西洋魔女術の塩魔術を、数回に分けて紹掲させて頂きたく思います。
この「塩魔術」は、欧米の実践者からの「効果があった」という反応が特に強かったです。
この塩魔術は、塩をつまむのに左手を用いるという
決まり事があるようです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【霊的守護】
テーブルの前に立ち、テーブルの中央に塩を置く。
左手で一つまみの塩を取り、それを左手の手のひらの
真ん中に置く。
そして塩を手に乗せたまま、左腕を前方に伸ばす。
次の呪文を適当な節をつけて唱え、唱え終えたら
手のひらを床にひっくり返して、床に落とす。
★「オ エル アッバ 天にまします我が父よ。
この塩魔術の真(まこと)の力によりて、
悪しき攻撃に対し、いま霊的守護を我に得させたまえ。
かくして我が目指すものを与えたまえ。」
左腕を戻し、そのまま数分間直立して、霊的守護が得られたのを感じる。
ここまでのプロセスを更に2回、計3回繰り返す。
【守護天使との接触】
意図をはっきりとさせ、リラックスする。
床に自分の周囲に、塩で円周を作る。
塩をつまむのは、左手でなければならない。
あなたが床に横たわるので、塩の円周は充分な広さが
必要である。
円に入り、横になってさらにリラックスして、自分の言葉で
神に守護と導きを願う祈りを唱える。
円の中で立ち上がり、円から外に、三歩離れた所に出て、円に向かって座る。
そして大きく明瞭な声で呪文を唱える。
★「おお神の守護者よ、この円環のうちに完全なる姿をもって具現化したまえ。」
少なくとも10分間、あなたの守護天使があなたに
姿を現すまでこの呪文を繰り返す。
この時の姿はあなたのパーソナリティーなどにもより、様々な姿をとるだろう。
もし行ってみて効果が見られなければ、それからも繰り返して行う必要がある。
何度も繰り返しているうちに、出現するだろう。
もし一度でも完全な姿をもって守護天使が出現したならば、
あなたは願望の実現を命じることもできるのである。
ただし、邪悪な願い事は叶えられることはない。
儀式を終える時には、守護天使に天に帰るように命じる。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
*******
「アメリカ要請で汚染水放出」発言 平田オリザ参与が発言撤回して陳謝
「不用意な発言で、大変申し訳なく思っている」
平田オリザ内閣官房参与は17日、ソウル市での講演で、東京電力福島第1原発の事故で
汚染水を海に放出したことについて「米国からの強い要請があった」と発言した。平田氏は
18日、ソウルで毎日新聞の取材に応じ「不用意な発言で、大変申し訳なく思っている」
と述べ、発言を撤回して陳謝した。
劇作家でもある平田氏は17日、ソウル市内で韓国の日韓問題専門家らを前に「震災と
日本再生」について講演。質疑応答の中で「汚染水の処理問題では韓国の方々にも大変な
迷惑をかけた。流された水は非常に低濃度で、量も少ない。米国政府からの強い要請で
(海に)流れた」と述べた。
発言について平田氏は「内閣官房参与であるが、この問題には全くかかわっておらず、
事実関係を確認できる立場でもない」と語り、事実誤認であることを強調した。18日朝、
東京からの電子メールで報道を知り、仙谷由人官房副長官に電話で「申し訳なかった」と
謝罪したという。
平田氏は内閣官房参与として日本政府の対外広報などを担当。今回の講演も、風評被害
防止や復興に向けた政府の取り組みを知ってもらう狙いだった。平田氏は「起きてしまった
ことは戻せない。地道に説明していくしかない」と語った。
この問題について、枝野幸男官房長官は18日の記者会見で「(内容を)承知していないし、
放出前に米国に通告したことも聞いていない」と述べた。
http://mainichi.jp/select/today/news/20110519k0000m010138000c.html
十数年前ちょっと関わったが
劇場主の息子に生まれただけの能無し
創作力が皆無で「面白い芝居」が一本も書けないので「実験」に走った
韓国北朝鮮大好き
どういうわけで、いつの間に参与に??
首相の相談役、顧問だからな。当たり前だけど辞任が相当。
加えてこれ、政府が自民党なら首相の任命責任まで問われて国会空転不信任案提出になる事案。
>流された水は非常に低濃度で、量も少ない。米国政府からの強い要請で(海に)流れた
こんな短い文の中に3つも嘘をいれるとか、すごいなw
まるで間違い探しだな
アメリカの要請があったのなら、それはまだいい。
もしも、アメリカの要請がなかったとしたら、
これは大変なことになるぞ?
放射能汚染された汚染水を放出した責任を、他人になすりつけたことになる。
他国に嘘をついたことになる。
しかも、内閣官房参与という重責にある人間が。
発言を撤回したと言うことは、内閣官房参与という重責にある人間が、
責任を他国になすりつけ、また他国に嘘をついたことになる。
これは、ただで済むような話ではない。
撤回して済む問題ではない
なんの思惑があって「アメリカのせい」にしたのか
アメリカにも説明しなければならない。内閣参与の発言だぞ!!
またなんの思惑があってそもそもソウルでそんな弁明をしたのか
アメリカ云々の真贋に関わらず、その事情はまず日本国民に対して
話すべきではないか!!
こいつの姿勢はあらゆる点で撤回して謝罪して済む問題ではない!!!
汚染水を海洋放出と言う重い決断の責任があいまいになってくる。
茨城のコウナゴとか多大な被害が現実に出ている。
この責任をあいまいにしたことが、最大の問題。
要するに、「アメリカの要請はなかった」これが最終事実でOKか?
そうすると、管直人が最終責任者でOKだな?