Un murmure d'un chat
日ごろの出来事を、つれづれなるままに...
 



シャトー・メオム 2001年
ボルドー シューペリュール
メルローベース

非常に深い赤
フルーツケーキのような甘い果実香がします。
中程度の酸味と滑らかだけどはっきりしたタンニンがあります。

一体感がありよく熟成したメルローという感じです。









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またまたお蕎麦を食べに行きました。
やはり丹波篠山にある「ろあん松田」というところです。
コース料理をいただきました。
特に気に入った3点。

荒挽きのお蕎麦です。お塩でいただきました。

かなり荒挽きです。麺から蕎麦の実がぼこぼこはみ出ています。

地野菜のてんぷらです。(名前は聞きましたが忘れました)

そば粉で揚げています
生麩のてんぷらがモチモチでおいしかったです。

これはズッキーニやジャガイモ、にんじんなどのレモン煮です。

煮ものというよりほぼ生です。コリコリ食感です。
レモンで軽く煮て1週間ほど冷蔵庫で寝かしたものらしいです。

ドリンクメニュー

車でなければ、カラスミ、板わさは注文していたでしょう。。。
日本酒呑みたかった。。。

全部で2時間ぐらいかけて頂きました。
とてもゆっくりと時間の流れる食事でした。



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グーテン アーベント
ムフフフ!来ましたよ!ビール来ましたよ!

明日にでも飲もおっと!!
ラガーさん、このビールを教えてくれた方、
ダンケ シェーン

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今度ミュージカル「ヘアスプレー」を観にいきます。
おデブちゃんのお話です。
おデブは英語で「horizontally challenged」というみたいです。
「水平方向に問題がある人」…回りくどい言い方ですね。

というわけで、回りくどい言い方を探してみました。
vertically challenged
musically challenged
geographically challenged
economically challenged
aesthetically challenged
cosmetically challenged
hair challenged

う~ん!
僕は「horizontally challenged」と言われるより、
「デブ」っていわれるほうがマシなんですが。

でも、そう言われない為の方法をでも飲みながら考えます。


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贅沢に対照的な2本を飲みました

ミッシェル・テュルジー ブラン・ド・ブラン N/V
100%シャルドネのブラン・ド・ブランです。
淡い黄色で、きらきら泡がシュワーです。(何のこっちゃ)
レモンのようなさっぱりした香りです。
きりっとした酸味で、爽やかな香りが残ります。

アンドレ・クルエ グラン・レゼブル N/V
100%ピノ・ノアールのブラン・ド・ノアールです。
淡いピンクに見えます。泡はきめ細かくいつまでも持続します。
サクランボのような甘い果実香がします。
酸は甘い香りに抑えられて、おとなしく感じます。
口の中でコクがいつまでの残ります。

きりっとさっぱりミッシェル・テュルジー
奥深いコクのアンドレ・クルエ




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ムーラン・ド・デュアール 2003年
AOC ポイヤック

深い赤紫色です。
プラムの甘い香りがします。
土か木の根っこのような香りもします。

タンニンや酸は適度に抑えられていますが、
木の根っこにつられた苦味を感じます。
アフターにほのかな樽の香りがここちよいです。

若いワインの割には落ち着いた味わいだと思います。


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朝です。2日酔いはありません。ヨカッタ!

昼食の場所までドライブです。
ちょっと車を交換して後姿をパチリ

メガーヌGCの後姿はめったに見ることがありません。
プリッとしはHBも好きですが、これもまたいいねー

本日の昼食は、鮎です。

大屋の鮎は「大屋次郎」と呼ばれています。
 
はじかみ添えて、たで酢で。。。
いやいや、この場では、串のままガブリでしょ。
とても香りのよい鮎です。
。。。相変わらず助手席組みはビールを飲んでます。。。
。。。帰りのトイレ休憩の多いこと。。。


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国領温泉「助七旅館」で宿泊です。

鯉はちょっと臭く骨が気になると思ってましたがここの鯉は別物です。
 
あらいとしゃぶしゃぶ用ですが、色あいが少々違っています。

あらいは冷水でさらしているので若干白くなっています。
弾力がありとても引き締まった身です。骨の感触はほぼありません。
当然匂いも全くありません。
だしの香りのする酢味噌でいただきました。

。。。この後、甘煮、あんかけ、鯉こく、と続きますが写真を撮れる状態ではなくなってしまいました。。。

唯一まともなのがこれです。(といってもブレてます)
手ぶれ防止つきのオートフォーカスデジカメでもブレるほど酔ってます。

これはスッポンのスープです。プリプリコラーゲンが美味しかったです。
↑↑↑うそつけ!!憶えてないだろう!!。。。スミマセン

明日の昼食へ続く


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まずお昼食は丹波篠山の波之丹州蕎麦処「一会庵」でお蕎麦を食べました。

ここは予約ができないので、11時ごろについてしばらく待ちます。


蕎麦は十割で甘く何とも言えない良い香りがします。
コシも結構あり喉越しもよいです。

ツユは甘さ控えめで、濃い目の醤油のいい香りがします。
薬味などは一切付きません。ご主人のこだわりです。
。。。助手席組は蕎麦が出てくるまでの間、蕎麦がきと蕎麦煎餅で日本酒を「キュッ」。。。
この酒は波之丹州という地酒だそうですが、運転手組は飲めないのでコメントできません



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明日は久々の旅行です。
鯉を食しに行きます。
でも雨です。やっぱり雨です。

時にこのCDはなかなかです。
雨の休日の朝、ワインでも飲みながら時間を過ごすお供にもってこいです。

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ん?チキンラーメンの袋が走っている?

バスです。全面広告です。
袋そのものです。 食べたくなってきます。
単純ですが効果抜群ですね。




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ベッキア・アンナータ
グラート・グラーティ 1979年
トスカーナ

きれいな赤です。全然退色していません。
酸、タンニン、ボディ…
非常にバランスがよいミディアムボディーです。
フルーティで飲みやすいです。
28年ものなのに非常に若々しい
ときにこのワインのラベルはいわゆる「ルビンのつぼ」なんですけど?
中年太りのおっさんの顔に見えるのは僕だけでしょうか





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umamu号10,000km達成です。






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先を越されました。
丹波竜せんべい既にありました。残念!


それでは発掘現場を模したクッキーなんかどうでしょうか?
チョコクッキーの上にホワイトチョコ!
10個に1個ぐらいは、クッキーの中に骨の形をしたチップをいれて。。。







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ドイツ、ラインヘッセン
ナハト ゴールド
アイスヴァイン?アイスワイン?です

いただき物です。
濃厚な極甘白ワインは飲んだことがありません。

そのまま飲むのかな~
氷いれてロックで飲むのかな~
もったいないのかな~
何かいい飲み方はないかな~
インターネットで調べたら、むっちゃ高いじゃないですか


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