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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「お金の魔術」

2011年05月24日 | Weblog

 

 

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【太陽の視覚化】

リラックスして、右手に千円札(もし用意出来れば5$札か10$札)を持つ。
そして頭上に太陽があるのを視覚化し、その光と温かさを感じる。

その陽光が太陽神経叢に入って注がれているのを、
数分間瞑想する。

そして紙幣を太陽神経叢の所に持ち、太陽のエネルギーが
その紙幣に充電されるのを感じる。

あなたの手が温かくなったら、そのエネルギーを紙幣に送る。

この儀式が終わったら、出来るだけ早くその紙幣を使う。

 


【太陽の主に祈る】

この儀式は9日間続けて日の出時に戸外で行う。

立つか座るかして両手を開いて、祈るように上げる。
目を閉じて顔を太陽に向けて、太陽の主に祈りを捧げる。

★「おお力強き力に満てし太陽主にして、
  地上に熱と光とを与えるシャマシュよ、
  こんにち我に、我が金銭的幸運の増大を与えたまいしに
  感謝せん。」

ここで5分間から15分間、金銭に関する願い事を瞑想し、
家に戻る。

翌日の儀式では、手のひらに硬貨と千円札を持って行う。

3日目の儀式では、五千円札か一万円札を手にして行う。

 


【強力なバビロニアの魔術】

これは社会的に成功している人、富んでいる人物のように
自分を変える魔術であり、自分の人格なども変えてしまう、
簡単ながらも非常に強力な魔術であると言われている。

まず、自分が誰のようになりたいかを選び、葉を一枚用意する。

その人物を思い浮かべながら、葉の上に
「我は(なりたい人物)の如くならんと欲す」
の言葉を書く。

その葉をどこか掘り返されないような戸外に埋めるが、
上の言葉を唱えながら埋め、掘り返したりしてはならない。
一ヶ月で効果が感じられるだろう。

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「自民党参院幹部「民主党のパフォーマンスに付き合う必要ない」 
日韓図書協定、21日の首脳会談前の国会承認絶望的に」

 植民地時代に日本に渡った「朝鮮王室儀軌」など朝鮮半島由来の図書1205冊を
韓国政府に引き渡す「日韓図書協定」の国会承認が、21日に始まる日中韓首脳会談に
間に合わないことが確実な情勢となった。

同協定は4月28日に衆院を通過したが、協定に反対する自民党が、
委員長ポストを握る参院議院運営委員会でたなざらしにしたためだ。
参院議運委は18日、19日の外交防衛委員会で同協定の趣旨説明を行うことを
ようやく決めた。
参院本会議での採決は27日にずれ込む見通しで、首脳会談前の承認は絶望的だ。

そもそも協定は憲法の「30日ルール」により、参院で採決しなくても衆院の議決が優先するため
27日には自然承認される運びだった。
自民党はそれを織り込み済みで審議を遅らせたフシがある。
衆院での採決時には森喜朗元首相ら一部議員が党の方針に異議を唱え
欠席・退席しており、参院で再び混乱が生じるのを避けたい思惑も透けて見える。


自民党参院幹部は「韓国側へのお土産という民主党のパフォーマンスに付き合う
必要はない」とあからさまに本音を語る。
 
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110519k0000m030118000c.html


●朝鮮王室儀軌返還問題は、すでに国際法上でも日韓政府間条約でも解決済みの問題です●

『SAPIO』誌上で一度は取り上げるために、草稿に書き込みましたが、1922年当時、
五台山史庫に保存されていた原本を写したもので、略奪でもなんでもなく、
総督府から皇室に寄贈されていましたので記載しませんでした。あまりにも馬鹿げた問題です。

当時、韓国には、原本と写本があったのであり、紛失したことを棚上げにして、
よりによって「日本が強奪」したので返せなど、言語道断なのです。


韓国政府がお願いするのであれば、日本政府は、韓国に「現在、宮内庁に所蔵されている
『朝鮮王室儀軌』は写本であるが、原本を紛失してしまったので、
写本を譲っていただきたい」と、責任の所在を明らかにしなければ、
一切、聞き入れる必要などありません。

韓国政府が略奪とか強奪などと言っているのを、撤回しなければ無視すべきなのです。
実際、「朝鮮王室儀軌」を略奪したフランスは、韓国に貸与のかたちにして戻しているが、
所有権はフランスのままなのです。

大韓民国設立後、韓国は、「憲法の原本」と「国璽」(国印)を紛失する信じられない杜撰な国ですので、
最低限、責任の所在だけは、はっきりしなくてはいけません。

そこを、曖昧にしていると、今後、何を言い出すか、日本人には奇想天外な災難が
降りかかってくる可能性があります。

また、『週刊新潮』(2005年10月13日号)で報じられた。
日本から盗み出された、壱岐・安国寺の寺宝「高麗版大般若経」は韓国の国宝になっている問題。

鶴林寺の「絹本著色阿弥陀仏三尊像」や叡福寺の「楊柳観音像」など、未解決の不法な問題の
解決なくして、何故、国家間条約で、解決済みの文化財を韓国に提供する必要があるのか。
菅首相は、村山談話の枠内で謝罪談話を、今日閣議決定すると報じられているが、
決して許されることではありません。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-105.html


竹島(独島)は日本の領土です。
朝鮮古図の于山島(うざんとう)は鬱陵島(うつりょうとう)から90Km離れた「竹島(独島)」
ではありません。
朝鮮古図の于山島(うざんとう)は鬱陵島(うつりょうとう)の東2Kmにある付属島の
「竹嶼」(ちくしょ)です。 
藪太郎先生「竹島問題・于山島検証動画 part2」
http://www.youtube.com/watch?v=FMRxs9O9FrU&feature=related


「“菅災”責任転嫁に班目「侮辱だ!」 「情報を隠蔽している」「迅速に対応できない」と
民主党菅直人政権に国内外から懸念」

★“菅災”責任転嫁に班目「侮辱だ!」海水注入中断の真相は?

 東日本大震災の翌3月12日、東京電力福島第1原発1号機への海水注入が55分間
中断した問題が、菅直人政権を揺さぶっている。先週末、「首相意向で」と報じられた
ことで官邸は火消しに躍起。班目(まだらめ)春樹原子力安全委員長に責任を転嫁しようとしたが、
当の班目氏は「侮辱だ!」と猛反発。前代未聞の政府発表訂正となった。

政権の統治能力欠如を象徴するドタバタ劇。国会で「菅災」の実態や責任が追及された。

「第1原発の対応は、日本国内だけでなく、世界中が見ている。菅首相と班目委員長の発言はまったく違い、
政府発表が1日でコロコロ変わる。致命的なねつ造をして、日本の信頼を損なっているのではないか」

23日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会。トップバッターとして質問に立った
自民党の谷垣禎一総裁は、海水注水中断をめぐる醜態をこう指弾した。
確かに、一連の騒動はお粗末すぎる。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110523/plt1105231620004-n1.htm

 

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