| 満州帝国放送 |
<ヽ`д´> つ|ガラッ ハァハァ
<ヽ`д´> 「…宮地神仙道は 二代までしかなくて 三代目はない、
だから 宮地神仙道は 清水のファンタジーなんだよ!!!!」
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<ヽ`д´> つ
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/55707/2/28074_%E8%AB%96%E6%96%87.pdf
(2P)
宮地嚴夫に注目した理由は、彼が当時の日本において最も近代化を意識せざるを得ない
職業の一つにあったことによる
(4P)
いわゆる「宮地神仙道」の問題がある。「宮地神仙道」とは、1948 年に
清水宗徳という人物が設立した神仙道本部という新興宗教団体で提唱した思想である。
神仙道本部は、宮地再来(ミヤチ ヨリキ)を教祖、宮地嚴夫を二代目教主として設定し、
これにファンタジーを交えて立教したものであった。
(240P)
だが、「天津祝詞」の解釈により、『古事記』冒頭の天地開闢時に天神の最下位に位置した
天照大御神の父である「太上老君」つまり、伊邪那岐命が、
天帝である天之御中主神から最も遠い南極の地に幽閉されたと解釈したと考えられる
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|・) 「誰が你に 宮地神仙道の革命論を書く事を許したか?
犬は 宮地神道の犬小屋に帰る!!!!!!!!」
<ヽ`д´>
【宮地神仙道からの回答】
◎この論文の2ページでは 著者が宮地厳夫師に関する論文を書く動機を偽っている。
この論文を書いた動機は あくまで私的理由や事情から
事実を曲げてでも 宮地神道を肯定する為のものである。
◎また 国会図書館に収蔵された「宮地神仙道統の虚構」の冊子の中で
まゆびっちが 「祖父の威夫が第三代総裁に就任した」と証言していたにも関わらず
この4ページでは 威夫師が存在していないか関わっていないという書き方であり
清水師が勝手に水位師と厳夫師の著作を使って本部を立ち上げたような
悪意に満ちた虚偽的表現となっている。
◎太上老君は 三清の一、元始天尊の応身とされ
宮地神仙道では 元始天尊=高皇産霊尊と定義されており
太上老君=伊邪那岐大神では 合わない事になってしまう。
異境備忘録の中に 太上老君・伊邪那岐大神という表現があるが一考を要すべき箇所である。
むしろ 太上老君=思兼神の可能性も否定できない。
また 南極は天之常立尊などが在す場所であり
天之御中主神から離れている=冥罰とは考え難い。
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<ヽ`д´> 「…あっ あああ
威夫先生の存在は 俺に都合が悪いので
これからは まゆちゃんが明治生まれの 厳夫先生の娘という事にしたんだよ!
俺は 熟女が好きなんだっぺや!!!!」
|・)
<ヽ`д´> タッ!
(大 物 主)
( `m´)♪ 「…中国人民海軍向前進~
紅旗飄舞 随風揚~」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ ライブ歌唱の途中で逃げるか!!!!!!!」