キモい人には苦いコーヒーを。

うちの店では

「サービスコーヒー」

と言って、店頭に立ってあったかいコーヒーを紙コップに入れてお客さんに手渡ししております




サービス



と言うと、それこそ色んな人が寄ってきます。

お客さんがみんな良い人だったら良いのですが
そんなことはまずないのですよ。




今日は、今日来たマジきもいおっさんについてお話したいと思います







まず、オープンしてすぐに
おっさんに
「すみません。モッコリありますか？」
と聞かれたので
「マッコリですか？」
と聞き返したら
「いや。モッコリ。」
と、自分の下半身を指差しながら言ってきたので



無視




と言うか、後からお客さんが来ていたので
別のお客さんの対応に入った


良かった。このおっさんと二人きりだったらマジ逃げ場無しだったぜ。



次に出くわしたキモいおっさんは、夕方ごろ現れましたが
「○○さん居る？」
と、うちのスタッフをお探しだったので
「彼女はもう上がりました。」
と言ったら
「そうか。」
と残念そうだったので
「○○さん、お気に入りなんですか？」
と聞いたら
「そう。オレ、○○さんと１回やってるから。」
と意味の分からないことを言われ
自分でもビックリするくらい冷たい声で
「あ、そうですか。」
と答えてから、また



無視




と言うか、また次にお客さんが居たので次の客の接客に入った





なんで今日は、こんな品の無いしょうも無い人ばっかりくるんだろう


ちゃんと相手にすると調子に乗ってまた遊びに来るから
適当にあしらってしまったけど良かったかなと勝手に思っております



ちょっと愚痴っちゃいました
すまぬ・・・。

もちろん、普通にお客さんには丁寧な接客を心がけてますよ


基本的に、お客さんとお話するのは大好きなので