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Un murmure d'un chat
日ごろの出来事を、つれづれなるままに...
 



来週5月26日は、皆既月食です。
さらにスーパームーンなので大きいです。(^◇^)

皆既月食(2021年5月)

5月26日の夜、皆既月食が起こります。この月食は、日本全国で観察することができますが、北海道西部、東北地方西部、中部地方西部、西日本では欠け...

国立天文台(NAOJ)

 


さて、お天気はいかに・・・・


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いや~、ちょっと休みすぎでした
1か月に1度ぐらいはアップせねば・・・

明日...いや今日はブルームーン&皆既月食です。

ちょっと試し撮りしておこう(^^)/

Canon EOS6D ISO-400 F/5.6 1/2000Sec 300mm

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4月4日はまたまた皆既月食が来ます。
今回は皆既の時間がたった12分だそうです。 ちょー短い(^o^)丿

月食中はスピカ(おとめ座の1等星)がそばに観えます。
スピカは表面の温度が2万度以上あるアッチッチな星です(~o~)



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仲秋の名月

今年は、9月19日です。

望(満月)になる瞬間は20時13分です。
国立天文台

仲秋とばっちりの満月が観やすい時間にる年は珍しいかも…(^◇^)


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今晩からいろいろな星空現象が起こります。

8月11日 27時ごろ お月さんと木星が大接近します
8月12日~13日   ペルセウス座流星群
8月13日 26時ごろ 金星がお月さんの後ろに隠れます(金星食)

で、天気予報は...(@_@;)


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今日10月9日は、旧暦の9月13日(一三夜)です。

中秋の一五夜の芋名月に対し、一三夜を栗名月ともいいます。

栗饅頭でも食べながら鑑賞しましょうか…(^◇^)

…久しぶりに天気もよさそうだし(^◇^)


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今日10月20日は、13夜(後の月)です。

もし見えたら、木星君と大接近しているのよね(^O^)/

今晩晴れますように



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今年もふたご座流星群がやってきます。
三大流星群の1つです。

ピークは14日9時~と予想されています。

というわけで、13日深夜から14日簿明け前までしょう。
14日2時ごろに放射点が天頂に来ます。

お月さんもほぼ新月なので、心配ありません。
あとは天気です


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しし座流星群

今年もしし座流星群がやってきます。
ここ数年はさみしい状況でしたが、去年は突発出現しました。

去年に突発を予測したボバイヨン氏は、今年も出現すると予測しています。

ピークは日本時間で18日午前6時過ぎの予測です。
薄明開始時刻が5時頃なので、4時から5時が多く見える時刻でしょう。

AM4時で輻射点のしし座は東南東50度あたりです。

晴てちょうだい

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10月21日、オリオン座流星群の極大です。
今年は月齢が2なので、晴れていれば(~_~;)絶好の観測環境です。

20日の22時ごろにオリオン座が昇ってきます
21日の11時ごろが極大と予想されているので、既に昼です(~_~;)
夜が明ける前の21日の3時ごろにオリオン座が南中するので、そのころがベターかな。


21日の23時ごろが極大みたいですね。
ということは22日未明(やっぱり3時ごろ)がいいかも。。。

※オリオン座流星群は前後2~3日活発に出現しました。
19日ごろから24日頃までは見えるかも


※※きっと寒いよ~※※
防寒着は必要だと思います



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ペルセウス座流星群がやってきます。

8月13日の午前2時頃がピークです。
でも放射点近くにお月さんが出ています。

観測のよい時間帯は8月13日0時から夜明けまでです。

見る方向・・・・
放射点は午前3時ごろ、北東60度の高さです。

放射点近くの流星は短いです。
放射点から離れた場所に発生する流星は長く観測できます。

ペルセウス座流星群は対地速度が早く明るいのが特徴です。
流星痕を残すかも知れません。


◆◆◆観測の必需品◆◆◆
虫除け、かゆみ止め(かまれるとむかつきます)
タオル(汗止め、夜露防止)
長袖(以外と気温下がるかも)

後は天気次第です…


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ルーリン彗星が2月の24日ごろ、地球に近づきます(^_^)v

4等星ぐらいになるそうです。
。。。彗星はボーっと広がりを持っており、その広がりを1点にギュッっと集中したら4等星という意味です。
。。。つまり実際にはボーっとしている分、もう少し暗いです



AstroArtsで見える位置や見方を説明しています。


再接近時は太陽の反対側、ということは、太陽が沈むころ東からのぼり、深夜12時に南中。。。
ということで、1晩中観測できそうです

双眼鏡がほしいとこですね。


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日食  


先日(1月26日)にインド洋で金環食が観られました。
インド洋などで金環食

今年の夏(2009年7月22日)は奄美大島北部トカラ列島で皆既日食が観られます。
国立天文台のページ

トカラ列島にはいけませんが、神戸でも東京でも札幌でも部分日食が楽しめます。

またまた国立天文台のページ


1.計算地点を入れてね
2.計算日付を(2009/07/22皆既日食)にしてね
3.アニメーションにチェックしたほうが分かりやすい
4.太陽を固定したほうが分かりやすい
5.指定地点の予報をするのGoをクリック!

部分日食では満足できない! アンド トカラ列島にはいけない! 方は
2012年5月21日!九州から関東にかけて金環食が見られます。(札幌は残念…部分食!)

上記の計算日時を(2012/05/21金環日食)にしてね。。。後は同じ操作です。

注意!
観測するときは、投影板や専用の日食メガネつけてね。

サングラス、すすを着けた下敷きなどはダメよ
これらは赤外線を透過するので、まぶしくなくても目がやけどします



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梅雨も明けました(^_^)v
今年もまたペルセウス座流星群がやってきます。

8月12日の21時がピークですが、輻射点も低くお月さんが出ているので最悪です。

月が沈む0時を回ったころには輻射点も高くなるので発見しやすくなります。

観測のよい時間帯は8月13日0時から夜明けまでです。

見る方向・・・・何処でもいいです。
1時間はじっくり腰を落ち着けましょう。きっと見えます。

ペルセウス座流星群は対地速度が早いので明るいです。
また流星痕を残すかも知れません。(しし座流星群の時の用に音も聞こえるかも)


★★★★★午前2時ごろの星たち★★★★★
天頂から北東方向に輻射点のペルセウス座が見えます。
天頂の北側にはカシオペア座が見えます。
天頂付近にはアンドロメダ座があります(アンドロメダ銀河もうっすら見えるかも)

西の空では木星が沈もうとしています。

東からはオリオン座が上ってきます
東のちょっと上にはプレアデス星団がいます(すばる)
東のプレアデス星団の上にはボアッティーニ彗星がいます(肉眼では無理かな)

◆◆◆観測の必需品◆◆◆
虫除け、かゆみ止め(かまれるとむかつきます)
タオル(汗止め、夜露防止)
長袖(以外と気温下がるかも)



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★5/6(火)3時ごろ
みずがめ座η(イーター)流星群の極大。HRは5程度です。
3時ごろに東の方向15度ぐらいが輻射点です。
お月さんがいないので、以外と見えるかも

★5/14(水)日暮れ
水星が太陽から最も離れて見えます。
日暮れ時に西に明るい水星が見えます。(日没30分ごろに15度ぐらいの高さ)

★5/20(水)23時
今年1番小さな満月
お月さんと地球の距離が最も遠い距離になります。
地球とお月さんの距離は406,398kmです。
去年の10月ごろに比べて10%程小さく見えます。
ちなみに最接近時の距離は、363,000kmぐらいです。


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