でつい掬ったりして・・(爆)。
現在発泡水槽3個分にメダカの稚魚がふよふよ、うじょうじょ・・・。
しかもほぼ同時期に孵ってきたはずの稚魚に成長の差がありありと・・。
ほんとに卵から出たばかり・・という風情のふよふよちゃんから、1センチ近くまで大きくなった子が混泳しているのです。
そのうえ、どうも大きい稚魚がふよふよちゃんをばくばく食べているのです・・。
弱肉強食・・・。
ここで見てみぬ振りをすれば良いのに・・。
1センチ稚魚を掬い、大人水槽に入れてみました。

親たちからがんがん追い回されるちび。
さすがに口には入らなかったようで命拾いしていました。ちょっとほっとしました。
で・・・ここで終わったら「表題に偽りあり」・・なのですが。
家政婦は・・もとい、Iさん家の人々は、見てしまったのです!!
証言 Iさん
「1週間ぐらい前から、妙にでっかい子がいるなあ・・とは思っていたんですが・・。ええ。みるみるうちにどんどん大きくなって・・。
びっくりしていますよ・・・。」


証言 怪獣Sさん
「おかーさんが餌をやっていたら、底のほうからぬ~っとでっかいメダカの子が出てきたんだよ。でもメダカよりも尾鰭がひらひらしていて変だなあ・・って思ったよ。」

証言 怪獣Dさん
「尾鰭が開いているから最初はグッピーかと思ったよ。空でも飛んできたのかな?。この水槽にはメダカの稚魚しかいないのに・・・不思議だなあ・・」


ななな、なんと!!稀に見る珍魚!
4つ尾のメダカが!!
これは大発見!!!
・・・んな訳なくて。
どうもオランダのそら&さららが以前産卵したとき、全部流してしまったつもりの受精卵が水草やバケツの中で密かに孵化していたようです。
それをいたちがメダカの稚魚と思い込んでメダカ水槽に掬って入れてしまった模様です・・・大ボケ・・・。
こういうときは鮒尾の子が生き残りやすい・・と聞いていたのですが、この2匹は綺麗な4つ尾です。
怪獣たちは普通鱗の子を更紗オランダの「そら」の子、透明鱗の子を東錦の「さらら」の子と勝手に決めております(苦笑)
問題のおとーさんですが・・。
黒オランダの「くら」、墨系東錦の「すら」、さくら東の「さくら」のうちのどれかではあるのですが・・・??
透明鱗の子の色だけを見ると「さくら」のような感じなのですが・・。
なんにせよ、この2匹。メダカの稚魚をばくばく食べながら急成長しているのであります・・・(泣)。
実はみっちぃさんちのブログを見て自家産金魚に憧れていたのですが・・・。
まさかこんなところで自家産っ子にお目にかかるとは・・・。
びっくりというか、うれしい誤算でありました。
でも、この稚魚、これからどうしたら良いんだろう???
しかし、そんなことがあるんですね~。
運の強い子達なんですね!
写真見るまで、ドキドキしながら、読みましたよw
そのままだと、メダカ喰いつくされちゃいますから、
別のとこで飼育か、
メダカ諦めて、そのままそこで飼育か。
なんにしても、お子様の誕生、おめでとうございま~す(^ー^)
いやほんと、ビックリで。
金魚の稚魚はメダカの稚魚ぐらいの大きさ・・とは聞いていましたが、ホント区別付きませんでした・・というか、思ってもいなかったので稚魚=メダカと思い込んでました。
最初はマジで「新種メダカか!?」と思いましたよ(激爆)、すぐに正気に戻りましたが(大笑)。
メダカはすでに3水槽分の稚魚がいますので(いつの間に・・)この稚魚水槽はサバイバル水槽とします。
早く大きくなった子だけが生き残るわけですね・・。
誤算ですね(汗
しかも本来はブラインシュリンプ
で育つところメダカで育っている!?
これはジャンボ化決定?
どこに残っていたのやら、というか、どこから掬ったのかわかりません(爆)。
ブライン、去年は沸かしたのですが、今年はメダカに力入れてないので(ごめんなさい)、人工餌だけで育てていたのです。
それではお気に召さなかった金魚稚魚たちは生き餌に走った模様です(滝汗)。
恐るべし自家産・・・。
でも同時期に孵化したメダカの赤ちゃんたちはビックリしたでしょね。
ドンドン巨大化していくヤツらを見て・・・
針子の時代はメダカだと思っていたので区別ついてなかったのです(汗)。
たけちゃんさん、数百匹単位の稚魚飼育されてるのに、うちはたった2匹なので話になりませんね(泣)。生き残ると良いなあ・・と思っていますがどうすればいいのか右往左往してます。
同時期に孵化してもこんなに差が出るとは知りませんでした・・。